おはよう

 

今日もここにきてくれてありがとう

 

 

 

 

今日は七夕ですね。

 

七夕の日がすっきり晴れたのは、もう何年前

 

のことでしょうか?

 

7月7日は、梅雨が明けていないこともあり

 

かなりの確率で、雨の日が多いですね。

 

旧暦の七夕は8月だったので、8月ならば

 

きれいな夜空を見れることが多かったはず

 

です。

 

織姫 牽牛のお話は、中国からきていると

 

聞いた事があります。

 

物語が日本に入り、機織りのたなばたつめ

 

と、結びついたと言われております。

 

この棚機津女とは、川辺で神さまの衣服を

 

織る為に、穢れのない女性が機織りをし

 

そして神様への衣服を捧げて、身ごもると

 

いうような言い伝えのお話でした。

 

婚姻という考えがなかった時代、輿入れと

 

いうことも、だいぶ後からの話なので、ここでいう

 

神様とは、地元の権力者であり豪族を意味して

 

いるのでしょうね。

 

豪族は国津の神であり、御子を身ごもることは

 

神とされ、その後の生活も安定を保証されたの

 

でしょうね。

 

明治以降は、古事記に登場する天津の神様や

 

国津神でも、好意的な神様だけが残されましたが

 

文献に登場しない神様は、とても多いのでしょうね。

 

 

 

 

 

昨日 お名前無しさん や 始めからイニシャル

 

さん、そして個人的な内容以外、残されていた

 

メールのすべてをご開封いたしました。

 

何百件というメールなので、それらすべてを視て

 

ご回答することは、いったいいつになるのだろう

 

と思います。

 

目を通していたメールの中に、以前の記事の

 

ことを書かれていらっしゃる方がおりました。

 

「涙が溢れて止まらなくなりました」とおっしゃる

 

ので、なんの記事だろうか?と思ったら

 

発達障害と不登校  というブログでした。

子どもに障害があると、母親はよい母親や人間が

 

出来た母親を、世間から求められるような気が

 

します。

 

子どもの障害を受け入れられずに苦しんでいたり、

 

健常な子どもを羨ましく思うことは、いけないような

 

事を言われます。

 

”お母さんなんだから、受け入れましょう” とか

 

”あなたは障害児を育てるために選ばれた” とか

 

”お母さんだから障害児の子を託された” と言われ

 

ることは。

 

周りはね、きっとお母さんを励まそうとそう言うの

 

かもしれません。 だけどその言葉は母親を

 

追い詰めてしまうのです。

 

受け入れるかどうかは、お母さん本人が決める

 

ことです。

 

母親だからと言っても人間なのだから、誰だって

 

苦しみたくはないのです。

 

母親だからって、いいイメージのお母さんに

 

ならなくていいんです。

 

”受け入れろ” ではなくて、紆余曲折、もがき

 

ながら、苦しみながら、自分の心と折り合いを

 

つけながら子育てをしていくのです。

 

それはね障害がなくても、子どもが大人に

 

になっていても、子どものことで嘆く場合は同じ

 

だと思います。

 

そんなとき、この子がいなければとか、この子が

 

他の子であったならと思うことも。 他の子が

 

羨ましく思う事も、決していけない事でも、悪いこと

 

でもなくて、当たり前の事です。

 

人として当たり前です。

 

自分の心を折り合いをつけていくということは、

 

そういう心や気持ちに、自分と時間がすること

 

だと、わたしは思います。

 

人には、人の心模様なんてね。誰にもわからない

 

ものです。

 

そして子どもの事で、悩んでいない親はいません。

 

悩みの内容は違えど、みんな母親というのは

 

悩んでいるのです。

 

それでも、親子の絆はね、 泣き言、嘆き事の上

 

にもあるのです。

 

 

 

 

 

不思議77さんからのお返事を呼んで思いだし

 

ました。

 

まずは不思議77さん

不思議77

鑑定ありがとうございました。
まさよさん凄いです!
忘れつつあった記憶から思い出しました。
じゃんけんの手は、ガイドさんの横じゃなく、
そう、斜め後ろ。しかも仰るとおりパーでんねん
のような手でした。行き先は信楽焼きと京都
だったかな?
 
あのとき、私のせいで娘が奇病になってしまい、
何か自分でも娘にできないかとレイキを学んで
いたときでした。アチューンメントで何か刺激
されて不思議したのかと勘違いしていました。
幽体した自分の世界があったり、
いろんな条件が重なると不思議なことが起きる
こともあるんですね。見えない世界って楽しいな。
もっと不思議体験したいな。
大阪の黒龍の会のとき「あなたの龍とオーラ
は緑色」と伝えられた者です。
あの時、買うものから服、インテリア、確かに
緑ばかりで。ドキっとしましたよ。
まさよさん本当に凄い!
今回は視て頂きありがとうございました。
早速寄付します。
 

 

わたし思い出しました。 あなたのこと笑う

 

そう、みどりさんです。 お名前は憶えていないの

 

ですが、わたしの中ではあなたを、みどりさんと

 

して覚えております。

 

昨年の手帳の「黒龍の使わしめを確認する会」

 

なのに、黒龍じゃなくて少し細くて、小さい

 

きれいな緑色の龍を連れている人がおりました。 

 

アマガエルのような、きれいな緑色だったんです。

 

そしてあなたから緑色がいっぱい視えたので、

 

何かおまじないのように緑色が、途中から好きに

 

なったのだと思いました。

 

「途中から好きになったのね?」って、わたし

 

尋ねませんでしたか?笑う

 

でね、お嬢さんの病気は、あなたのせいでは

 

ありませんよ。 みどりさん、あなたがそんなふうに

 

思っていたら、お嬢さんがかわいそうです。

 

そんなふうに思わない事です。

 

あなたのせいじゃないのですから。

 

緑色の龍って、絵画や日本昔話のイメージが

 

あるから深緑色をイメージするかもしれませんが

 

どちらかというと、カエル色に近いことが多いです。

 

 

 

 

太陽が少しだけ顔を出しては、また厚い雲に

 

隠れた東京です。

 

九州の雨の被害の多さに、心痛めております。

 

心痛めても、わたしには寄付くらいしかできない

 

ことが、また胸が痛みます。

 

数年前、球磨川のダムの撤去が行われました。

 

もしも撤去せず、もしもダムが完成していたのなら

 

被害を少しは、少なく出来たのではないのかと

 

思っています。

 

無駄なダムはあるけれど、必要なダムもあるの

 

かもしれません。 そんなことを思いました。

 

 

 

 

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宜しければこのブログを読んでくださいね。

 

 

 

 

 

 

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