MMと申します。
私の不思議な話は、小学4年生の夏でした。
佐賀の田舎で、田んぼばかりの通学路を数人
で下校していたとき、ある角で不思議な声の
ような音が聞こえるのです。
友達や姉妹には聞こえず、なんと言っているのか
わからなかったのですが、次第にその角を避ける
ようになりました。
その夏の終わり頃、気付くとその角近くを自転車で
通ってしまっていて、少し、あっと思ったのですが
そのまま進むと、自転車が前に進まなくなり、でも
倒れず、声がした田んぼから、妖精のような羽が
ある生き物?が出てきて、向かいの田んぼに、
ゆっくり移動しました。
それから、声は聞こえなくなりましたが、少し霊感?
があるようになり、オトナになるまで、続きました。
今は、霊感はありません。
アレは、何だったんだろうと、思い出し、メールして
みました。
お読みくださり、ありがとうございます。
まさよさんの文章、本、ワークも大好きです。
いつもありがとうございます。
 
おもしろ~い笑う

 

こういうのわくわくしますね。

 

少し前に流行った、こびと図鑑ってありましたね。

 

妖精というと、可愛らしくきれいなものという

 

イメージがありますが、それはお花の妖精さん

 

だけで、木や 稲や 石の影とかにいる精霊

 

さんは、おせじにも美しいとはいえません笑う

 

キモかわいい というのが、ぴったりの形容

 

だと思います。

 

トンボは横に飛びますね。 水平にというの

 

でしょうか?

 

しかしあなたが視たのは、羽はとんぼに似て

 

いるけれど、縦に飛んでいましたし、華奢です

 

けれど意外におおきかったです。7センチくらい

 

あったのではないですか?

 

どこか宇宙人ぽいんですね。

 

会話も柔らかい薄いにビニールというか、紙

 

を弱くシャカシャカした感じなので、何を言って

 

いるのかわからないけど、耳に聴こえたという

 

程度だったと思います笑う

 

空飛ぶ小人をみたと、思っていただいても

 

妖精をみたと、思っていただいてもいいの

 

ですけれどね。

 

うれしい体験でしたね。

 

子どもの頃でなければ、なかなか出会わない

 

出来事です。

 

霊感は誰にでもあるのでね、その感(勘)が冴えて

 

いたのでしょうけれど、大人になると他の事に

 

気を囚われることが多いのでね。

 

子どもの頃のようには、いかないことが多い

 

ですね。笑う

 

 

 

 

大好きなまさよ様

不思議回答68をして頂きました、神奈川県在住の

KKと申します。
名無しの件ですが、質問メールを慌てて送信して

しまいました、ごめんなさい。
必要以上のお手間をお掛けして本当に申し訳

ありませんでした。

 ・雲の上の方々は、確かに上半身の方とうっすら

のお姿の方でした。写真には、羽衣の様な物も

見えていますので、本当に如来様、菩薩様のように

見えます!

 ・白龍さんを右側から見ていました事、お顔が

マンガちっくでかわいらしいかった事、まさよさん

がおっしゃって下さった通りです。

 ・母の実家は、東京の深川です。

小さな神社さんの祠の事を母に確認しましたが、

近所はお寺さんが多く、小さな神社に通って

お参りした記憶が定かでないとの事でした。
ですが、姫様が私の話し相手になって下さって

いたなんて、嬉しく、嬉しくて。
何十年がぶりに、深川に散歩に行ってみようと思います。

 まさよさんのブログを拝見する様になってから、

私自信、かなり変わって来ました。ただ、日々の

生活の中で、自分1人でいる様な気になってしまう

事があるなかで、私を気に掛けて下さって存在の

方々がいる事を改めて教えて頂けました事を、

まさよさん、心から感謝しております。

 一昨年は、神様に愛されて願いを叶えるトーク

ショー、去年は、女神さまの手帳・姫神レンジャーの

イベントと参加させて頂きました。

今年も、神様がお喜びになる話の会を楽しみにして

おりましたが。次回の開催でまた、まさよさんと

お会い出来るのを楽しみにしております。

 まさよさん、皆様、長文にて失礼しました。そして、

ありがとうございます!

 

 

いえいえ、こちらこそありがとうございます笑う

 

たくさん講演会にもいらして下さっていたの

 

ですね?ありがとうございました。

 

神仏に手を合わせるというのは、決して

 

無駄ではなくて、その時も、そしてその先に

 

おいても、何かしら配慮がなされるのです。

 

いわば未来の自分の為に手を合わせて

 

いるようなものだと思います笑う

 

人は落ち込めるから素晴らしいですね。

 

必ず立ち直れることが、できますから。