私では無く次男の事です。
次男は今18歳ですが、今まで3度急死に一生
の体験をしています。
 
1度目は2歳前に祖母の助手席に乗車中、
不意のブレーキをかけたさい、チャイルドシート
が外れフロントガラスに頭を強打したにも掛から
わらず無事だった事
 
2度目は5歳
3メートル遊具から落下したが
脳挫傷・骨折無くかすり傷だった事
 
3度目は16歳
登校中に脇から出てきた車と接触し
ボンネットから反対車線へ転げ落ちるが
混み合う通勤時間のはずが
反対車線からの車が無くかすり傷で済んだ事。
 
急死に一生とはよく聞きますが、3度も救われた
のは 神様やご先祖様のお計らいしか考えられず。
どの時もお墓参りと三島大社へ御参りにいきました。
私にとって不思議な不思議な出来事でした。
 
 
この子は、面白いお子さんですね笑う
 
利発だし、運動神経もいいですしね。
 
1回目と2回目は、ごめんなさいね。
 
偶然打ち所が良かったのでしょう。
 
だけど3回目は、「飛んだ」とどなたかが
 
おっしゃるので、飛んで着地した感覚が
 
あったかと思います。
 
息子さんに確認してみてくださいね笑う
 
息子さんを助けてくれたのは、あんまり
 
架空の異形を言いたくはないのですけれど
 
ですが、本当に天狗のような人がピンチを
 
救ってくれているのです。
 
ひょいと抱えてくれたんです。
 
だから確かに車とぶつかったから飛ばされた
 
のですが実際は、ぶつかりそうになったときに
 
ひょいと抱えられたので、そんなに触れては
 
いないのです。
 
ただ実際は、息子さんは車のフロントのところで
 
回転して落ちているのでね。
 
ぶつかったと言えば、ぶつかったのですけどね。
 
”持ち上げられた”のです。
 
 
息子さんには、大きな大志があるのだそうです。
 
本人が気付いているかどうかはわかりません
 
けれど大志があって、その為に息子さんを
 
ガードする存在がいるそうです。
 
もちろんご先祖さんのお計らいかもしれません
 
けれどね。
 
お墓参りも神社にお礼参りもいいでしょう笑う

 

だけどごめんなさいね、三嶋大社の神様では
 
ありませんね。

 

あーごめんなさいねえーん

 

だけど三島の神様も、自分じゃないとおっしゃ

 

るのです。

 

息子さんのお礼は、天狗と言いきっていいのか

 

わかりませんが、それに近い異形のお姿なの

 

でね。気に留めていてくださったらと思います笑う

 

 

 

 

今日はもう一件

 

 

 

こんにちは、うさちびです。
去年の1月12日
寝ていると、右上から女性の声で
「風気?空気が変わるでしょう」
といわれ目を開けましたが
誰もいませんでした。
夢?だったのかもしれません。

 

夜中、トイレに起きると何年も前に
捨てたはずの電話の子機が暗闇に光って
部屋に置いてありました。
トイレから戻り電気をつけて
探しましたがどこにもありませんでした。

 

まだ他にも小さなことはありますが
不思議なことなのか
私の妄想か判別がつきません。

 

 

うさちびさんて、お名前をきいたことが

 

あります。

 

もしかして、わたしがブログをはじめた最初

 

の頃からの読者さんですか?

 

それなら、あらまぁなんて貴重な人でしょう

 

ありがとう照れ

 

まずわたしたちは、うつらうつらしている時って

 

不思議な皆さんの声を受けとりやすいんですね。

 

夢かうつつかという感じなのでね、ほとんどの

 

人が、夢なのか現実なのか区別が付かないと

 

思います。

 

正確には目覚める間際、瞬間です。

 

それだと覚えていることが多いのでね。

 

そのタイミングで教えてくれたりします。

 

 

でね、覗かせていただきました。

 

うさちびさんて、わたしの女神カードを

 

持って下さっていますか?

 

女神手帳の女神と同じだけれど、カードと手帳

 

では、同じ女神でも女神の気配というか上手く

 

説明できないのですが。

 

同じ女神ですが、それぞれに持っている意識が

 

違うのです。

 

その前後に、わたしのカードに触れましたか?

 

覗き込んでみているのは、カードの瀬織津

 

さんです。 声もそうです。

 

うさちびさん、もやもやが常にあって答えが

 

出ないことが多いそうです。

 

答えを出しなさいという意味だったそうです

 

 

そしてね、緑色の子機の光ですが

 

実際は子機ではないのですが、やや黄味が

 

かったエメラルド色のとてもきれいな光でしたね。

 

ふーっと暫く光ったように視えたかと思います。

 

わたしたちは可視化以外に、脳が色をみて

 

いる時があります。

 

例えば灯りを消して真っ暗になったとき

 

キラキラしたものを沢山見たりしませんか?

 

それは空中に漂うものに、電気の長い光が

 

残って反射を作ってみているときと、

 

脳裏が視た光と2種類あります。

 

わたしも何もないところで、色をみます。

 

うさちびさんのは、脳が捉えた光なのでね

 

子機が戻ってきて光ったわけではなくて

 

寝ぼけていた脳がみた。脳の勘違いでみた

 

光でした。ふふふ笑う