是非とも私の不思議体験を聞いていただきたく

メール致しました。
私は、高校生の時に家族と離れ、海外ですごし

ていました。
高校2年生の時に、大好きな祖父が亡くなり、

1人で飛行機で帰宅した時の話です。
私は本当に辛くて、悲しくて、ずっと泣きながら

飛行機に乗っていました。
隣の方は凄く優しいご婦人で、私の話を聞いて

くださいました。

成田空港に着いてから新宿駅までの切符を

私のために購入してくださったり、何度も励ま

して下さいました。そして、気づいたら地元の

駅についていました。


そして、そこから地元駅まで本当に記憶が

ありません。

乗り換えを2回ほど行うんですが、本当に

記憶が無いのです。
神様か、祖父が守ってくれるのかなと今でも

思ってます。

祖父の新盆の時に、実家にいたところ、兄から

電話がありました。
でも、もしもし?と言っても返事がなく、ザーザー

変な音がするのです。「電波悪いのかな?」と

考えていたら、

「あー、ザーザー、、○○か?、、、ザーザー」と、

祖父の声で私を呼ぶ電話でした。

ビックリして「え?なに?」と声をかけると、兄が

「今から帰るよ」と。兄が家に着いた時に

「変なからかいしないでよ」というと、「え?電話して

スグ答えたよ」と。本当に不思議な経験でした。
でも、祖父の声が聞こえて私は本当に満足でした!

 

 

不思議ですね。

 

Mさんのおじいちゃんって、ハンサムですね

 

お若い頃は、おモテになったでしょうね。

 

そしてどこかひょうきんな人です。

 

ふふふ照れ

 

 

まずおじいちゃんは、お亡くなりになってから

 

家であなたが帰ってくるのを待っていたわけ

 

ではなくて、あなたを迎えに行っていたので

 

一緒に飛行機にも乗っていましたし、道中も

 

一緒でした。 海外にいくことを一番心配した

 

のも、応援していたのもおじいちゃんでしたね。

 

そして電話はね。

 

亡くなって間もないときは、電気や電波を簡単

 

に使えるのですけれど、時間が経つと少し

 

難しいんですね

 

あなたのおじいちゃんは、お亡くなりになって

 

から新盆まで日が浅かったというか数か月

 

だったのでしょうね。

 

だからそういう力をまだ御使いになれたの

 

だと思います。

 

おじいちゃん、みんなが揃うことも嬉しくて

 

そわそわしていてね。 

 

お膳みたいなものも、すごく楽しみにされて

 

いて、お仏前にというよりも、みんなと一緒に

 

お席を設けて欲しかったみたいでしたニコニコ

 

お電話はね。

 

早くはやく、早くみんな揃うようにとの催促でした

 

そして、最後にあなたに声を聴かせてあげる

 

ことが出来なかったので、電波を使い声を

 

聴かせてくれたのです。 

 

おじいちゃんは、いつでも変わらずにMさん

 

あなたの味方であり、応援者ですニコニコ