おはよう

 

今日もここにきてくれてありがとう

 

 

 

いまアマビエという妖がなにやらブームに

 

なっているそうです。

 

昨年から編集さんたちに、何度も伝えていた

 

のです。

 

「鬼の次は、あやかしです」 と。

 

これをブログに書くと、他社の編集さんたちも

 

みてらっしゃるのでね。

 

この世界、普通に平気で横取りされてしまい

 

先に出した者勝ちになってしまいます。

 

わたしはアホなので、なんでも正直にブログ

 

に書いては、いつもどなたかに先に出されて

 

しまい、結果二番煎じとなります。

 

妖怪のことは言いたくなかったのですが、

 

だけど 「妖」 というのが、なかなか受け

 

入れてもらえなかったので。

 

それならどなたか代わりに出してもらえたら

 

それでもいいなと思うので、書きますね。

 

 

鬼のときもそうでしたし、妖怪もそうですが

 

そのイメージが悪すぎて、世間一般では

 

なかなか認めて貰えないのです。

 

妖怪というちょっと怖くて、何だかイロモノと

 

思われるかもしれませんが、そういうことでは

 

なくてね。

 

妖怪やあやかしができあがった背景や

 

歴史をきちんとお伝えしたかったんですね。

 

なぜなら神様や視えない存在に、

 

歪められたイメージの修正をしなさい” 

 

伝えられていたからです。

 

結果として、わたしのあやかし案は認めて

 

貰えなかったのですが、そのときにこう

 

お伝えしたんですね。

 

「わたしはいま今すぐの事ではなくて、先の

 

ことをお話ししているので、いつかきっと

 

わかっていただけるときが来ると思います」 

 

と。

 

何故なら、視えない存在が教えて下さった

 

ことは、後から周りから次第に事実になって

 

いくからなのです。

 

 

 

それでね、このアマビエさんは何かというと

 

江戸時代など疫病や飢饉がおこったりすると

 

件(クダン)という、人間の顔をした牛が

(地域によってその逆もありますし、牛ではない

場合もあります)

 

生まれてすぐに人間の言葉で、予言をして

 

すぐに死んでしまう妖怪なのです。

 

アマエビは肥後の国の海の妖で 「疫病が

 

蔓延したなら、自分の姿を絵にかいて人々に

 

みせろ」という疫病の予言をしたと言い伝え

 

られていて、江戸時代は疫病で苦しめられた

 

時代でもありました、アマビエ以外にも多くの

 

疫病や飢饉を予言する妖怪がたくさん世に

 

出された時代なのです。

 

いまコロナでわたしたちは、苦しめられていて

 

ワクチンがなく対処方法がない今、妖怪などの

 

存在のおまじないに頼ることは、人としての

 

原点のように思うのです。

 

いまわたし達は、原点に立っているのかも

 

しれませんね、そんなふうに思います。

 

 

 

 

 

昨日ね、早めにメールを下さった方で

 

どなただったのか、どういう内容だったのか

 

うろ覚えなのですけれどね。

 

今日のブログで御回答しようと思って

 

今朝その方のメールを探したのですが

 

見当たらないのです。

 

昨日、ちらっと読んで、あとで読み直そうと

 

思ったのですが、たくさんのメールの中で

 

探せないのです。

 

内容が、「子どもが赤ちゃんだったとき

 

動画を撮っていたら、2つの光が窓の外から

 

入ってきて、子どものおでこだったかな?

 

現れて、そしてまた消えていった」という

 

内容でした。

 

肉眼では視えなくて、動画ではみえたという

 

ことでした。

 

写真も動画もね、わたしたちの肉眼では

 

視れないものを写してくれる、”疑似あの世

 

の目” だと、わたしはいつも言っているん

 

ですね。 肉眼に映らなくても脳裏の目の

 

変わりをしてくれるものなのです。

 

でね、ごめんなさいね

 

お名前もどこの方かも覚えていないのですが。

 

その動画を見直してみて欲しいのです。

 

窓から入ってきたのは、半透明な金色の光

 

だったと思うのです。

 

ピンポン玉の少し小さいくらいの光で、だけど

 

くっきりしたフォルムではなかったはずです。

 

だけどお子さんのお顔の近くに来た時、少し

 

小さくなって、そしてはっきりとした金色の

 

丸になって、金色が濃くなって二つの光同士

 

が近づくように動いたはずだと思います。

 

その後で、覚えていますか?

 

大事にならなかったかもしれませんが、

 

お子さんが少し体調を崩したはずです。

 

それは大なりを小にしてくれたこと。

 

今はきっと違うかもしれませんが、風邪を

 

ひくとゼコゼコが長引くお子さんだったのかと

 

思います。

 

その存在はね、妖精さんと思っていただいても

 

ご先祖さんでも、天使さんでももちろん構いません。

 

通りすがりの存在さんと思ってもいいのです

 

けれどね。

 

お子さんが、かわいかったのでしょうね。

 

お子さんの体調が崩れるのを、察知したので

 

しょうね笑う 

 

不思議なことがいっぱいありますね。

 

だけどちっとも不思議じゃない。 不思議に

 

してしまったのは、わたしたちですものね。

 

 

 

 

明け方まで続いた、嵐のような雨や風が

 

おさまりました。

 

築40年の我が家は、雨漏りがします。

 

昨日慌てて大雨の中、雨水を受けるものを

 

100均まで買にいきました。

 

車から一歩でると、全身シャワーのようでした。

 

そんな日があってもいい。それも楽しいです。

 

 

この時期、出勤していく家族を見送ることは

 

戦場に送り出すようなお気持でしょう。

 

医療に従事して下さる方、食糧品などを売って

 

下さる方々、そして大切な家族を送り出して

 

下さること、ありがとうございます。

 

お仕事して下さる方に、送り出してくださる

 

ご家族に、心から感謝と敬意で祈ります。

 

どうぞみなさんが、愛するご家族がご無事で

 

ありますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

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