出雲国の神歴史と宿題

こんにちは

 

今日もここにきてくれてありがとう

 

 

 

先日九鬼文字というキーワードから九鬼

 

文書というのを知りました。

 

最近の歴史学者の間で、おとぎ話とされて

 

きた古事記が、実はそんなに大きく違って

 

いなかったという説が、ここ数年出てきま

 

したね。

 

もちろん替えられた箇所や脚色は多分に

 

あるのでしょうけれど、ストーリー的には

 

大きな違いはないという見方が多くなりました。

 

もともと出雲の国には、先に豪族がいて、

 

その豪族が祀っていたのがユダヤの神だった

 

という説があります。

 

もともとが出雲の国に、ユダヤの人が流れ

 

着きそして、ユダヤの教えがありました。

 

出雲の国というと大国主命です。

 

スサノオの子孫でもある大国主命が

 

治めていたよりも、遥か昔には縄文系の

 

ユダヤの人々がいたのかもしれません。

 

過去とは、歴史とは想いを馳せても、想像も

 

つかないことがたくさんあります。

 

ごめんなさいね。　今日はつまらないブログに

 

なりました🙇　あ、いつもでしょうか？あせる

 

 

 

春の日です。

 

春の日だと思える日です。　それでも今朝は

 

屋根に薄っすら白くなっていました。

 

明日はお彼岸の中日ですね。

 

ご先祖さんを思い感謝することは、多くの

 

祖霊のみなさんに捧げる感謝なのだとそう

 

思います。

 

わたしの今日は、わたしに感謝をいたし

 

ます。

 

どうぞあなたの今日は、あなたに感謝を

 

してあげてくださいませ。

 

それが万物に感謝することなのだと

 

思います。

 

”かみさま、わたしをありがとう”

 

ぜひ声に出して言ってみてくださいませ。

 

いつもありがとう笑う

 

そうそう昨日お散歩したから、今日は

 

鼻水がとまりません。

 

 

 

 

今日の鬼神社に行く宿題です。

 

今日は、お布団に入り眠る前に鬼神社

 

のイラストを大きくイメージして、合掌して

 

みてください。

 

もしも扁額が目の前に大きく現れたら

 

左手の平。　右手の甲

 

右手の平。　左手の甲を

 

扁額の読めない文字に押しあてみて

 

下さいませ。

 

”開けゴマの合図です”

 

 

※鬼神からご利益をもらいにいくワーク

※以下のワーク、ヒーリングは、紙の書籍を

ご購入下さった読者のみなさん限定で行わせております

 

☆３月２９日　　鬼神社にご利益をもらいにいく

ワークを致します。　みなさんにしていただくことが

ございますが、それはまた近くなりましたら

お伝えしたします。　

 

 

 

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宜しければこのブログを読んでくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

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