昨夜の天上参拝です。

 

狛犬の赤い珠に触れたら、波打つように

 

指先からエネルギーが入っていくのが

 

わかりました。

 

そこで改めて、そうだこの本は隠しエネルギー

 

を入れたのだったと、再び思い出しました。

 

そのままヒーリングをみなさんにお届けいたし

 

ました。

 

みなさんが受け取りながらも、他の誰かに

 

流していただくということをいたしました。

 

みなさんが他の方に流し始めた瞬間に

 

神聖曼荼羅の記号が天上にありました。

 

そして、まるで枝垂れる枝のような 

 

糸のようになり、多くの人に届いていくのが

 

とてもよくわかりました。

 

みなさんに、そしてみなさんを通して必要な

 

方々に届きますようにと、手を合わせて

 

神様方に視えない存在さんたちにお願いを

 

いたしました。

 

途中、エネルギーの中にふっと世巍の目が

 

みえて、どの巍だろうかと思いました。

 

昨夜のヒーリングには、世巍たちも隠で

 

助っ人として参加しているのだと思いました。

 

 

そして天上参拝に向かいました。

 

昨日は三度目だったせいか、天上までの距離が

 

短いように思いました。

 

真っ先にお出迎えてくださったのは、2月の

 

女神様でもある、八幡女神(神功皇后)さま

 

でした。 「1日に続いてありがとうございます」

 

とお礼を申し上げました。

 

一度目、二度目と拝殿には、お賽銭箱も鈴緒も

 

なかったのですが、昨日はなぜかお鈴があり

 

鈴緒もありました。

 

そこを中心に、たくさんの女神様が入れ替わり

 

立ち替わり、わたしたちの願いを聞き入れては

 

うなずき、そして微笑んで下さるのです。

 

昨夜はご参拝されたどなたかが、「足が治り

 

ますように」というお願いが真っ先に届きました。

 

右足でしょうか? どなただったのでしょうね。

 

その足は、早々に治ることと思います。

 

一度目の参拝は、「希望」が多かったのですが

 

二度目は、「家族のこと」

 

三度目は、「病気平癒」のお願いがとても

 

多くありました。

 

もちろん三度とも同じお願いの人もおりました。

 

そして大勢の人が拝殿で参拝していたら

 

笹舟にお乗りになられた、男神さまが

 

四方八方からいらっしゃいました。

 

舟というと小彦名命をイメージするかも

 

しれませんけれど、古事記に登場される

 

若々しい大国主命のような男神さまでした。

 

そして笹舟はどんな意味があったのだろうかと

 

思ったら、一つ大きな笹舟が現れて

 

みなさんのお願い事をたくさん積み上げて、

 

さらに高い天上へと昇っていきました。

 

その様子は、まるで宝船のようにもみえました。

 

銀河を流れていき、みなさんの三度の願いを

 

聞き入れてくださるのだと、思いました。

 

それが参拝が終わったとう、神様からの合図でした。

 

パンパンパンと手をたたいて、音を神様に

 

奉納して終えました。

 

 

 

何度も申し上げますが、みなさんと一緒に

 

天上参拝することは、心願成就の意味と

 

そして視えないことを感じやすくなる為の

 

スピリチュアルの練習でもあります。

 

そして普段は会えないみなさんとの

 

「遠隔交流会」だとも思っております。

 

しかし視えない、感じられないという人も

 

もしかしたら中にはいらっしゃるかも知れません。

 

でも諦めないでくださいね。

 

決してあなたが悪い訳ではありません。

 

もちろんわたしが悪い訳でもありません。

 

感じるには、コツがあったりいたします。

 

最初の珠に触れることも、指先や腕に気を

 

澄ませると、エネルギーがよりわかりやすく

 

なります。

 

疑心暗鬼で行うよりも、緊張しながら行うよりも

 

ただ何も考えず身を委ねてください。

 

感じられなくてOKという気持ちで受けてみて

 

くださいね。

 

その方が簡単でラクに感じられることと

 

おもいます。

 

見えるから成功な訳ではなくて、何かしら

 

一瞬でもみれたことを、あなたが感じた事

 

見たことを、大げさなくらい喜んであげて

 

くださいませ。

 

それがあなたがこの先、視えない事を上手に

 

感じていけるコツでもあります。

 

 

 

 

 

ごめんなさい🙇

 

新刊のお知らせさせてください。

 

朝と同じ内容です

3月の8日、みなさんに鬼の神聖曼荼羅

 

の力を知って欲しいので、書籍を前にして

 

いただいて、21時から一斉にヒーリング

 

致します。 普段の力と比べて欲しいのです。

 

そのときに、卑弥呼の鬼道の印をみなさんの

 

手に印します。

 

10日満月の日に「鬼の陰まもり」 「鬼の陽まもり」

 

を切り離し、あなたの手の平に乗せ実際に印を

 

動かしてみるワークを致します。 

 

きっと不思議な感覚を覚えてくださると思います。

 

その鬼道の印しを使いかたも、10日以降に

 

お知らせ致しますね。