大人の結婚　と　神様との神婚

こんにちは

 

今日もここにきてれくてありがとう

 

 

 

昔は、結婚がまるでゴールのように人も

 

世間もそう思っていた時代が長くありました。

 

いまの若い世代は、結婚がゴールだと思って

 

いる人はとても少ないと思います。

 

若いときは　「好きか嫌いか」　が一番大きな

 

条件の一つだと思うのですけ。

 

それももちろん、大切な条件かもしれません。

 

しかし世代が大人になると、４０代、５０代

 

６０代で結婚、再婚を考えると、好きかどうか

 

よりも、もっと冷静にみないといけなくなります。

 

結婚の理由が、一人は寂しいから誰かと一緒に

 

いたいということもあるでしょうし。

 

経済的に助けて欲しいということも、あるかも

 

知れません。

 

男性ならば女性に、家政婦さんのようなことを

 

望んでいる場合もあると思います。

 

年代が上がれば、すでにお互いが過去に

 

家庭をもっていて、それぞれに子どもがいたり

 

することもあるでしょうから。

 

二人だけの問題ではない場合が、とても

 

多くなり、大人の結婚は、いろいろと複雑な

 

ことが絡みあってくると思います。

 

しかし大人だからこと、もっとお互いが忖度

 

し合えるものだと思います。

 

お互いが相手に、自分の望む条件ばかりを

 

押し付けていないか？　

 

自分の条件だけで相手を計ってみていないか？

 

お互いに話し合える、分かり合える相手でないと

 

難しいものだろうなぁと思います。

 

先日のブログにも書きましたが、好きかどうか

 

わからないとなったとき、これが年齢は関係

 

ないと思うのですけれど。

 

「好きか嫌いかわからない」　で終わりにするの

 

ではなくて、そこがスタートのように思います。

 

好きかわからないのなら、嫌いかどうかでみて

 

みたとき。　

 

嫌いな部分が多いのは、どう頑張っても、それは

 

後から、必ず歪みがくるものだと思います。

 

しかし大して嫌いな部分がないのなら、だけど

 

好きでもないのならば、それは相手を好きに

 

なれるかもしれない、先のはじまりだとわたしは

 

そう思います。

 

”好きか嫌いかわからない”　わからないのなら

 

この先好きになれそうな要素があるのなら

 

未来で好きになろうと思われて下さいませ。

 

大人婚を望まれている人は、とても多いです。

 

多いからこそ、あなたの未来がしあわせで

 

あって欲しいと願います。

 

 

 

神様との神婚というは、神様がお決めるになった

 

相手という場合と、神さまと婚姻する場合と二つ

 

あります。

 

昔は修道女や、牧師さん、お坊さんもそうでした。

 

しかしそういう事ではなくて、神様と婚姻して

 

生まれてきたという人は、かみさまと一対で

 

生まれてきている人のことで、結婚という形を

 

取らない人が多くいらっしゃいます。

 

 

 

 

雲が多いお天気です。

 

暖冬とはいえ、雪は少ないのですが朝の

 

冷え込みは激しくて、なにもかもコチコチに

 

凍っています。

 

雪が少なくて良いと、喜んでばかりはいられ

 

ないなぁと思います。

 

春の田畑は、雪解け水を使うと聞いたことが

 

ありました。　地下水も山の雪解け水の伏流水

 

で出来ています。　農作物に大きな影響が

 

なければいいなぁと思います。

 

わたしの今日は、わたしの心を見てあげます

 

どうぞあなたの今日は、あなたの心さんを

 

ちゃんと見てあげて下さいませ。

 

嫌なことでも、やりたくないことでも、我慢を

 

しなくちゃいけない時があります。　

 

そういう時、あなたの心さんを見てあげて

 

くださいませ。

 

あなただけは、あなたの心の気持ちを

 

受け止めてあげて下さいませ。

 

「知っているよ、嫌なんだよね？」

 

「わたしの心ヨシヨシ」

 

と言ってあげて下さいませ。

 

いつもありがとう笑う

 

 

 

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