こんにちは

 

今日もここにきてくれてありがとう

 

 

 

いま ”神様がお好きな香り、神様が喜ぶ香り”

 

のコンセプトで、「神様に奉納できる」奉納香を

 

作っていると、先日のブログでお知らせいたしました。

 

その香りは、まだわたしの手元にも、どこにも

 

ないはずなのに、歩いているとふっと一瞬、

 

神様が喜ぶ香りが、風を使い薫ってくるのです。

 

女神の香りと同じく幽香なのでね、「あっ」 と

 

思った瞬間には、もう消えてしまいます。

 

しかしそういう現象が起きるということは、

 

今までもそうですが、神様が喜んで下さって

 

いる証でもあるのです。

 

本当はね、わたしのエゴで違うコンセプトに

 

しようとしていたのですけれど、すぐに神様に

 

修正をされました。

 

「神様が喜ぶ香り」と、そう言われたのです。

 

世に出すということは、神様も、みなさんもお手に

 

した人が喜ぶものでなくては、ならないのだと

 

そう教えられて、すぐに方向転換をいたしました。

 

パッケージのイラストイメージを担当さんに

 

お伝えした翌日の早朝のことでした。

 

男神の姿がすーっと降りて来て、わたしの体と

 

重なったのです。 

 

それはイラストで現して欲しい姿を教えて下さった

 

のです。

 

その姿はとても凛々しく精悍で気高くて、その

 

美しさに見惚れてしまうくらいでした。

 

すぐに担当さんに連絡をして、パッケージの絵を

 

男神のイメージで加藤さんに描いてもらうことに

 

しました。

 

天に向かいひと吹きをすることは、天に捧げる

 

香り。

 

その香りを浴びて、神社の神様に手を合わせる

 

ことは、あなたが神様に捧げる香りの奉納と

 

なるのです。 あなたと香りの奉納です。

 

その香りをあなたが覚えて下さることは、目には

 

視えなくても気配や香りで ”神様がお在りし場所” 

 

がわかるようになってきます。

 

神様や女神様に、あなたが関わる事をしていると

 

認めるとか認めないとか、そういう次元のこと

 

ではなくて、不思議なことが沢山起こります。

 

わたしたちの目に視えることなんて、ほんの

 

わずか、限られたことしか、わたしたちにはね

 

見えていないのでしょうね。

 

奉納香は、天津国の空をイメージして色を

 

付けました。

 

その色も天にかざして、楽しんで下さったらと

 

思います。

 

女神香水は、「香り守」 をコンセプトに、香りで

 

持つ人を守るように、女神の香りを再現致しました。

 

男神香水は、神様がお喜びになる香りを再現

 

して、神様にあなたが香りの奉納をして下さる

 

ように致しました。 

 

いま頑張って作成しておりますので、楽しみに

 

して下さったらと思います。

 

女神香水も、娘が大好きな香りなのですが

 

再販しないと言ったら、家から女神香水を

 

持っていきました。 「この香り、本当に上品で

 

いい香りだね」と言っていましたが、奉納香の

 

話をしたら、「それ欲しい」って言ってくれました。

 

きっとみなさん、嗅いだことのない薫りだと

 

思います。 楽しみにして下さったら嬉しいです。

 

 

 

 

 

あなたの心がドロドロとし重く苦しいとき

 

醜い心だと、汚い心だと思うときこそ、

 

あなたが、あなた(神)に聴いてあげて

 

欲しいのです。

 

「どうしたの? なぜそんなに苦しいの?」

 

「なぜその心が出て来るの?」

 

”見つけてごらん、本当の理由を本当の心を

 

あなたの中にみつけてごらん”

 

そうすると、どんどん本当の自分が、本当の

 

理由がでてきます。

 

「本当は嫌だったのに」 「わたしをわかって

 

くれなかったから」 「はっきり言えなかった

 

から」 「わかって欲しかったのに、ただ理解

 

して欲しかっただけだったのに」 とあなたが

 

気付かない心が出てきます。

 

それは、まるで幼子のような未熟な心だと

 

思うかもしれませんが、人は幾つになっても

 

魂は幼子のように、素直で美しいものだから

 

あなたの幼子の心を、あなた自身がわかって

 

あげたら、怒ることも、誰かを妬むことも

 

恨むことも、すべては 「自分が自分を理解して

 

あげていない、受け止めていないことなのだと

 

自ずとわかってきます」

 

ドロドロした心があるとき、真っ黒な自分が

 

出てきたとき、苦しいですけれど、見たくない

 

けれど、それはなんて素晴らしいのでしょうね。

 

自分の魂の純粋さに、心の幼子に気付けられる

 

ときだから。

 

本当の理由を知ったなら、幼い子のように

 

泣きじゃくっていいんです。

 

それができたとき、かみさまはあなたを抱きしめ

 

褒めてくださいます。

 

「すごいね〇〇ちゃん、よくわかったね。

 

よくできたね。 偉いね。 愛しているよ」 

 

そういって抱きしめて下さるのなら。 

 

あなたがそれを出来た時、自分自身にもね

 

言ってあげるのです。

 

そうすると、大きく息がもれて、

 

すーっと肩の力が抜けて、ラクになります。

 

そしてまた、この地上の幼子としてね、前を

 

向いて歩いていけるのです。

 

ほんの些細な単純なことです。 

 

だけど、とても難しいことかもしれません。 

 

だってそれを探して、何十年も探していたの

 

ですから。 誰かの許しを得るために、迷って

 

きたのですから。

 

あなたが、あなたを許してあげることってそう

 

いうことなのです。

 

神様があなたを抱きしめる時とは、そういうとき

 

なのです。

 

だから”神さま(あなた)大好き、ありがとう”

 

と、訳もなくそう言葉が出るのです。

 

長くなりました、読んでくださりありがとう🙇

 

 

 

小雨のお天気です。

 

ぼんやりした天気は、まるでゆりかごの中に

 

いるような錯覚がします。

 

心も体もゆ~らゆら、宇宙のゆりかごの中。

 

わたしの今日は、わたしを創ります。

 

どうぞあなたの今日は、あなたを創ってあげて

 

くださいませ。 自分創り自分育て。

 

いつもありがとう笑う

 

 

 

 

※15日、二度目の天上参拝を致します。

 

来月もありますので、みなさん無理しないで

 

くださいね。参加したい人が参加する。

 

それでいいんです笑う

 

 

 

さくら。日本の女神シリーズさくら。

KADOKAWAショップまでお願い致します。

 

 

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宜しければこのブログを読んでくださいね。

 

 

 

 

 

 

あなたの中の小さな神さまを目覚めさせる本