結界と新たかと占い

おはよう

 

今日もここにきてくれてありがとう

 

 

 

31日の瀬織津姫大お祓いに、水の結界を

 

使うからでしょうか、今朝は空から微細な

 

エネルギーが降りてきていました。

 

祝福のミストよりももっと細く長く、一瞬

 

雨かな？と思いましたがそうではなくて、

 

31日の準備が始まったのだと思いました。　

 

31日は新刊の９４ページを使い、みなさんを

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辿らせていただきます。

 

みなさんが触れたP94の箇所を通して、

 

情報がわたしに届くと思いますので

 

それを辿らせて祓いとヒーリングを行います。

 

今回は、時間が２１～24時までと限られて

 

おりますので、ご参加される方はお忘れの

 

ないようにされて下さいませ。

 

 

 

さてさて、来年はどんな年に致しましょうか

 

来年こそはと意気込む人、意気込まない人と

 

いるかもしれませんが、新しい年を意識しない

 

人はいらっしゃらないと思います。

 

今までにも、そして昨年の宝島さんの「神さま

 

結び」の本でも使いましたが、神様も女神様も

 

「あらたかな」とおっしゃいます。

 

とくに女神様が多くお使いになります。

 

「あたらしい」ではなくて、「あらたか」とおっしゃる

 

のです。

 

昨日偶然テレビを付けたら、林修さんが

 

「あたらしい」　は、もともとは　「あらた」だったと

 

いうような事を話されていて、だから日本の神様も

 

女神様も「あらた」という言葉をお使いになるのだと

 

思いました。　

 

それから急に眠くなり、すぐに寝てしまいました。

 

テレビって、知らないことを知れるんですね。

 

びっくりしました笑う

 

 

 

 

来年こそいい年にしようと占いをみて、もしも

 

悪い年でもがっかりしない事です。

 

そして物事を決めることも、占いで決めないこと

 

だと思いますね。

 

そうしないと、あなたの勘が鈍ってしまうのです。

 

占いや霊視は、転ばぬ先の杖だと思うかも

 

しれませんが、杖があったとしても、転ぶときは

 

転んでしまうのです。

 

占いとは、うどんに入れる七味のようなものです。

 

うどんを蕎麦には変えられないけれど、ほんの

 

わずか風味が増したりするだけなのです。

 

けれど多くの人が、うどんを蕎麦に魔法のように

 

変えられると思うから、依存するのでしょうね。

 

そんなことなど決してありませんのでね、どうぞ

 

七味程度に思うことが、一番あなたの勘を

 

鈍らせないことだと、そう思います笑う

 

 

 

 

重い雲が被っています。　電気をつけないと

 

暗いです。

 

わたしの今日は、わたしを笑顔に致します

 

どうぞあなたの今日は、あなたを笑顔にして

 

あげて下さいませ。　

 

にこにこ、わはは

 

笑顔はあなたに、神さまに差し上げるお顔です。

 

いつもありがとう笑う

 

 

 

　～～ワークのご案内～～

 

満月１２月３１日の瀬織津姫の大祓えと

ヒーリングは新刊の９４ページを使います。

使い方は、こちらです

 

晴れ１月１日～３日まで女神茶　ワークを致します。

体の女神巡りに致します。

元日からのお茶の無料ワークはこちら

をご確認下さいませ

KADOKAWAショップまで

 

 

虹１月５日の弁財天金運エネルギーワークは

女神手帳を使います。　

詳しくは手帳をご参照下さいませ

 

 

さくら。～日本の女神シリーズ～さくら。

KADOKAWAショップまで

 

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