おはよう

 

今日もここに来てくれてありがとう

 

 

 

大したことなど、書けないブログではありますが

 

それでも、楽しみにして下さっているみなさん

 

にはご迷惑をお掛けしてすみません。

 

少しブログのお休みを頂戴して原稿に取り

 

掛かっておりました。

 

書籍を書くということは、まず最初にわたしを

 

知らない人にも向けて書き出します。

 

その内容を入れるようにと、編集サイドから

 

言われますので、わたしの書籍を読んで

 

下さっているみなさんには、「このフレーズ、

 

このこと、前にも読んだ」と思われる

 

部分が、書籍が増えるとどうしても多くなっ

 

てしまいます。 

 

それはわたしだけではなくて、ブログを

 

書いているとそれは致し方ないことだと

 

思っております。 

 

最初の出だしや重複した内容があったと

 

しても、そこはごめんなさいね、まずは

 

ご理解くださいませ。

 

 

 

いま鬼神について原稿を書いているというよりも

 

書かされているという感じです。 朝から原稿に

 

向い、気づいたらパジャマのままで夜になり、その

 

まま寝るというそんな日もあります。

 

2年前のこと、女神の世がくること、大和の女神を

 

世に出すこと。

 

そして昨年の鬼神(世巍)を世に出すこと。

 

と視えない存在に言われるまま、導かれるまま

 

動かされておりました。

 

それがどういう意味なのか、実は深いところまで

 

わたし自身がはっきりと把握していなくて、なんとなく

 

ぼんやりと、パズルのピースをパラリパラリと

 

受け取るような感じで、ピースが揃うまで眺めて

 

いたように思います。

 

その一つひとつのパズルが、やっと全てがはまり

 

そうでね。

 

その全容は、鬼を鬼神を書く上で、天皇に触れる

 

ことになります。

 

もちろん天皇批判でも、崇拝でもありません。

 

ただ史実を伝えること。

 

その事にいま戸惑っておりまして、しかしながら

 

日本という、大和の国の過ちを踏襲せず

 

新しき世の作りなおしなのだと、視えない存在の

 

みなさんはそうおっしゃいます。

 

立て直しではなくて、はじめから作りなおしだと

 

そうおっしゃるのです。

 

”本来の神々が望む世とは、如何なること” 

 

ということなのです。

 

まさよの奴、とうとうおかしくなったのかと

 

どうか、そのように思わないで下さいませ。

 

鬼と天皇を切り離しては、お伝えはできない

 

のです。

 

こんな事を書いてもいいのだろうかと、本当に

 

戸惑いながら原稿を書き進めておりますが、

 

もしかして、わたしに今まで求められている

 

スピリチュアルの内容とはかけ離れてしまう為に

 

大きく削除されてしまうかもしれませんけれど。

 

そうしたらブログに書きますね。

 

ふふふ笑う

 

どうしもて書かなくてはいけないのです。

 

もうね女神、世巍、卑弥呼、黒のアマテラスと

 

きてから、壮大なスケールだなぁと思って覚悟は

 

していましたけれど、果たしてわたしにその度胸と

 

知識があるのだろうかと、不安に思っておりましたが

 

次々に書くことが降りてくるのです。

 

いま書いているものは、12月発売の新刊につづき

 

2月の発売になります。

 

ゆほびかGOLDに書かせていただいたモノとは

 

全く違うことになります。 

 

あの内容は「まずは鬼は怖くないよ」という序章

 

というか、「世巍」という名を知って欲しかったのです。 

 

今書いている原稿の内容は、角度も掘り下げる

 

ことも全く違い、日本の歴史にも触れることになります。

 

とは言っても歴史書でもありません。

 

「鬼」の本でも、180度違う内容になります。

 

もう少しだけ、わたしにお時間を下さいませ。

 

 

 

曇りのお天気の仙台です。

 

こんな空の日は、落ち着いてお仕事ができます。

 

青い空だと、ついふらふらと外に出かけたくなり

 

その誘惑との戦いになります。

 

自分を戒めつつ、そんなことも何だか楽しいです。

 

まだ暗い朝の時間を歩くことが、日課になりました。

 

以前は犬と一緒だったなぁと思いながら、暗い

 

道を一人で歩きます。

 

わたしの今日は、わたしを大切にいたします。

 

どうぞあなたの今日は、あなたを大切にして

 

あげて下さいませ。

 

悩むことも、怒ることも、泣くこともいいでしょう。

 

笑うことも、感謝することも、安心することも

 

いいでしょう。

 

あなたを大切にするということは、そのときどきを

 

その一つひとつの感情を大切にすることなの

 

ですから。 

 

いつもありがとう 感謝でいっぱいです笑う

 

 

そうそう12月1日、雪姫の使わしめの「青い

 

雪おおかみ」の受け取り方法が届きました。

 

いつ降りて来るのかと、冷や冷やしておりましたが

 

やっと届きました。

 

詳しくは、また後で書きますね。

 

12月の雪おおかかみをお借りして、令和弐年

 

の弁財天の金運エネルギーワークに繋げて

 

参ります。 どうぞよろしくお願い致します笑う

 

 

クローバー今月末までのお申込みとなります。

「エネルギー使いの授業」 誰でも簡単に

エネルギーが感じられ、使えるようにお伝えして

おります。 *詳細・お申込みはこちらまで

*ご質問は、直接クローバー出版さんまで

お願いいたします。

 

 

紅葉女神茶 のご予約を承っております。

令和弐年1月1日~3日のいずれかで女神のお茶を

使ってお遊びを致します。 その日だけお茶の味を

変えてしまいます。 

それぞれに、飲む人によっても違う味になるかと 

思います。それはその人にあったハーブの量が

瞬間的に増えるようになっているからです。

ふふふ不思議でしょう?

だけどね、ちっとも不思議じゃないんです。

面白いですね笑う

KADOKAWAショップまで

 

 

 

さくら。日本の女神シリーズさくら。

 

ピンク薔薇2020年女神暦ピンク薔薇

お部屋を神社の波動にして、新しい歳を

お迎えくださいませ。

 

赤薔薇日本の女神透視カード赤薔薇

22柱の美しい女神カードです

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女神の透視カードの扱い方の授業

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神社さん、まさよ式ご参拝と宮司さんの

祝詞奏上、御祓い、参拝がDVDになりました。

 

ピンク薔薇女神の香水ピンク薔薇

女神が近くにいらしゃった時の香りの合図。

女神の香りをそのまま表現した女神AURA

 

 

konatuわたしの以前のブログです。

 

konatuわたしのHPです。

 

~~ 拙著の紹介をさせて下さい ~~

リボン2020年女神のお守り手帳。

ワークもヒーリングも、さらに盛りだくさんと

なりました。

”女神の美しさの中に、世魏の力強さ” 

それが2020年のテーマであります。

 

はぁと人は誰もが魂のカウンセラーです

あなたや家族、友人と同じお悩みが

この本には入っています。

花あなたの魂の扱い方を書かせて頂き

ました。魂とは、わたしたちの存在している

意味を知る事だとそう思います。

美しい絵で癒されてくださいませ。

 

花神様が教えてくださった、2019年からの

神社の回り方、年季参りについて書きました。

読んで下さったら嬉しいです。

質問がある方は、宜しければこのブログ

読んでみてくださいね。

”こうしてたらいけない” という事が

あれば、きちんとその事を書籍に書いて

おります。これはNGという記載がないと

いうことは、それはOKなのだとご理解を

ください。

神様は、人々を決してお縛りにはならない

です。 縛られているのは、わたしたち

人の価値観、宗教観だけです。

神様との結びで忘れてはいけないこと、

それは、大義あってのことです。

そのことも書いております笑う

 

ちゅーりっぷ2019年の手帳

日本の女神のお守り手帳となります。

手帳として使わなくても、和布に包んで

お守りとしてくださいませ。

花人気の一日講座が本になりました

透視もチャネリングもこんなにも簡単なのだ

ということを知って下さいませ

 

花呪縛が解けると、不思議なくらい願い叶いだします。

愛子の諏訪神社さんのご神鏡が入り、初めての

誌上参拝が出来るようになっております。

愛子の諏訪神社さんのご協力のもと

書籍のご神鏡と、愛子の諏訪神社の神様と

見えない道筋、御神筋にて繋がっております。

ご神鏡の写真は、2度取材して100枚近い

写真の中から、わたしが選びました。

※ご神鏡に何か映りこんでいるという方が

おりますが、境内の木々と鈴緒です。

 

花4冊目の本

この世の誰もが、自由にそして簡単に

エネルギーを扱えますように。

体の不調が、痛みが少しでもラクになります

ように、エネルギーの事を本にしました。

 

はぁと3冊目の本

魂のお話し、亡くなった方のお話しを書いては

おりますが、禍々しいものではありません

読んで下さったら嬉しいです。

魂の仕組みの全てを書いた大切な本です。