こんにちは、まさよです。
ただいま。
今日もここにきてくれて、ありがとう。
そしてパソコンが帰ってきました。
おかえり
４日くらいですかね、ブログのお休みを
頂戴させていただきました。
その間にお話ししたいことが、いっぱい
あってですね。
何からお話をしましょうか。
楽しく過ごさせていただいた、この４日間の
ことは、追い追いお話をさせてくださいませ。
まず神社にご参拝をしたときに、そこに
お祀りされていらっしゃる神様の性別が
違うと感じる場合が、多いかと思います。
とくに天照大神や月読命などもそうですが
この二柱に留まらず、性別が男性だったり
女性と感じたりと、その都度違うように受け
取るときが、わたし達にはとても多くあります。
それは、古事記よりも古い古書があって
そこには、天照はもともとは男神で月読が
女神だったと書かれている、ホツマタアエ
からきていると思うかもしれませんが
その古書を知らなくても、天照が男神だと
感じていた人は、とても多いはずです。
ホツマタエが古書という説については、
古文書研究家の間では、疑問視される声も
多くあったりしますので、そのことはまた別の
機会にお話をさせていただくとして、何が真実
どちらの信憑性が高いかは、いつまでたっても
きっと答えが出ないと、思います。
なぜ性別が違って、受け取るときがあるのかと
視えない存在に問うてみたら、影武者という
言葉と、そして神社の神様は時代によって
お社はそのままで、政などの都合上、神様に
ご移動いただく場合が多かったこと、そして
江戸時代などは、天照は男神として祀られて
いたことなどが多かったこと。
神様には、残香のような気配があります。
最初に、男性神としてお祀りされた場所は
いまでも男性性が残り、
逆に女神としてお祀りされた場合には、
女性性として残る場合が多く、参拝した
人が、神様の残香の性別を感じるのだ
そうです。
一般市民が、自宅に神棚をお祀りするよう
になって、時代的にはそれほど長い歴史
ではなくて、せいぜい１５０年くらい前から
です。
いままでお会いした方々の、ご自宅に
お祀りされている神棚を視せていただいく
ことが多かったのですが。
神棚の天照大神の多くは、男神として
お視せになるのです。
女神として視せて下さることは、ほんの
僅か、３割もなかったように思います。
その家々ごとに、神様のお役割もそれ
ぞれに違ったりも致しますが。
神様を男性としてお祀りしたら、男神として
鎮座し、女性としてお祀りしたら、女の神
として、そのまま鎮座されるのです。
あとから性別を変えたり、ご移動されたと
しても、最初にどちらの性別としてお祀り
されたかによって、わたしたちが受け取ったり
感じたりする性別は、それぞれに違って
きたりします。
それがお参りするたびに、神様の気配や
性別が違うと感じる理由だったり致します。
本当は人の中にも、男性の部分と女性の
部分を誰しも合わせ持っているのでね。
お父さん役をやったり、お母さん役をやったり
子ども役をやったり、一人何役もこなして
いたりしますのでね。
それは神様だって、同じことなのでしょうね。
ここ数日、きれいな空の仙台です。
宮古島メンバーのゆうこちゃんが、山形の
弁財天さんに、かんざしを奉納して下さると
いうので、一緒にお邪魔させていただき
ました。
偶然にも宮古島メンバーの、まゆみちゃんと
さよちゃんも仙台にいるというので、一緒に
２日間遊ばせていただきました。
その爆笑珍道中は、また後ほど
金曜日に締め切りの原稿をあげてから
パソコンが、ウンともスンとも言わなくなり
いつもお願いしている修理やさんに、持って
いきました。
けれどあちこち、隅々まで点検してもどこにも
異常がなくて、普通に作動しているという
のです。
そして「どこも修理していないので、お代は
いりません」と言って下さり。４日ぶりに
パソコンが帰ってきました。
あまりにも酷使していたから、パソコンが
悲鳴をあげて休みたかったのか。
または、わたしを休ませてあげたかったのかは
わかりませんが、なんとも不思議な出来事
でした。
お休みしている間も、訪ねて下さった皆様
そしてゆほびかＧＯＬＤが発売になって
いたり、女神暦をたくさんお申込み下さい
まして、ありがとうございました。
感謝でいっぱいです。
わたしの今日は、わたし軸に致します。
どうぞあなたの今日は、あなたの軸に
してあげて下さいませ。
右にいって楽しくて、
左にいって心地よくて、それもいいんです。
揺れることも、また楽しいから
けれど、ゆらゆら揺らいだ振り子は、いづれ
中心であなた軸で止まります。
中心でなければ止まることはできない事を
本当はわたしたちは、誰もが知っているから
いつもありがとう
今日はね、ありがとうヒーリングを致します。
詳しくは、午後にお知らせいたしますね。
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