おはよう

 

今日もここにきてくれてありがとう

 

 

 

平安時代から、鬼がからむ物語がとても

 

多くあります。

 

その一つが酒呑童子です。

 

以前から気になっていたのですけれど、

 

調べてみたらいろんな説があって、人が鬼に

 

なったヤマタノオロチの息子、または九頭龍の

 

子どもという説もあって、昔の話はいろんな

 

話が混ざり合って、何が本当なのかわからなく

 

なっていることが多くあります。

 

真実ではなくて、いつしか作り話が真実に

 

なることも多くあります。

 

またその逆もあります。

 

最近になり古文書研究の結果、古事記も

 

全くのおとぎ話ではないことも、わかって

 

きました。

 

もっとも大陸から渡ってきてことを、天孫降臨

 

と脚色したところはあったにせよ、根本的な

 

事実はあったのだと思います。

 

言い伝えるためには、善は神がかりの話を

 

つけ加え、そして悪を言い伝えるにも

 

その悪さや妖気を脚色する必要があるのです。

 

 

魏志倭人伝に卑弥呼が鬼道を使うという

 

ように出てくることは、有名です。

 

鬼道が何か、所説ありますけれど

 

中国からみたら邪道だったという説や

 

本当にいろいろありますけれど、鬼術

 

だったとわたしは思っております。

 

摩訶不思議な術、それは鬼の力を

 

用いたもの。

 

といっても、わたしたちがイメージする

 

一般的な怖い悪さをする鬼ではなくて、

 

あらゆる乱れを治める鬼術を、卑弥呼は

 

使っていたのです。

 

その、”途方もなく大きな力” は、強大な

 

力のために、悪用することも充分できたと

 

思います。

 

そう毒にも薬にもなったのです。

 

その間違った使い方から、鬼術をおそれ

 

”鬼やらい”という言葉がでて、いまの節分の

 

鬼祓いになったといいます。

 

「なったといいます」というのは、いまわたしに

 

このことを書かせているどなたかです。

 

 

卑弥呼の時代、文明が栄えていたと言います

 

時代は違いますが、マヤ文明も文明が発達

 

していて、宇宙や太陽歴を知り尽くし

 

それを活かしていました。

 

けれど文明が発達していても、近代的文明

 

が発達していなかった為に、スペインによって

 

滅ぼされてしまいました。

 

今は古代の文明の知恵と、近代の文明を

 

もっと調和さえることが、必要な時期にきている

 

のかもしれません。

 

 

 

一昨年、倭の女神を世に出す。

 

と視えないどなたかに言われました。

 

そして昨年から、世巍(鬼神)を視えない

 

存在に教えられて、鬼を調べておりました。

 

まるで視えないどなたかに教えられるように

 

行くところいくところ、鬼にまつわることが

 

とても多いのです。

 

不思議と目にするものも、鬼を象ったものを

 

目にすることが多くなりました。

 

来年は鬼を世にだし、そして翌々年は

 

それをどのようにおさめていくか?

 

”女神と世巍は対である”

 

大きなビジョンを視せられました。

 

昨年、次は鬼神なのだと腹を括って

 

「次は鬼なのです。世巍という鬼を世に

 

出します」 と仕事のみなさんと会って

 

話したら、偶然にも女神手帳の絵を手掛

 

けて下さっている加藤さんと、シンクロ

 

していて。

 

加藤さんが 「私が今描いているのは、鬼

 

なんです。」と話して、二人でびっくりしたことが

 

ありました。

 

女神手帳の発売は27日です。

 

ただの手帳では、ありません。

 

もともと視えないどなたかに「女神守り」と

 

言われてたものです。

 

どうせなら、手帳をお守りにしようと

 

思いました。

 

きちんとご神気が入っている、波動の

 

揺らぎが大きい手帳です。

 

それだけではなくて、一年の中で

 

ヒーリングしながら御祓いや、幸運

 

ワークが出来る、これ以上の手帳は

 

ないと思っております。

 

一冊つくるのに一年がかりで、一球入魂

 

で作り上げたものです。

 

女神と世巍は、切ってもきれない繋がり

 

があります。

 

2020年の手帳で、世巍の姿も役割も

 

説明できるスペースがありませんでしたが

 

このたび、ゆほびかGOLDさんのお力を

 

お借りして、美しい世巍をみなさんに

 

お届けできることとなりました。

 

世巍の本を、いま手掛けておりますが

 

詳しい全体像を知る前に、まずはお手にして

 

下さったらと思います。

 

美しい世巍カードと、世巍の神言葉が

 

付いてきます。 ご自分の世巍をみつけて

 

女神手帳に忍ばせていただけたら、この上

 

ない強靭な護符となることでしょう。

 

 

 

曇りのお天気の仙台です。

 

いつも夏はシャワーで湯船につかることは

 

ないのですが、昨夜は湯船に入りました。

 

そうすると、本当にもう秋なのだと一人で

 

しみじみ思います。

 

わたしの今日は、たくさんの人に

 

ありがとうをいいます。

 

どうぞあなたの今日は、多くの人に

 

まわりのひとに、「ありがとう」を伝えて

 

あげてくださいませ。

 

「ありがとう」それは 自分も 相手も

 

お互いがしあわせになれる、言葉

 

だから。

 

いつも ありがとう感謝でいっぱい笑う

 

 

リボン 2020年女神さまお守り手帳」です

2020年は「女神の美しさと世魏の力強さ」

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花神様が教えてくださった、2019年からの

神社の回り方、年季参りについて書きました。

読んで下さったら嬉しいです。

質問がある方は、宜しければこのブログ

読んでみてくださいね。

”こうしてたらいけない” という事が

あれば、きちんとその事を書籍に書いて

おります。これはNGという記載がないと

いうことは、それはOKなのだとご理解を

ください。

神様は、人々を決してお縛りにはならない

です。 縛られているのは、わたしたち

人の価値観、宗教観だけです。

神様との結びで忘れてはいけないこと、

それは、大義あってのことです。

そのことも書いております笑う

 

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