こんにちは

 

今日もここにきてくれてありがとう

 

 

 

先日大阪組のみなさんと、

 

愛子の諏訪神社さんにいったとき、はじめて

 

直接お参りした人が、さのよいさん、りえこさん

 

にっかさんでした。

 

でもね、愛子の諏訪神社の神様の素晴らしい

 

ところは、動画やDVDでご参拝している人の

 

ことを、ちゃんと覚えていて下さったことです。

 

そのことに、ただただ深い感銘を受けました。

 

そして、何度か参拝している人のことを

 

覚えていらっしゃることは、もちろんですが

 

前回のお願いごとも、ちゃんと覚えていらして

 

本当に、お一人おひとりと向き合って

 

下さっている神様なのだと、改めてしみじみ

 

と思った出来事でした。

 

だから本当に願いが叶うのだと、思いました。

 

あ、ごめんなさね🙇

 

DVDの宣伝ではないですからね。

 

買わなくったっていいんですよ。

 

いつか機会があれば、愛子の諏訪神社

 

の神様に、直接ご参拝されて下さいませ。

 

 

昨年の5月に、たくさんの神社の動画を

 

撮影させていただきましたが、わたしは、

 

はじめから、愛子の諏訪神社の神様

 

だけで充分だと、そうお伝えしておりました。

 

だけど本当に愛子の神様だけで、充分でした。

 

他は没になったものや、撮影NGになった

 

ものばかりとなりました。

 

 

わたしはどなたかが、手を合わせているとき

 

その人のお願いごとは、当たりまえですが

 

見ない、聞かない、覗かないようにして

 

おります。

 

神社で手を合わせている人をみると

 

相性というよりも、ラジオの電波のような

 

ものだと思うのです。

 

電波がよいと、意図していなくても、

 

その人のお願いが、途切れ途切れに、

 

聴こえてきたりします。

 

受信を抑えているのでね、途切れ途切れ

 

だから、何をお願いしているかわからない

 

のですが。

 

その後で、神様がその人に下さるお返事で

 

こんな事を、お願いされたのだろうなぁと

 

いうのが、なんとなくわかるのです。

 

けんすくさん のお返事に至っては、その時々

 

でお願いごとが違うという事を、神様が教えて

 

下さったんですね。

 

神様は、毎回お願いごとが違うと、愛子の神様

 

は、戸惑われるご様子でした。

 

その人のお願いごとを叶えるために、動いて

 

下さっているので、毎回お願いが違うと

 

「先の願いはどうするのだ?」と、戸惑われ

 

るのでしょうね。 

 

反対にけいこさんは、毎回同じお願いごと

 

だと、神様が教えてくださいました。

 

その瞬間、わたしには神様がクスリと微笑

 

まれたようにみえました。

 

けいこさんのお願いは、成就させるという

 

よりも継続することなのだろうなぁと、そんな

 

ことを思いました。

 

 

違う神社さんに行って違う神様に、それぞれ

 

違うお願いごとをするのでしたら、いいので

 

しょうけれど、できれば同じ神社さん、同じ

 

神様には叶うまでは、同じお願いごとをして

 

下さったほうが、いいですね笑う

(神様結びをするときは、違う神社、違う神様に

同じお願いごとをして回ります)

今回みんなで伺ったご参拝で、神様の戸惑い

 

を知りました。 

 

それはとても有難い機会でした。

 

こうしてみなさんに、お伝えすることが

 

できるから笑う

 

みなさんに知っていただきたいことは

 

神様のお声を受け取るということは

 

ただ内に、内へと向かいます。

 

それは宇宙の根源かも知れませんし

 

神との同調なのかもしれません。

 

そうするとね、神様のお声をお伝え

 

するだけで、心が魂が満たされるのです。

 

それは、有難い事だと心から思えるのです。

 

そうするとね、決して意識は外へと向かい

 

ません。

 

外に向ってしまったなら、一緒に参拝する

 

ことに、お声をお伝えすることに、きっと

 

高額なお値段を付けてしまうことでしょう。

 

でもね。

 

神様はお参りするとき、みなさんの

 

僅かなお賽銭の金額でも、ちゃんとわたし

 

たちにメッセージを伝えて下さっているのです。

 

だから同じようにして差し上げたいと

 

神様に同調させていただきたいと

 

わたしはそんなふう思うのです。

 

 

 

 

 

風が強い仙台です

 

風の匂いが、秋の匂いがいたしました

 

一日いちにち 季節は動いていて、あなたと

 

わたしの時間も動いていて、それは限られた

 

時間だから、こんなにも愛おしい。

 

わたしの今日は、いっぱいありがとうを

 

伝えます。

 

どうぞあなたの今日は、いっぱいいっぱい

 

「ありがとう」を、言葉にしてあげて下さいませ

 

人生の中で、どれだけ言えるのでしょうね?

 

「ありがとう」って笑う

 

感謝でいっぱい、いつもありがとう笑う

 

 

 

 

リボン 2020年女神さまお守り手帳」です

 

2020年は「女神の美しさと世魏の力強さ」

 

が対となります。 いま復活を致します。

 

必ずあなたに必要な、世巍がおります。

Amazon

 

ピンク薔薇女神の透視カード動画赤薔薇

女神の透視カードの扱い方、

女神の透視授業が始まっております。

「透視を活かした女神カードを使った方法とは」

「女神カードの読み解き方、実践のお伝えかた」

3本立ての動画になっております。

女神カードを持っていなくても、ぜひみて下さった

ら嬉しく思います。

お申込お問合せは、KADOKAWA著者セミナー

までお願いいたします。

 

赤薔薇日本の女神透視カード赤薔薇

22柱の美しい女神カードです

190112_1139~01.jpg

ピンク薔薇女神の香水ピンク薔薇

女神が近くにいらしゃった時の合図。

やさしい香りをそのまま表現した女神AURA

 

 

リボン「願いが叶う 愛子の諏訪神社リボン

昨年大好評だった、願いが叶う愛子の諏訪

神社さん、まさよ式ご参拝と宮司さんの

祝詞奏上、御祓い、参拝がDVDになりました。

初版部数が完売になりました。

(※追加販売がはじまっております)

お申込み、お問い合わせ、詳細は

こちらKADOKAWAまでお願い致します

ラグジュアリーまさよ

 

 

konatuわたしの以前のブログです。

 

konatuわたしのHPです。

 

~~ 拙著の紹介をさせて下さい ~~

リボン2020年女神のお守り手帳。

ワークもヒーリングも、さらに盛りだくさんと

なりました。

”女神の美しさの中に、世魏の力強さ” 

それが2020年のテーマであります。

 

はぁと人は誰もが魂のカウンセラーです

あなたや家族、友人と同じお悩みが

この本には入っています。

「まさよに相談」応募券がついています。

花あなたの魂の扱い方を書かせて頂き

ました。魂とは、わたしたちの存在している

意味を知る事だとそう思います。

美しい絵で癒されてくださいませ。

 

花神様が教えてくださった、2019年からの

神社の回り方、年季参りについて書きました。

読んで下さったら嬉しいです。

質問がある方は、宜しければこのブログ

読んでみてくださいね。

”こうしてたらいけない” という事が

あれば、きちんとその事を書籍に書いて

おります。これはNGという記載がないと

いうことは、それはOKなのだとご理解を

ください。

神様は、人々を決してお縛りにはならない

です。 縛られているのは、わたしたち

人の価値観、宗教観だけです。

神様との結びで忘れてはいけないこと、

それは、大義あってのことです。

そのことも書いております笑う

 

ちゅーりっぷ2019年の手帳

日本の女神のお守り手帳となります。

手帳として使わなくても、和布に包んで

 カバンに入れて、持ち歩いてくださいませ。
 災難を避けられるように、12柱の倭の
 女神達が、あなたをお守りいたします。

 

花人気の一日講座が本になりました

透視はこんなにも簡単なのだという

ことを知って下さいませ

 

花呪縛が解けると、不思議なくらい願い叶いだします。

愛子の諏訪神社さんのご神鏡が入り、初めての

誌上参拝が出来るようになっております。

愛子の諏訪神社さんのご協力のもと

書籍のご神鏡と、愛子の諏訪神社の神様と

見えない道筋、御神筋にて繋がっております。

ご神鏡の写真は、2度取材して100枚近い

写真の中から、わたしが選びました。

※ご神鏡に何か映りこんでいるという方が

おりますが、境内の木々と鈴緒です。

 

花4冊目の本

この世の誰もが、自由にそして簡単に

エネルギーを扱えますように。

体の不調が、痛みが少しでもラクになります

ように、エネルギーの事を本にしました。

 

はぁと3冊目の本

魂のお話し、亡くなった方のお話しを書いては

おりますが、禍々しいものではありません

読んで下さったら嬉しいです。

魂の仕組みの全てを書いた大切な本です。

 

赤薔薇2冊目の本、魂の安堵をかいております

あなたの中の小さな神さまを目覚めさせる本