わたしは語りかける

 

あなたの記憶に あなたの細胞に

 

あなたが私と同じ存在であることを

 

私はただあなたに語りかける

 

あなたが気づいてくれるまで

 

 

 

昨日一斉ヒーリングをしていて

 

神聖幾何学模様のその先から

 

神の声が体に響いてきました。

 

今から11年まえ体を持たずに昇華したとき

 

大きな円盤の底のような幾何学の模様が

 

彫られているところに勢いよくぶつかり、

 

その勢いで首が曲がったまま、つっかえて

 

いました。

 

その向こうにいきたいのに、そこに誰かが

 

いることがわかるのに、そのゲートは

 

決して開くことはありませんでした。

 

あのときに聴こえてきた、懐かしい声だと

 

すぐにわかりました