おはよう

 

今日もここにきてくれてありがとう

 

 

 

うりがお空にかえってから、1週間が経ちました。

 

もう書かないと言ったのですが、大丈夫

 

もう泣いておりませんから。 

 

月曜日に火葬していただきました。

 

お骨になって家に帰るとき、空にきれいな

 

彩雲がでていました。

 

うりはおもちゃが大好きで、遊ぶことが

 

とにかく大好きで、相手をしないと一人で

 

空き缶を転がして、常に遊んでいる子でした。

 

月曜日、ベランダにいたらリビングから

 

カランと大きな音がして、見るといちごも 

 

みかんも和室で寝ていて、思わず

 

「うり」と、声をかけました。 それが

 

「もう逝くね」というお別れの挨拶でした。

 

体臭がある犬ではなかったのですが

 

僅かな匂いと同時に、光の粒でみせる

 

ようになりました。

 

小さな光の粒の集合体といった方がわかり

 

やすいでしょうか?

 

小さな光の粒を集めて、姿をかたどって

 

見せるのです。

 

日に2,3度みせていたのが、今では一日に

 

一度あるかないかです。

 

あー向こうの世界の方が、楽しいのだと

 

思いました。

 

申し訳ないように思い出したように、こちらに

 

くるけれど、それでもあちらの世界は、気持ち

 

よく、そしてまばゆく楽しいのだと、うりが教えて

 

くれました。

 

亡くなったら魂はすぐ光に還ると、姿のない

 

大きな光に教えらたことがありました。

 

ほんの僅か、お別れを惜しんだら

 

あとは、本当にもうこんなにも早く還るの

 

だと、あまりにもあっけない事を知りました。

 

前にいらして下さった方が、お亡くなりに

 

なったときも、光の中からお顔をみせて

 

「うん、こっちも悪くないよ」とその人の口調

 

のままに、会いにきて教えてくれたことが

 

ありました。

 

光の粒になったら、うりは、うりだけど、

 

もう、うりではないのだとそう思いました。

 

晴れていても、雨が降っていても、お散歩して

 

いても、ご飯を食べてても、車に乗っていても

 

うりを思い出してしまいます。

 

いつもの口癖で、「おりこう、いい子だ」って

 

「大好きすきっこうりちゃん」って口から出て

 

しまいます。

 

寂しさ、悲しさ、切なさと、わたしはもう少し

 

だけ、仲良くいたします。

 

もう少しだけ、仲良くしていたいから。

 

 

 

 

不思議なのですが、突然逝く子は、前の日

 

そして、その日の朝の様子がおかしかったり

 

します。

 

わたしが中学生の時に、拾ってきた犬が

 

おりました。

 

やんちゃで出かけようとする時、飛びついては

 

よく制服を泥だらけにされました。

 

けれどその日の朝、様子が変でじっとこっち

 

をみていて、飛びついたりしないのです。

 

ただじっと見つめていて、その日その子は

 

お昼過ぎに事故に合い、お空にかえりました。

 

そしてうりは前の晩、息子の顔をただじっと

 

みていたそうです。

 

いつもは「おい遊べよ、遊ぶんだろ」

 

「ほら、遊んでやるから」 というように

 

息子をみると、ガウガウと遊び相手にして

 

いたけれど、前の晩、うりの様子が変だと

 

息子が思ったそうです。

 

動物は自分の死期を、はっきりとどのくらい

 

前に知るのだろうかと思ったことがあります。

 

死期は決まっていて、それを命あるもの

 

未来の記憶として、憶えてはいるのです。

 

それでも、ずっとずっといつも覚えているかと

 

いうとそうではなくてね。

 

いろんなことで、その記憶はかき消されて

 

しまうから。

 

確信的に、はっきりと還ることを知るのは

 

それはどの子も、10時間を満たない時間で

 

知るようでした。

 

それは突然逝く子も、そして病気を患って

 

逝く子も、自分の死期は同じくらいの時間

 

で知るのです。

 

それまでは、いっぱいのありがとうを返そうと

 

して、そしてその数時間になると、自分の心の

 

覚悟を準備を決めるのです。

 

うりの事を、誰が迎えにきたのかなぁと

 

思ったら、まばゆい大きな温かい存在でした。

 

光るスノーマンのような存在に包まれるように

 

抱きしめられるようにいきました。

 

魂は形がないものだけれど、小さな光の

 

粒となり大きなものに抱かれながら、自分が

 

何だったのか、誰だったのかを時々思い出

 

しては、会いにきてくれます。

 

それは、動物も人も同じだなぁと思います。

 

そして次第にその記憶は、遠い遠い記憶と

 

なっていくのでしょうね。

 

 

 

 

 

 

雨降りお天気の仙台です

 

雨の音しか聴こえてこなくて

 

とても静かです。

 

けれどいろんな音がいたします

 

わたしの今日は、雨音の中で自分の声を

 

聞きます。

 

どうぞあなたの今日は、あなたの胸の奥

 

にある、あなたの声を聞いてあげて下さいませ

 

よしよし、いつもありがとう笑う

 

 

 

 

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