黒龍の使わしめ

 

この日をまっていた

 

私に息吹が入ったときから

 

そなたが私をつかわしめとすること

 

私に命じてくれること

 

かしこにしたがおう

 

 

「かしこ」というのは、女性の手紙の

 

最後に載せる言葉なので、この訳し方で

 

良いのかと思いましたが、そのまま

 

載せました。

 

 

 

本日21時になりましたら、横になり

 

瀬織津姫の祓えのエネルギーを

 

お届けいたします。

 

あなたの6月の瀬織津の手帳を開いて

 

まずは姫と黒龍にご挨拶をして

 

くださいませ。

 

そして「瀬織津と黒龍に従います」と

 

小さくても声にだしてくださり

 

黒龍の宝珠にも意識を向けて下さい。

 

 

 

わたしが流すのではなくて、姫さまに

 

動いていただいて、お届けいたします。

 

そのあとで、黙っていても黒龍が動き

 

はじめます。

 

そのときの様子を体感を覚えていて

 

くださいませ。

 

そして黒龍に向けて 「そなたに命ずる」

 

という言葉を発してくださいませ

(※手帳に書かれている受け取り方と

若干違ってきました。降りたままお伝えして

おりますが、手帳の通りでもかまいません)

 

実際の黒龍の使い方は、明日のブログ

 

にてお伝えいたします。

 

※できれば21時に横になっていただき

たいのですが、椅子でも構いません。

そして21時に時間を合わせられない人は

21時以降なら、開始できるようになって

おります。