こんにちは
まさよのコラムにようこそ
いまの季節、お散歩していると紫色の
藤やライラックのお花を目にします。
ライラックの花を目にすると、自然と
頭の中で 五輪真弓さんの
「リラ~の花は~春を告げるはな~」
っていう曲がかかりはじめます。
暗い曲のイメージが強い五輪真弓さん
ですが、この曲は軽やかなメロディー
でした。
代表曲は 「恋人よ」 ですが、わたしは
あまり好きではないんですね。
ジャーんジャジャーンジャジャンジャジャ
もう出だしから暗い
そして枯れは散る夕暮れは~
やめてぇ~っていう暗い
おまけに
「恋人よ~傍にいて~凍えるわたしの
そばぁ~にいてよ~」
「そしてひとこと、この別れ話が冗談だよと
笑って~ほしぃ~」って、、、。
いうじゃなぃ。。。
冗談で別れ話をするような男なんて
そして、へへへらへらと
「冗談だよ」という、そんな男なんて、、、、
やだょ!