こんにちは、まさよです。

 

 

ちょっとだけカードの裏話笑う

 

手帳の瀬織津の黒龍を描くとき、龍の

 

体全体ではなく、体の一部で表現して

 

下さいと、そんなお願いを加藤さんに

 

致しました。

 

その方が、黒龍の大きさと迫力をわかって

 

いただけると思ったのです。

 

そうしたらね、想像以上に加藤さんが

 

お見事に描いて下さいました。

 

カードの箱の表紙を、瀬織津姫にすると

 

決まったとき。

 

「側面に龍の胴体を描いたらどうか?」

 

というアイデアを、編集さんとデザイナー

 

さんから出たように思います。

 

そこで側面に龍の全体像を描こうとなったの

 

ですが、それだとバランスがよくなくてね。

 

わたしはもっと、黒龍の大きさを強調

 

出来るように、そして龍の胴体がどうなって

 

いるのかを、みなさんに委ねたくて。

 

黒龍の全容は、みなんの脳裏に委ね

 

たかったのです。

 

だから全体像ではなく、僅かに見える部分を

 

増やして描いていただきたいと思いました。

 

そしてどうしても、右手も描いて欲しくてね。

 

そうしたら、それも見事に描いてくださり、

 

作品が出来上がるたび、加藤さんの

 

持つ感性の凄さを、改めて感じました。

 

あー加藤さんと、お仕事をさせていただけて

 

本当によかったと、心から感謝を致しました。

 

昨年のいつ頃か、はっきり憶えていない

 

のですが。

 

”次はこうであろう” という指示が、見えない

 

存在から伝えられました。

 

けれどそれはあまりに凄すぎて

 

思わずたじろいでしまいそうになるのです。

 

「大丈夫なのかなぁ」と、戸惑っていたら、

 

不思議なことに加藤さんも同じ啓示を

 

受けていたのでしょうね。

 

お互いが気になっているものが、見事に

 

ピタリと合いました。

 

そのとき回りにいたみんなも、びっくりしました。

 

次は、次の作品は、今までにないものを

 

世に出しますので、どうぞ楽しみにしていて

 

くださいね。

 

 

 

 

そして日本の女神透視カードのご連絡です。

 

日本の女神カードを、再販できるか

 

本日KADOKAWAさんで、検討して頂いて

 

おりました。

 

25日正午から再販をさせて頂きます。

 

今回ご購入できなかった方は、この機会に

 

どうぞご検討くださいませ。

 

本当はストアは、在庫切れにならない

 

ようにしたいという事でした。

 

お茶と香水は、同じものを作ることが

 

できませんので、再販はありませんが、

 

カードは部数などの問題もあって

 

今後の確約はできませんが、出来る限り

 

必要な方のところに、お届けできればと

 

そう思います。

 

それから右手の黒龍の珠をあなた自身

 

する方法は、女神手帳を両手に挟み

 

ご自身で12月30日のヒーリングを開始

 

されてください。

 

最初だけ挟んだら、あとはラクな姿勢で

 

横になって頂いて大丈夫です。

 

どうぞご自分の希望するお日にちに

 

受けられて下さいませ。

 

30日のように黒龍が現われ、あなたを

 

さらう様に珠として、大事に包みはじめます。