おはよう

 

今日もここにきてくれてありがとう

 

あなたの体に辛いところがあれば、

 

そこがラクになるように、神聖曼荼羅

 

エネルギーを届けます。 体の辛い場所に

 

イメージをフォーカスして下さい。

 

みえない金色の大きな手が、あなたや

 

大切な人に、そっと手当てをいたします。

 

 

 

 

昨夜、友人から携帯にメールが入りました。

 

一年前? もっと前かなぁ? 友人に会った

 

とき、飼っている猫のお腹が、腸がよく

 

ないという事を、見えないどなたかが

 

教えてくれました。

 

もちろん視ようと思ってみたわけではなく

 

わたしの意思とは関係なく、そう伝えてくる

 

どなたかがいるのです。

 

それは、もちろんその時々で教えてくれる人が

 

違うし、その人によって誰も何も言わない

 

場合もあるので、伝える時と黙っているときが

 

あるのですけれどね。

 

メールをもらうまで、わたしもすっかり忘れて

 

いたけれど、確かにあのとき、友人の猫の

 

話になったとき、猫ちゃん本人だったのか、

 

見えないどなただったのか、腸が悪いことを

 

教えてくれたのです。

 

猫は、年齢とともに腎臓が弱くなってくる

 

子が多いのですが、友人の猫は腸だった

 

ので、友人も大して気にも留めずにいたの

 

だと思います。

 

きっとその時には、まだ何も症状は出て

 

いなかったのでしょうから。

 

肝臓が悪いというので、病院にも毎月

 

通院していたみたいでした。

 

けれどここにきて、腸が悪かったという事を

 

知り、気付いたときにはもう症状が

 

進んでいたのでしょう。

 

今1,4キロしか体重がないのだそう。

 

動物とかペットといっても、一緒に暮らして

 

いたら、家族以上の存在になります。

 

病気で苦しんでいる姿をみるのは、辛すぎ

 

ます。

 

友人は、「せっかく、まさよちゃんが教えて

 

くれてたのに」

 

「病院にも通院していたのに、何故獣医の

 

先生は見つけてくれなかったのか?

 

「何故、見つけてあげられなかったか?」

 

「どうして腸を検査してと言わなかったのか」

 

と、随分悔やんでいてね。

 

それから病院を、あちこち回ったのだそう。

 

友人が通っていた動物病院は、仙台でも

 

人気があって有名なところで、診察は3,4

 

時間は待つことで有名な動物病院でした。

 

けれど獣医さんは、血液の検査だけで

 

みるので、血液の検査に現われるように

 

なった段階では、症状はかなり進んでいます。

 

だから見落としではなくて、結果が出てから

 

では、どうしても手遅れになっている事が

 

多いのです。

 

飼っている動物の病気を早く見つけて

 

あげられるのは、獣医さんではなくて

 

飼い主だって思います。

 

飼い主ほど飼っている子の体に触れて

 

あげられる人はいないし、様子をみれる

 

人はいないから。

 

だけどね、ペットが病気になったとしても

 

誰のせいでもないです。

 

友人のせいでも、獣医さんのせいでもなくて

 

いま出来ることは何かというと、辛い症状が

 

あれば、お薬で緩和してあげることは

 

もちろん大切です。

 

けれど一番は、大好きなおうちで、静かに

 

過ごさせてあげること。

 

そして静かに見送ってあげられる、覚悟を

 

飼い主が持つことだと思うのです。

 

いま体が辛くなっているのに、あちこち

 

回り検査をしても、ペットに怖い思い

 

痛い思いをさせるだけで、病状は何も

 

変わらないです。

 

飼い主としてそうする気持ちは、痛いくらい

 

わかるけれど、それは飼い主の満足だけで、

 

けっしてその子が望むことではなくてね。

 

今できる事は、後悔ではなくて

 

どうしたら少しでも穏やかに見送ってあげ

 

られるかを思うことだから。

 

わたしも、友人のみっちゃんも、前に

 

同じ時期に、愛猫を亡くしました。

 

わたしは17歳の猫を、みっちゃんは

 

20歳のゆきちゃんを亡くし、まるで人生が

 

世の中が変わってしまったように、絶望の

 

中にいました。

 

そしてそれぞれ、みっちゃんは凜ちゃんと

 

いう猫を飼い、わたしはいちごを飼いました。

 

失う悲しみ辛さは、もう二度と味わいたくない

 

のに、再び飼ったことは、再び見送る覚悟を

 

したのだから。

 

だから、その時が来たのなら、その時期が

 

きたのなら、辛くて悲しくても見送る覚悟を

 

することは、飼い主の務めだと思います。 

 

でもね、実際にその時がきたら、大切な

 

ペットをいざ見送るときになったら、そんな

 

覚悟なんて、何の足しにももならない事を、

 

知るのですけれどね。

 

それでもね。 健やかに見送れるように

 

してあげる、心づもりをね、しておくの。

 

飼い主さんの、たくさん愛した、

 

たくさん可愛がったという、あなたのその

 

思いこそが、ペットを見送る愛のはなむけ

 

になるのです。 

 

よい飼い主ではなかったかも知れない

 

それでもいっぱい愛したという、

 

あなたが愛したことの満足は、ペットの

 

満足でもあるのです。

 

それはペットも、どれだけ愛されたかではなく

 

どれほどあなたを愛せたか、信じられたか

 

喜ばせてあげられたかが、満足だから。

 

 

ガラ携帯でちまちま打てないから、ここに

 

書くね。 

 

みっちゃん。

凜ちゃんはね。 まだいなくならない。

看取る時間を、みっちゃんに作ってくれて

いるのだから、その時間をもっと大切に

してあげて。 泣いている悔やんでいる

時間があるのなら、凜ちゃんはまだ生きて

いるのだから、凜ちゃんが安心出来るよう

体に触れて、ゆっくりなでてあげて

それが凜ちゃんが今、されて一番うれしい

ことだから。

 

 

いま元気にしている子を飼っている

 

人はたくさんいらっしゃる事でしょう。

 

今あなたが出来る事は、その子を

 

たくさん愛してあげること。

 

時に怒って、時に冷たくしても

 

時にその存在を忘れていたとしても

 

愛して愛して愛して、たくさん愛して

 

あげること

 

その子の存在があることを、喜んで

 

あげること、その子のおかしいしぐさを

 

笑ってあげること。 笑顔を見せてあげる

 

こと、その積み重ねだから。

 

愛することって、特別なことではなくて

 

普通のことの繰り返しなのだと、そう思います。

 

それはたとえ、一時間だとしても、一日だったと

 

しても、10年でも愛する事の時間の長さでは

 

なくてね。

 

命あるものの愛する事、愛される事は

 

一瞬だから。

 

看取れる時間をくれること、そして急に

 

逝くことも、どちらも同じように愛だって思います。

 

悔いた涙を流すよりも、一緒にいれたこと、

 

楽しかったことを思い出して、涙した方が、

 

同じ涙を流してくれるのなら、逝く方は

 

しあわせです。

 

 

 

 

しらみ始めた空がきれいな仙台でした。

 

朝早く七北田公園にいってきました。

 

霜が一面におりていて真っ白でね、とても

 

美しくて、そこに朝日が射すと、きらきらと

 

輝く自然の宝石がたくさんありました。

 

緑に青、オレンジに黄色、赤いろとりどりの

 

宝石がいたるところにたくさん笑う

 

それは陽が高く昇れば、融けて消えてしまう

 

ものでしょう。

 

けれどわたしは、その一瞬の美しさを

 

自然の宝石を、確かに受けとりました。

 

寒さという厳しさの中に、神さまが作られた

 

宝石、うれしさでいっぱいになりました笑う

 

わたしの今日は、たくさん笑います

 

笑って笑って愛します。

 

どうぞあなたの今日は、たくさん笑って

 

笑顔で愛してあげてくださいませ

 

いつもありがとう笑う

 

 

 

 

 

 

花光文社のサイト人生相談

fil40が掲載されています。

 

konatuわたしの以前のブログです。

 

konatuわたしのHPです。

 

さくら。女神のオーラに包まれる香りさくら。

香水とお茶の販売は終了いたしました。

 

ありがとうございました。

 

~~ 拙著の紹介をさせて下さい ~~

花神様が教えてくださった、2019年からの

神社の回り方、年季参りについて書きました。

読んで下さったら嬉しいです。

質問がある方は、宜しければこのブログ

読んでみてくださいね。

”こうしてたらいけない” という事が

あれば、きちんとその事を書籍に書いて

おります。これはNGという記載がないと

いうことは、それはOKなのだとご理解を

ください。

神様は、人々を決してお縛りにはならない

です。 縛られているのは、わたしたち

人の価値観、宗教観だけです。

神様との結びで忘れてはいけないこと、

それは、大義です。

そのことも書いております笑う

 

ちゅーりっぷ2019年の手帳

日本の女神のお守り手帳となります。

 手帳として使わなくても、和布に包んで

 カバンに入れて、持ち歩いてくださいませ。
 災難を避けられるように、12柱の大和の
 女神達が、あなたをお守りいたします。

 

モミジまさよと神遣いレンジャーのコミック本です。

怖くて笑える話。読んで下さったら嬉しいです。

kindle版には宇宙文字が入った「チャネリング御符」

が付いてきます。

どうぞよろしくお願い致します申し訳ない

 

花人気の一日講座が本になりました

透視はこんなにも簡単なのだという

ことを知って下さいませ

 

花呪縛が解けると、不思議なくらい願い叶いだします。

愛子の諏訪神社さんのご神鏡が入り、初めての

誌上参拝が出来るようになっております。

あなただけのご神鏡となります。

愛子の諏訪神社さんのご協力のもと

書籍のご神鏡と、愛子の諏訪神社の神様と

見えない道筋、御神筋にて繋がっております。

ご神鏡の写真は、2度取材して100枚近い

写真の中から、わたしが選びました。

※ご神鏡に何か映りこんでいるという方が

おりますが、境内の木々と鈴緒です。

 

花扶桑社さんから、妖精の手帳が発売に

なりました。

帯は裏返してカスタマイズ出来ます。

 

花4冊目の本

この世の誰もが、自由にそして簡単に

エネルギーを扱えますように。

体の不調が、痛みが少しでもラクになります

ように、エネルギーの事を本にしました。

 

はぁと3冊目の本

魂のお話し、亡くなった方のお話しを書いては

おりますが、禍々しいものではありません

読んで下さったら嬉しいです。

魂の仕組みの全てを書いた大切な本です。

 

花2冊目の本、魂の安堵を書いております。

心から安心して下さったら嬉しく思います