おはよう

 

今日もここにきてくれてありがとう

 

 

 

わたしが見えない光に教えられた10年前

 

名前は、自分で決めてきた」と告げられました

 

それまで自分の名前が嫌で仕方がありません

 

でしたし、自分が嫌いでそして自分の人生さえ

 

呪っていました。

 

そのことはブログにも、書籍にも書いたように

 

思います。

 

名前は自分で決めてきたと知ってから、次第に

 

自分を好きなったというか、許せるように

 

なりました。

 

人は、自分を好きになることが難しくても

 

許してあげることの方のほうが簡単なのです。

 

生まれて来たことが一つ許せたら、次は

 

あの親の下に生まれてきたことも、許せる

 

のです。  

 

いつだったか、ある編集さんと話したことが

 

ありました。

 

「子どもは、親を選んで生まれて来るって

 

どう思う?」 と。

 

「そう言われて嬉しい人と、勝手な事を言うなと

 

思う人がいる」と、そういう話になりました。

 

幸せな子どもの側からしたら、そう思う

 

かもしれないけれど、わたしは全てが

 

そうではない事を知っています。

 

だって、わたしが親を選んだわけでも

 

わたしの子どもも、わたしを選んだ訳

 

ではないから。

 

けれど、名前は自分で決めたと、姿のない

 

光に教えられてから、自分の名前を許せた

 

ことで、”では、どうして自分で決めたの

 

だろうか?”と、もっと深くで、遠くでみて

 

みると、名前はわたしを識別する為の

 

暗号であり、記号であったことを思い出

 

しました。 

 

前にも言いましたが文字というよりも

 

音の記号なのです。

 

生まれるときの暗号記号で、名前は

 

託された、持たせられたもの” から

 

生まれる僅か前、生まれる瞬間の記憶は、

 

自分で決めた” となります。

 

そして生まれてからは、”親や名付け親が

 

決めた、つけてくれた” とそう思い始めます。

 

魂が体に近くなればなるほど、体に収まる

 

ほどに、遥かなる記憶は、変わっていきます。

 

そして体から遠く遠くはるかに離れると

 

大いなる者の意識しかありません。

 

わたしは、自分の胸からとても大きな

 

光輝く眩しい黄金のものが、一瞬で飛びした

 

瞬間を今でも、ありありと覚えています。

 

それは細やかな糸のようなものを

 

幾重にも合わせて巻いて太くなった、

 

しめ縄のようでもあり、龍の胴体のよう

 

でもありました。

 

その太さは、両手で輪を作ったくらいの

 

大きさなのです。

 

その糸の一本一本は、光の片鱗は

 

多くの人の記憶であり、そしてわたし

 

の記憶でもあります。

 

体から一瞬で飛び出すと、一瞬で散る

 

というか、どこにでも在るのです。

 

わたし達の中に龍が入っているとは思い

 

ません。 

 

けれどその黄金の胴体を辿ると、金色の

 

燃える火のような、龍のようにもなるのです。 

 

わたし達の魂は、光輝くものが幾重にも

 

変化出来るのだと知りました。

 

わたしが光に逢ったのは、今から10年前

 

そして、ブログを始めたのは8年前のこと

 

です。

 

それから姿のない光に教えられたこと

 

そして、自分で知った事を綴ってきました。

 

 

宇宙は、みなもとはどうなっているのか。

 

どこに意識を持ち上げるかは、

 

操る気というか、使う気、エネルギーの

 

距離というか伸びというのか、本当に上手く

 

表現できませんが、何を見る聞くによって

 

違ってきます。

 

透視や霊視、生きている人も亡くなった人

 

神社の神様や、仏様もそれほど遠くないので

 

意識を合わせることは、難しいことでは

 

ないのですけれど、もっと巨大でそして

 

姿を掴めない場所にアクセルすることは

 

疲れてしまうというよりも、持続できずに

 

途切れ途切れになってしまい、まるで

 

巨大なパズルを、繋ぎ合わせる作業の

 

ように感じてしまいます。

 

けれど、そこに、その場所に意識を合わせて

 

いるのが、一番魂が喜びで振動するのです。

 

本当は誰もが知っているから、そこを

 

解かなくてもいいのかもしれません。

 

けれどそこを解くことで、この世を生きる人が

 

もっと生きやすく出来るのなら、パズルを

 

完成してみたいと、そう思います。

 

 

 

 

目が覚めたら、真っ白な世界でした

 

雪が降って嬉しいのは、子どもの頃だけで

 

今はそんなに喜んだりはしません。

 

それでも空 も地も 境目がなく真っ白な

 

世界は、わたしの魂が深いところで振動し

 

感動を致します。

 

その感動の震えが、うれしいのです。

 

そして我に返り、寒いって思います笑う

 

わたしの今日は、わたしを許します

 

どうぞあなたの今日は、あなたを許して

 

差し上げて下さいませ。

 

許しは、自分を愛する最初の一歩だから

 

いつも、ありがとう笑う

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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”こうしてたらいけない” という事が

 

あれば、きちんとその事を書籍に書いて

 

おります。これはNGという記載がないと

 

いうことは、それはOKなのだとご理解を

 

ください。

 

神様は、人々を決してお縛りにはならない

 

です。 縛られているのは、わたしたち

 

人の価値観、宗教観だけです。

 

神様との結びで忘れてはいけないこと、

 

それは、大義です。

 

そのことも書いております笑う

 

 

 

花光文社のサイト人生相談

fil40が掲載されています。

 

konatuわたしの以前のブログです。

 

konatuわたしのHPです。

 

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ありがとうございました。

 

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