おはよう

 

今日もここにきてくれて有難う

 

いっぱいの感謝です

 

 

 

黄泉の国と言うと、死者の国というイメージ

 

があり、暗くて悲しい、穢れた場所だと

 

なんだかそんなイメージをしてしまいます。

 

記紀に出て来る「根の堅洲国」 「根の国」

 

には諸説あって、それが黄泉の国とか又は

 

別だと言われていたりもします。

 

根の国は海の彼方、海の底だとも言われて

 

いますが、わたしはどこか鍾乳洞とか洞窟

 

だったのではないかと、そう思っております。

 

昔は死体を土に埋めるという事がなく、死んだら

 

肉体は山の上や、死体を置く場所を決めて

 

鳥や獣に食べてもらい、肉体を森羅万象

 

自然に捧げていました。 

 

土に埋めて葬るというのは、皇の尊の位の

 

高い人から始まったことです。

 

一般の人がお墓を持つ事は、檀家制度が

 

始まってから、キリシタンの禁止令以降

 

なので、古いといえば古いけれど、そんなに

 

古い歴史ではないですね。

 

黄泉の国とは、

 

亡くなってまだ間もない方々が教えて

 

下さった黄泉の国は、体を手放して

 

眩しいところを通り、懐かしい人たちが

 

迎えにきてくれた場所だといいます。

 

もちろん、そこを黄泉の国だとそういう

 

表現はしませんし、眩しい場所という

 

のも、人によって表現は違いますけれど

 

「眩しいところに、自らが向った」 また

 

「眩しいものが、迎えにきた」と、そう表現

 

します。

 

「目も開けられないくらい」と表現する人も

 

います。

 

わたしたちが、真夏の太陽を見るような

 

感じかも知れないなぁと、思っています。

 

数年前にお会いした、まりんさんの

 

お母さんは、何かの書籍にも書いた記憶が

 

ありますが、秋田弁の口調で ”細やかな

 

きれいな虹のトンネルを抜けたら一面

 

が開けて、そこに懐かしい人たちが

 

大勢いて、拍手で迎えてくれて、なんだか

 

恥ずがしかったさぁ」 と言って教えて

 

くださいました。

 

肉体を手放してすぐは、まだまだ自分が

 

誰だったか、はっきりと覚えていますし、

 

そして肉体が無いということを、無い肉体の

 

使い方というと変ですが、それを思い出す

 

期間があります。

 

先に逝った懐かしい人たちが、いつもそこに

 

いる訳ではないけれど、迎えにくる為に

 

”会いたい” とか ”懐かしい” と思う人々が

 

そこに集うように、あえて生前の姿を写して

 

迎えてくれるのです。

 

それが、その期間が、わたし達がいう49日

 

くらいなのです。

 

生きていたときのように、この世とあの世を

 

自由自在に一瞬で移動しながら、次第に

 

本来の魂を、神を思い出していく期間が

 

黄泉の場所なのです。

 

姿のない光はいいます。

 

”あの世というのはなく、人は肉体を捨て

 

間もないとき、肉体の残像を作り出し置く

 

ことが出きる” と。

 

それが50日前後、黄泉の国で過ごす

 

期間なのです。

 

黄泉の国というのは、ある意味パラレル

 

ワールドであり、ファンタジーワールド

 

なのかもしれません。

 

もちろんその期間が必要ないという

 

亡くなった人もおりました。

 

それは自分が何者か、そして魂とはどういう

 

ものかを、生前からわかっていると、黄泉の

 

国は必要ないのでしょう。

 

黄泉の国を作るも作らぬも、やはり全ては

 

わたし達に委ねられているのです。

 

 

 

 

空がきれいな仙台です。

 

朝5時半、レンジャーたちからメールが

 

ありました。

 

もうみんな起きているのだと、びっくり

 

しました笑う

 

早起きは三文の徳、ということわざが

 

ありますが、きれいな朝陽や朝焼けやが

 

見れることは、ただただ有難い感動です

 

わたしの今日は、今日に感謝いたします

 

どうぞあなたの今日は、あなたの今日に

 

感謝をしてあげて下さいませ。

 

今日もいい日にいたします。

 

いつもありがとう笑う

 

 

 

2月16日、福岡

レンジャーと早池峰神楽の講演会

募集期間が7日間だけでしたが、すみません申し訳ない

 

福岡講演が確実に決まったことで、募集期間を

 

延長するそうです。

 

慌てて申し込ませてしまったみなさん。

 

大変、申し訳なく思います申し訳ない

 

確実に開催が決定しないと、旅行会社さん

 

の方で、神楽師のバス移動やチケットの

 

手配が出来なかったそうなのです。

 

85名の人数は、神楽師さんたちの移動費

 

宿泊費で最低限、必ず必要な人数でした

 

ので、急がせてしまいまして、すみません

 

でした申し訳ない

 

まだ迷われているみなさま、1月末まで

 

どうぞごゆっくりご検討くださいませ笑う

 

ゆるりゆるり。

 

よろしければ、お申込はこちらです。

 

 

 

 

新刊の「神さま結び」の作り方

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質問がある方は、まずはこのブログ

 

読んでみてくださいね。

 

結界を張る事は、神社だけではなく

 

神社仏閣も入ります。

 

教会はどうでしょうか?といいますと

 

神様も仏様も、マリアさまもキリストも

 

イコンであります。

 

作るも解除も、あなたの意思が必要なの

 

です。 あなたが教会で作りたいというの

 

でしたら、それで構いません。

 

わたし達の神というのは、姿がありません。

 

神の姿を、わたし達は国によって作り出し

 

神様を身近に感じているだけなのです。

 

 

 

 

KADOKAWAさんの動画、本日を入れて、

4日で締め切らせていただきます。

ありがとうございました申し訳ない

 はぁと毎日お願いはぁと ~~

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ちゅーりっぷみなさまにお願いがございます申し訳ない

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