こんにちは

今日もブログに来てくれてありがとう

あなたのもとに、コロボックルが幸運を

運んでくれます。

蕗の葉っぱをもった小人さん。

コロボックルをイメージして下さいね。

 

 

先日のことです。

 

KADOKAWAさんに打合せに行った時

 

いろんな担当さんと打合せを致しました

 

その時、コミックの担当をして下さった

編集長さんが、こんな事を聞いてきました。

 

「朝に友人からメールがあって、友人の

 

知り合いが霊感が出てきて、そうしたら

 

毎晩おばあちゃんが出てきて、話し掛ける

 

から、マジでお祓いを受けようか?と

 

悩んでいるそう」と。

 

丁度その日、わたしの打ち合わせが入って

 

いたので、その事を聞いて見ようと思った

 

のだそうです笑う

 

その友人の知人という人の名前も年齢も

 

わからなかったけれど、辿って視てみたら

 

おばあちゃんというのは、自分の本当の

 

おばあちゃんで、そして亡くなって間もない

 

訳ではないんですね。

 

だけど孫に話し掛けると、孫が聞いている

 

とわかったから、嬉しくて話したくてね。

 

話したいことがいっぱいあって、にこにこ

 

しながら話し掛けているんです。

 

というよりも一方的に、一人で喋っている

 

んですけどね笑う

 

話の内容は、何か意味がある訳でもなく

 

ただの世間話なんです。

 

ある程度喋ったら、もう満足して来なく

 

なるから、放って置いてもいいと思いました。

 

お婆ちゃんにしてみたら、可愛い孫が

 

「なんだ聴こえているんだ」という事が

 

嬉しいだけだから。

 

生きているおばあちゃんも、亡くなった

 

おばあちゃんも同じですね。

 

他愛もない事を、一人で喋っていて

 

孫にしてみたら、”ふんふん”と聞いている

 

ふうで、どこかでやり過ごしていてね。

 

どこも同じだなぁと思います。

 

ただ亡くなると時間の概念がないのでね

 

「おぃ、ばあちゃん寝ようとしているだろ。

 

状況をみろ」って言いたくなると思いますね。

 

いわゆるお化けや、亡くなった人は、夜に

 

出てくると思っている人は多いと思います。

 

丑三つ時とか、太陽が当たらない夜は

 

魔物の時間だとか、成仏できていない人が

 

出て来ると思うかも知れませんけれど、

 

別に夜だから出て来る訳ではなくて、朝でも

 

昼でも同じです。

 

夜を選んで出て来る訳ではなくて、姿のない

 

方々は時間の概念がないのでね。

 

昼でも普通にいらっしゃるし、話し掛けても

 

きます。

 

だけど昼って仕事していたり動いていたり

 

して、他の事に気を取られているのでね

 

気付きにくいんですね。

 

それだけの違いです。

 

わたしがとても怖い思いをした時期は

 

恐怖のピークは、中学生のときが

 

ピークだったように思いますね。

 

確かに亡くなった人が、いつも母を訪ねて

 

は来てはいましたし、家の中に掛けてある

 

タオルが、勝手にぶらんぶらんグルグルと

 

回る事や、近所の亡くなった人が玄関の

 

ドアを開けて挨拶することなどありましたが

 

それでも小学生までは、”ん?” という

 

不思議な時間が止まる感覚が多くあった

 

としても ”怖い” と怯える事が少なく、

 

”怖面白い”

 

UFOや妖怪、自然霊や、自然の中にある

 

神々、そんなモノたちに出会うことを

 

どこか楽しんでいたように思います。

 

それが中学生になり、とにかく視える。

 

何をしていても視えてくる、それが昼でも

 

夜でもお構いなしだったのでね。

 

魂と死の仕組みを知るまでは、ただただ

 

無駄に怯えるしかなくて、とても怖かったん

 

ですね。

 

中学生のときは、憑依と言われるような

 

現象も、目の当たりにしましたし、その時

 

周りの人に誰にも言えないんです。

 

誰に言っても信じてもらえなくて。

 

友人に憑依したものとわたしが対峙しな

 

くてはいけなくて。

 

いつか憑依についてもお話しをしたいと思い

 

ますね。 何も怖れるものではないです。

 

だけどね、だからこそ言えます。

 

そういう事をたくさん沢山経験してきた

 

からこそ、今だからいえます。

 

大丈夫、亡くなった人は普通にいて

 

コンタクトを取ってくるのは、ネガティブな

 

事ではなくて、普通に当たり前のこと

 

だから。

 

人でも神様でも猫でも犬でも普通の事

 

だと思うのです。

 

霊感があるという人は、怖い事にしか

 

受取らず、そして注意を呼びかける人も

 

いるけれど、気にせず笑ってみて笑う

 

こういう事をいうと、いい加減にしろと

 

言われそうだけど、だけどいいから

 

気にせず、怖くても笑ってみて。

 

無くなるから。

 

恐怖に怯えると、その波動は重くなります。

 

重い波動には、重い次元が触れ合います。

 

あっ、良いか悪いかでは無くてね。

 

重いか軽いかだけの違いです。

 

軽い波動には、軽く心地よい次元が

 

触れ合います。

 

だけどわたし達は、体をもって生きている

 

のでね、常に軽くしていられないのが

 

わたし達です。

 

わたし達は、常にたくさんの次元を普通の

 

生活の中にいて、移動しているのです。

 

今度秋に出る新刊には、ブログにも書かな

 

かった事を書かせて頂きました。

 

 

 

 

昨日はフラワーひろみさんの粘土ワーク

 

イレーネさんのサロンでありました

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みことさんの作品

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けいこさんの作品

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イレーネさんの作品

 

 

わたしは仕事があり、夕方からお喋りだけ

 

参加いたしました。

 

ひろみさんとは、もう8年くらいのお付き合い

 

こうして長く付き合えること、そしてみんな

 

から好かれるのは、ひろみさんのお人柄

 

だと、いつ会っても思います。


それはオルタナスさんもそう。

 

いつもお菓子で溢れているので、昨日は

 

笹かまとおせんべいを持っていきました。

 

一生懸命、何味の笹かまにしようかと

 

悩んでいたひろみさんは、散々悩んで

 

手を伸ばしたのは、ゴマのせんべいポーン

 

ひろみさんが何味の蒲鉾を選ぶのか、

 

見ていたみんなは思わず

 

 ”えっ、そっち?” 

 

”かまぼこじゃなくて?”と大笑い爆  笑

 

そうしたら、ごませんべいが蒲鉾だと

 

思ったらしく、やっぱり天然の笑いを

 

取ります爆  笑

 

 

 

曇りのお天気です。

 

今朝靄がかかっていてきれいな仙台の

 

町でした。

 

思わず 音符朝もやの牧場を吹く風に

 

スカートの裾が~ひるがえる~音符

 

って口ずさむわたしは、おばさんです。

 

今日はけいこさんのレイキ交流会だそう

 

です。 

 

どうぞ今日もよい日にされて下さいませ

 

いつもありがとう笑う

 

☆8月3日(金) 東京出版記念講演会

19:00~21:00 

お申込詳細こちら

 

 

 

☆8月4日(土講演と岳神楽権現舞

13:00~16:00

お申込詳細はこちら

遠野に行かなければ見れない縁起の

よい開運の権現舞を間近でみれる

チャンスです。がらりと運命が変わる

ことでしょう。

 

☆8月25日(土)大阪講演

13:30~16:30

大阪講演のお申込詳細はこちら

遠野に行かなければ見れない開運の

権現舞を間近でみれるチャンスです。

きっと運命が良い方向へと変わること

でしょう。

 

☆KADOKAWAさんの講演で

カード決済が出来ない方は、

角川さんに直接ご相談されてみて

下さいませ。ケツジツお問合せ

 

光文社のサイトに ファイル19

が掲載されました。

 

 

8月発売のコミックがAmazon

予約を開始しております

 

わたしの以前のブログです。

 

わたしのHPです。

 

 

~~ 拙著の紹介をさせて下さい ~~

KADOKAWAさんから、

まさよとレンジャーのコミック本ができました。

5人が繰り広げる摩訶不思議でちょっぴり

怖くて笑える話。読んで下さったら嬉しいです。

 

 

 

大人気の透視チャネリングの一日講座が

CDブックになりました。

カバーを外すと、神さまからの隠しメッセージ

が入っております

透視はこんなにも簡単なのだという

ことを知って下さいませ

 

 

 

呪縛が解けると、不思議なくらい願い叶いだします。

愛子の諏訪神社さんのご神鏡が入り、初めての

誌上参拝が出来るようになっております。

あなただけのご神鏡となります。

愛子の諏訪神社さんのご協力のもと

書籍のご神鏡と、愛子の諏訪神社の神様と

見えない道筋、御神筋にて繋がっております。

ご神鏡の写真は、2度取材して100枚近い

写真の中から、わたしが選びました。

※ご神鏡に何か映りこんでいるという方が

おりますが、境内の木々と鈴緒です。

扶桑社さんから、妖精の手帳が発売に

なりました。

妖精を感じながら、妖精と共に一年を歩んで

いく手帳です。

帯は裏返してカスタマイズ出来ます。

この世の誰もが、自由にそして簡単に

エネルギーを扱えますように。

体の不調が、痛みが少しでもラクになります

ように、エネルギーの事を本にしました。

魂のお話し、亡くなった方のお話しを書いては

おりますが、禍々しいものではありませんので

読んで下さったら嬉しいです。

魂の仕組みの全てを書いた大切な本です。

魂の安堵を書いております。みなさんが

心から安心して下さったらうれしいです。

 

 

ブログに訪れてくださるあなたが

 

あなたの愛する家族が

 

いつまでも幸せでありますように

 

安心でありますように

 

風がきれいな朝に まさよ