おはよう

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アセンデッドマスターサナンダの光の繭

サナンダのエネルギーは、あなたの霊体である

サトルボディを光の繭で包み込みます。

心と体の大きな癒しと、そして無意識に覚醒が

始まります。眩しい光がイメージできたら、呼吸を

整えて押して下さいませ。

 

 

サナンダとは、イエスキリストの意識でもあると

 

言われております。 わたしが始めて感じた

 

サナンダは、キリストというよりも女性的であり

 

そして ”導き” と降りてきましたので、覚醒を

 

促すエネルギーだと感じました。

 

マスターブッダも、神というエネルギーも、地球も

 

同じように眩しいのですけれど、癒しであり

 

導きであり、覚醒であり、許しであり、同じような

 

光でもそれぞれに意識が違うのです。

 

今日はマスターサナンダのエネルギーです

 

夜お休みになる時に、もう一度 ”光の繭” と

 

口に出してからお休みになって下さると、

 

あなたは光の繭に包まれたまま眠ることが

 

できます。

 

 

 

先日テレビに、戸塚ヨットスクールの校長が

 

出ていました。

 

当時わたしは20代の始めだったと思います。

 

丁度その時代は、校内暴力があちこちで起きて

 

いたように思いますね。 

 

”荒れた子ども達”そんな表現をされていたと

 

思います。

 

戸塚校長は、殴る蹴る、徹底した暴力に

 

よってでないと、正しい教育は出来ないと

 

そんな事を話していました。

 

どこまでが教育で、どこまでが暴力かは

 

難しいけれど、生徒に振るう暴力を、果たして

 

自分の子どもにも、同じように出来るのだろ

 

うか?と思いました。

 

自分の子どもが、他の指導者によって、殴られ

 

蹴られているのをみて、平気な親などいない

 

はずです。

 

自分の子どもに同じように出来ないのなら、

 

それはもう暴力ですよね。

 

わたしはそう思ってみましたね。

 

どなたかお一人でも、コメンテーターの方が

 

「自分の子どもがあなたではなく、他の指導者

 

に同じように顔面を蹴られ、殴られ、海に落と

 

される扱いを受けても平気ですか?」と聞いて

 

下さったらと思ったのですが、どなたも

 

お聞きにならなかったのが、わたしは

 

残念でした。

 

暴力は歯止めが利かないと思います。

 

集団なら尚更です。

 

暴力は振るう人間にとって、次第に喜びに

 

なるんだと思います。

 

無抵抗な相手が自分に従うと、それは暴力を

 

振るう事が、快感になっていくと思います。

 

そうすると暴力を振るう人間は、勘違いして

 

麻痺してしまうのでしょうね。

 

自分がされたら嫌な事が、きっとわからない

 

のでしょうね。

 

人を従わせることは、暴力以外にも信頼

 

だったり、他にたくさんあるのにね。

 

恐怖の中では、一見更生したように見えても

 

それは恐怖という力で抑えられいるだけで

 

何も変わっていないと思いますね。

 

戸塚さんは、 ”親に頼まれるんや” と話して

 

いましたね。

 

わたしなら、どうするだろ? 

 

家庭の中で暴力を振るう我が子に怯えていたら

 

外に出れなくなった我が子に悩んでいたら、

 

きっと毎日が怯えと、落胆と憔悴感しか

 

ないかも知れないなぁと思います。

 

だから我が子をそういうところに預けると

 

きっとラクになれると思います。

 

希望と、安堵でいっぱいになりながらも

 

だけど、子どもを見捨てたような罪悪感も

 

きっと大きいだろうなぁと思います。

 

親はね、子どもがそうなったのは、自分の

 

せいだと自分を責めます。

 

子どもも責めるところがないのでね、親のせい

 

だと親を責めます。

 

また世間も親のせいだといいますね。

 

でも、誰のせいでもないって思います。

 

きっと、どの親の下に生まれてきたとしても

 

その子はきっとそうなっただろうなぁと

 

思うのです。

 

親のせいではないけれど、だけどだから

 

放任してはいけなくてね。

 

そして子どもから逃げる事は、なんの解決

 

にもならなくてね。

 

もちろん暴力を振るわれそうになったら

 

逃げなくちゃいけないけれど、気持ちまで

 

逃げたらいけないように思います。

 

立ち向かう必要もないけれど、なんにも出来

 

ないけど、嘆きながらも親として子どもを

 

見守り続ける事しか出来ないんだと思います

 

親の務めとか、親の試練なんて言葉だけで

 

括れないけれど、それが親の出来る事だと

 

そう思います。

 

だけど逃げたくなりますね。

 

誰かにすがって、誰かに任せたくなります。

 

この子を変えてくれる誰かが、どこかに

 

いるのではないかと思います。

 

この子がガラリと変わる魔法がどこかに

 

あるかも知れないと思います。

 

だけど我が子を変えるのは、誰も出来ない

 

から、子どもが自分から変化してくれることを

 

長い長い目で、ながーく見ているしか

 

出来ないのだろうなぁと、戸塚さんをみて

 

そんな事を思いました。

 

もちろん勝手な事を言うなと思う人もいる

 

でしょう。

 

お前なんかに何がわかるんだと思う人も

 

いることでしょう。

 

だけど、もしもわたしが親ならば

 

ほとほと困ったとしても、きっと何も出来ない

 

なぁと思います。 困った困ったと愚痴を

 

こぼしながらも、日々を過ごすでしょう。

 

ならば困ったままいるしかないなぁと、

 

腹を括るだろうなぁと思います。

 

子どもで困ることは、理由はそれぞれ違えど

 

親になった者の苦しみですからね。

 

どの苦しみが良くて、どの苦しみが嫌かは

 

比べられなくて、みんな ”親” という苦しみを

 

背負っているのは、同じだなぁとそんなふうに

 

思います。

 

 

 

 

晴れた仙台です

 

太陽が空がきれいです

 

悩みは尽きないけれど、それでも今日が

 

愛おしいです笑う

 

わたしの今日を、愛します。

 

どうぞあなたの今日を、愛してあげて

 

下さいませ。 いつもありがとう笑う

 

 

 

 

光文社のサイト

本日ファイル7が掲載されております

 

~~これからの予定です~~

5月2日(水)19:00~20:30

CHIEさんとのトークショー

(ワタナベエンターティメントさん主催)

満席です

(当日券が出るかもしれません)

 

☆5月12日(土)9時半集合

レンジャーと行く遠野不思議ツアー

(KADOKAWA書店主催)

満席です

 

☆5月26日(土)10時~11時半

レンジャー福岡お話し会

(九州レンジャー部隊主催)

満席です

 

わたしの以前のブログです。

わたしのHPです。

 

~~ 拙著の紹介をさせて下さい ~~

呪縛が解けると、不思議なくらい願い叶いだします。

愛子の諏訪神社さんのご神鏡が入り、初めての

誌上参拝が出来るようになっております。

あなただけのご神鏡となります。

※愛子の諏訪神社さんのご協力のもと

書籍のご神鏡と、愛子の諏訪神社の神様と

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執筆のお話しを頂いてから、2年かかって

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