雷神社の神様 | まさよ オフィシャルブログ「愛しているよ 大好きだよ」Powered by Ameba
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桜の妖精エネルギー
あなたの周りに、そしてオーラに、桜の妖精の
淡い桜色のエネルギーが纏います。
あなた自身も、周りの人も、たくさんの人が
あなたに優しくてしてくれるエネルギーと
なります。
昨日大きな桜の木々の中を歩いていたら
風と共に、桜の木の優しさに触れました。
花を咲かせて、花びらがはらりはらりと
散り始める時期は、桜の木の精霊が
一番優しい波動を出している時期でも
あります。
昨日、ペットホテルに用事があって、雷神社
さんの近くに行きました。
娘が移動になって、わたしが留守のとき、
犬の世話が難しくなったので、どこか
よいペットホテルはないかと探していたん
ですね。 その近くに雷神社さんがあって
近くを通るたび気になっていましたが
昨日初めて立ち寄ってみました
階段を登りきった、高台のとこにあるので、
道路からここは見る事が出来ません
沢山の石仏さんがあって、こんぴらさんや
馬頭観音さんとかもあって、神社や寺社に
祀られるのも、その時代時代の神様、仏様の
流行りも多くあります。
また、神社は何度か移動もさせられている
場合もあって、その時に集められる事も多く
あって、古い神様と新しい神様が混在する
ようにいらっしゃいました。
雷神なので、タケミカヅチ様だと思って
お社に近づいたら、違っておりました
お社の手前まで行ったところで、大きな
何かがお社のなからわっと出てきて、
お社の屋根を覆うようにいらっしゃって
いつもは、霊光玉という球体の場合が
多いのですが、僧侶のような感じに
視えました。 ほんの一瞬だったと思う
のですけれどね、昨日は風も強くて
参拝する許可が出るまで、とても長く
感じました。
”なにゆえ・・・・” 何ゆえの下の言葉は
風にかき消されたように感じましたが
”なにゆえここに参られた” という言葉が
届きましたので、”突然にきてすみません。
桜の花がきれいだったので、ここに参り
たかったのです”
”参らせてくださいませ” と問いかけて
お返事が来るまで、またとても長く感じて
ようやく近くに寄ることを許されて、手を
合わせてみると、やはり雷さまというよりも
いろんな存在の集合神といいますか、
地元を治める長のように感じました。
ここは地元の方々が大切にされていらっしゃる
氏神様なのでしょうから、滅多に他の地域の
方はいらっしゃらないのでしょうね。
だから珍しい参拝客が来たことで
「なにゆえ」 「なにごと」 だったので
しょうね
家に帰り神社庁のＨＰで調べてみたら
雷神と水波能売神がお祀りされている
ようですが、古くて詳しい事柄はわから
ないのでしょうね。
雷から家や稲作を守り、日照や飢饉から
人々を守る為にお祀りされたのでしょうね。
ここの馬頭さんは、観音さまというよりも
田畑を耕すのに、一緒に働いてくれた馬を
供養されたものなのでしょう。
インドから伝わった馬頭観音さんと、馬の
供養がごちゃまぜになっている時が多く
あります
お写真を撮るのに ”写させて下さいませ”
と、何度口にしたのでしょう。
風が強い、花曇りの日
山の景色は、まだ芽吹く前でした。
強い風がびょうびょうと体を抜けて吹くと、
風の又三郎だと思う時と、風の神様と感じる時と
龍神と感じる時と、様々あります。
昨日は風神さまでした
雨が上がった仙台です
咲き始めたなづなのお花。くんくん
昨日は山神さま
風神さま
土神さま
水神さまの総動員でした
わたしの今日は、素敵な日を作ります
どうぞあなたの今日は、素敵な日を
作られてくださいませ。
いつもありがとう
ファイル６は、お父さんの年齢が７０歳前後
と記載されておりますが、７０代の後半の
間違いです。すみません。
～～これからの予定です～～
☆５月２日（水）１９：００～２０：３０
CHIEさんとのトークショー
（ワタナベエンターティメントさん主催）
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☆わたしの以前のブログです。
全てはここから始まりました。
☆わたしのHPです。
～～ 拙著の紹介をさせて下さい ～～
呪縛が解けると、不思議なくらい願い叶いだします。
愛子の諏訪神社さんのご神鏡が入り、初めての
誌上参拝が出来るようになっております。
あなただけのご神鏡となります。
※愛子の諏訪神社さんのご協力のもと
書籍のご神鏡と、愛子の諏訪神社の神様と
見えない道筋、御神筋にて繋がっております。
ご神鏡の写真は、２度取材して１００枚近い
写真の中から、わたしが選びました。
扶桑社さんから、妖精の手帳が発売に
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妖精を感じながら、妖精と共に一年を歩んで
いく手帳です。
帯は裏返してカスタマイズ出来ます。
この世の誰もが、自由にそして簡単に
エネルギーを扱えますように。
体の不調が、痛みが少しでもラクになります
ように、エネルギーの事を本にしました。
魂のお話し、亡くなった方のお話しを書いては
おりますが、禍々しいものではありませんので
読んで下さったら嬉しいです。
魂の仕組みの全てを書いた大切な本です。
魂の安堵を書いております。みなさんが
心から安心して下さったらうれしいです。
稚拙で恥ずかしいのですが、当時は知っている
事を全て書きつくしたと思った本でした。
執筆のお話しを頂いてから、２年かかって
書き上げた本でした。
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