おはよう

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虹と菜の花に、胸の辺りがほわりと温かくなる

ような、幸福を感じられるエネルギーを入れ

ました。 押した後で、自分の胸の当たりを

意識してみて下さいね。

 

妖精の手帳には、菜の花は入ってはいませんが

 

菜の花も大好きなお花です。

 

この可愛らしい、黄色い菜の花のお花が好き

 

な人は、きっと多いことでしょう。

 

菜の花の開花時期は、地域によって違い

 

ますが、わたしの住んでいる仙台でも温かい

 

年は11月や春早くに咲いていたりします。

 

ずっと白い菜の花があると、思っていましたが

 

それは大根の花だったと知ったのは、30代の

 

頃でした。大根のお花もきれいでね。

 

考えてみたら、きれいじゃないお花なんて

 

ないんだなぁと思います笑う

 

 

 

日曜日、テレビを見ていたら小泉今日子さんが

 

不倫している事を認めたこと、そして相手の

 

男性の名前も公表していたと知りました。

 

男性には、妻子がいて別居はしているけれど

 

離婚はしていないのだそうです。

 

交際は別居後かどうかを、レポーターの人が

 

しきりに聞いていましたが、思わず「そこ?」

 

と思いました。

 

いやいや、別居後に付き合ったかどうかでは

 

なくて、どうして公表したのだろうか?という

 

事ではないのかなぁと、思いました。

 

別居していても、籍は入っているわけで

 

それとも交際によって、別居に追い込んだ

 

という事を聞き出したかったのかなぁ。。

 

交際の噂があったとしても、明らかに

 

事実であったとしても、本人たちが認めて

 

いないのなら、あくまでもグレーなのに。

 

けれど本人が認めてしまうことは、

 

批判を受けることでしょうし、そして相手の

 

奥さんやお子さんからも憎まれる事でしょう。

 

奥さんは公表する前から、きっとテレビで

 

小泉さんをみる事は、胸がもやもやして

 

嫌だったろうなぁと、思います。

 

けれどそのもやもやの原因の本人が

 

認めた事は、きっと小泉さんをテレビや

 

雑誌でみる度に、憎しみの感情になるので

 

しょうから。 憶測で言ってはいなけない

 

けれど、きょんきょんは恨まれることも

 

叩かれることも覚悟したのでしょうね。

 

恨まれるより、叩かれるより、周りの目を

 

気にしてコソコソ逢うことも、嘘をつく事の

 

方が、しんどくなったのかも知れないなぁと

 

そんな事を思いながら、微熱でぼーっと

 

しながら、テレビを眺めていました。

 

きょんきょんも相手の男性も、50代なのでね

 

お互いに燃えるような恋心は、ないかもしれ

 

ないけれど、こっそり付き合っていたなら

 

どんなに噂されても、グレーのままで

 

通して欲しかったなぁと、妻子の立場でみて

 

しまうとそう思います。

 

けれどきょんきょん側の立場でみると、

 

一番悪いのは、妻子やきょんきょんを

 

傷つけているのは、相手の男性であり

 

だけど男性の立場でみると、また違ってくる

 

のでしょうから。 

 

誰を”可哀そう”に思うか、誰に心を寄せる

 

かで、正しいも悪いも変わってしまうの

 

でしょうね。

 

外野だけがなんだか騒がしい

 

そんな印象を受けてしまいました。

 

少し前なら自分のことでもないのに、略奪した

 

きょんきょんが悪いとか、相手の男がだらしなさ

 

過ぎると、きっと一人で鼻息荒くして、一人で

 

ぷんすか怒っていたことでしょう。 

 

わたしに関係のない事なのにね。

 

今は「お子さんや奥さんは、どんな思いなの

 

だろう」と、ちらりと思うけれど、誰の味方にも

 

ならない、ただ眺めていたわたしがいて

 

人も50年以上も生きていると、少しは成長する

 

のだなぁと、そんな事を思いました。

 

きょんきょんも50代。わたしにはそっちの方が

 

驚いてしまいました。

 

わたしが思う女性アイドルは、何と言っても

 

聖子ちゃん、その前は浅田美代子ちゃん。

 

小学校の時は天地真理ちゃん。

 

でもわたしの中で、ぶっちぎりのダントツは、

 

やっぱり聖子ちゃん。

 

あの当時、聖子ちゃんが好きとか可愛いとか

 

言おうものなら、周りの女子から総スカンされて

 

村八分になってしまうくらい、聖子ちゃんは、

 

同世代の女子には嫌われていました。

 

5つ6つ下の世代は、聖子ちゃんが好きと

 

言っても、女子に嫌われる事は、なかった

 

かも知れませんけれど

 

まるで、隠れキリシタンのようでした苦笑い

 

それまで、可愛いいフリこいてた女子は

 

「カマトト」と呼ばれていて、「ぶりっこ」と

 

いう言葉が出来たのが聖子ちゃんから

 

だから苦笑い

 

けれど聖子ちゃんを嫌う女子の中には、

 

みんな聖子ちゃんみたいな、ぶりっこの自分が

 

いたから、それを堂々とやってみせた聖子

 

ちゃんが、嫌いだったのだろうなぁと思います。

 

可愛子ぶりっ子に、ころっと騙されている

 

男子をみるのも許せなかったのでしょう笑う

 

いま思うと、どうでもいい事なのにね。

 

今では、聖子ちゃん。

 

われらオバサン達のために、いつまでも若さを

 

保っていてね。

 

どうか老けないで、60になっても70になっても

 

いつまでも妖精のままでいてと、祈るような

 

気持ちで、聖子ちゃんをみているわたしが

 

おります笑う

 

あ~あの聖子ちゃんも、やっぱり歳には

 

勝てないのかとちーんayaがーん、、、

 

がっかりするのが怖いのでしょうね。

 

聖子ちゃんに歳を感じる事は、自分の老いを

 

受入れることになるのでね、それがきっと

 

嫌なのだと思います笑う

 

あっ。。。どうでもいい話になりましたペコッ

 

 

 

きれいな空の仙台です。

 

わたしの今日は、わたしの周りに虹を

 

見つけます。

 

どうぞあなたの今日は、あなたの中にある

 

虹を見つけて下さいませ。

 

光があたったコップに、まつ毛に虹はいつでも

 

あなたの周りに、たくさん沢山みつけられます。

 

いつもありがとう笑う

 

 

 

 

 

お知らせでごめんなさい申し訳ない

3月10日大阪癒しフェアに参加致します

お申込はこちらからお願い致します

みんなのプロフィールです笑う

楽しく笑えて、とてもわくわくする

そんな時間にしたいと思います。

※みなさんにもミラクルが起きるように

座敷わらしを、当日連れて行きたいと

思います。座敷わらし椅子を用意致します。

※200名で一斉に、宇宙語を奏でたいと

思います。みんな話せるように誘導致し

ますね

 

 

~新刊のご神鏡の輝かせ方~~

狛犬の写真の辺りを開いてから、一度

本の真ん中で、グッと力を入れて本を

開いて下さい。

(本が壊れたりしませんので大丈夫です)

そしてシールを剥がして、ご神鏡を開き

「神様こんにちは〇〇です」とご挨拶をして

ご神気を感じたら、谷折りになっている

観音開きを、一度山折にして広げてみて

下さいませ。

立ててもいいですが、寝かせても

見てもいいです。

次にご挨拶が終わったら、どうぞご神鏡

のところでも、一度グッと力をいれて

平にされてみて下さいませ。

罰が当たったりしませんので大丈夫です。

そうするとご神鏡が一段と大きくなり

ますます美しくなります笑う

神鏡が、あなたを認識した瞬間でもあり

そこを通って神様に繋がった瞬間でも

あります。

拝殿に立った時を、みなさんに出きるだけ

リアルに感じて頂きたくて、ご神鏡の大きさも

そのままで掲載させて頂きました。

どうぞ、やってみられて下さいませペコッ

※ご神鏡のページの左右に、烏天狗がいます

どこにいるか、わかりますか?笑う

写真を写す時、わたしは祓い所の中にいて

大崎さんがシャッターを切る瞬間を神使の

天狗たちが見守っているのを感じました

そしたらね、わかり易く映っています笑う

 

~~ 拙著の紹介をさせて下さい ~~

呪縛が解けると、不思議なくらい願い叶いだします。

愛子の諏訪神社さんのご神鏡が入り、初めての

誌上参拝が出来るようになっております。

あなただけのご神鏡となります。

※愛子の諏訪神社さんのご協力のもと

書籍のご神鏡と、愛子の諏訪神社の神様と

見えない道筋、御神筋にて繋がっております。

あなたと愛子の神様の神結びが出来あがります。

どうぞよろしくお願い致しますペコッ

 

扶桑社さんから、妖精の手帳が発売に

なりました。

妖精を感じながら、妖精と共に一年を歩んで

いく手帳です。

帯は裏返してカスタマイズ出来ます。

この世の誰もが、自由にそして簡単に

エネルギーを扱えますように。

体の不調が、痛みが少しでもラクになります

ように、エネルギーの事を本にしました。

魂のお話し、亡くなった方のお話しを書いては

おりますが、禍々しいものではありませんので

読んで下さったら嬉しいです。

魂の仕組みの全てを書いた大切な本です。

魂の安堵を書いております。みなさんが

心から安心して下さったらうれしいです。

稚拙で恥ずかしいのですが、当時は知っている

事を全て書きつくしたと思った本でした。

読んで下さったら嬉しいです。

 

 

☆無料人生相談のご質問をお受け致します。

わたしのHPの光文社のメールアドレスまで

お願いいたします。

(ウェブに掲載する時は、匿名で誰かわからない

ように致しますが、光文社へのメールには

きちんと、お名前を記載して下さいませ

 

ランキングに参加しておりますので

一日一回上か下の写真を押して下さると

嬉しいです笑う


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