おはよう

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昨日寄らせて頂いた、宮古神社の神様の

エネルギーを頂戴致しました。

宮古島の気候と同じように大らかな神様

エネルギーは、全てのものを許し認める

そんな神様でした。

みなさんに、宮古島神社の神様のご縁が

ありますように。

 

 

宮古島神社は、神社庁の管理下にある神社

 

では、最南端の神社なのだそうです。

 

もともとは、琉球古神道の神様を御祀り

 

していて、地元の人の参拝方法は今でも

 

お線香を焚いて、お祈りしている珍しい

 

神社さんでした。

 

御祭神がイザナギと、元々の琉球の神様の

 

豊見親三神をお祭りしているのが、なぜか

 

わたしには、とてもチグハグに感じられて、

 

熊野三神よりも、琉球の禱り神を強く感じ

 

たので、帰り際に宮司さんに伺ったら、

 

宮古島に廃仏毀釈が発令されてから、

 

60年後だったそうです。

 

最初は気付かなかったのですが、手水舎の

 

後ろに、ひっそりある御嶽が気になりました

 

そこには、お野菜や果物がお供えされて

 

いて、まるでお身内に祈りをささげている

 

ように感じました。

 

後からガイドのSさんに聞いたら

 

宮古島では、もともとは先祖という表現は

 

していなくて、亡くなったら神様と呼んで

 

いたそうです。

 

人は亡くなったら神になる、神に還るという

 

考えが、宮古島にはあるのだなぁと

 

だから神社でも、お線香を焚くのだと

 

思いました。

 

宮古神社は、人も仏も神の全てが同じで

 

以前は屋根に十字架もあったそうです。

 

それを聞いてなんて素敵なのだろうかと

 

思いました笑う

 

 

さて、わたしのツアーならお話し会や

 

ご質問など、リトリートの時間が入ったので

 

しょうけれど、わたしは皆さんと同じ参加

 

なのでね。 ユタさんの鑑定の時間が

 

ありました。

 

それが1人40分くらいあったそうで、

 

一緒に行った従姉と、一緒に鑑定してもらう

 

事になり、従姉は一つだけ質問をして

 

10分もしないうちに終わり、そして。。

 

わたしの番になり、、困りました。

 

暫く考えても、何を聞いたらいいのか、、

 

何もなくて、それよりもユタさんのおじい

 

ちゃんが出てきたので、「おじいちゃんが

 

出てきていますよ」とお伝えしたら、その日

 

おじいちゃんのご命日だったそうです。

 

お若いきれいなユタさんで、宮古島に

 

ユタさんは何百人といるのだそうです

 

年老いた人は、言葉がわからないので

 

今回は、言葉がわかるお若いユタさんに

 

お願いしたのだそうです笑う

 

結局1時間半以上も時間が余り、ユタさんの

 

ところに向かう途中、しほさんが車の中で

 

「まさよさんとある御嶽も良くてね」と、

 

唐突に言いました。

 

宮古島は御嶽が500~700くらいあるの

 

だそうです。

 

行きたいなぁと思ったけれど、今回は

 

そこには行かないというので、あ~残念

 

と思いました。

 

そして鑑定がすぐ終わり、ユタさんの所まで

 

迎えに来て下さったSさんに、そこの行き方

 

訪ねたら、地元のタクシーの人もわからない

 

かも知れなくて、そして林の中を、車で

 

入っていかなければいけない場所なので

 

行ってくれないかも知れないとの事でした。

 

けれど、わたし達のユタ時間がだいぶ

 

早く終わって、時間が余っていた事もあり、

 

急きょ連れて行って下さいました笑う

 

実は昨夜ホテルで、思い出した事があり

 

ました。

 

5,6年前に、個人相談にいらして下さった

 

方を見た時に、沖縄の離島の小さな祠の

 

神様が出ていらした事がありました。

 

きれいな海で、黒い岩場の上に鎮座して

 

いた神様は、確か宮古島だったなぁと。

 

当時は、宮古島に自分が行くなんて事は

 

想像もしていなくて、いらして下さった方は

 

関東にお住まいで、どうして沖縄の神様が

 

出ていらしたのだろうかと、不思議に思った

 

ら、その人は年に一度、地元の人と御神事を

 

していたのだそうです。

 

ふと、その場所にわたしも行ってみたい

 

なぁと思いました。

 

けれど宮古島は、白い砂浜ばかりで

 

黒い岩場があるなんて、思ってもいま

 

せんでした。

 

つづく

 

 

おまけ

昨日の午後はそれぞれ各自、漲水御嶽に

 

集合でした。

 

そこでなつえさん、ゆうこさん、ちづこ

 

さんとも一緒になりました笑う

 

なつえさんは、わたしが絶対に来ると

 

思い参加していました。

 

みんなが揃い、点呼を取って漲水御嶽で

 

お参りしているとき、お一人お若い方が

 

にこにこしていました。

 

そして御嶽で「まさよさんですか?」と声を

 

掛けられました。

 

宮古神社の手水舎の裏にある、小さな

 

御嶽場が気になって一人でいたときも、

 

そのお若い方が、いつの間にかすぐ後ろ

 

に来ていて、一つ質問をされました。

 

今度は休憩所で座り、お水を飲んでいたら

 

突然お菓子を渡されて、「すみません」とか

 

「ごめんなさい」と謝っているのでね、

 

状況がわからずに、そしてお菓子を頂く

 

理由がわからなくて、「ご担当の人に

 

渡して下さい」と言いました。

 

そしたら、従姉が後から説明をしてくれて

 

どうもそのお若い方は、ツアーのメンバー

 

ではなくて、わたしが宮古島に来ている

 

ことをブログで知って、漲水御嶽でずっと

 

待っていてくれたのだそうです。

 

それを気の毒に思った従姉が、わたしの

 

本が、カバンの中に入っていたのを見て

 

「遠慮しないで、サインをもらえばいいよ」

 

と言って、カバンから本を取り出しました。

 

サインをしながらも、まだ状況を掴めて

 

いないわたしは、素っ頓狂な顔と、そして

 

きっとご丁寧な対応ではなかったなぁと、

 

後から思いました。

 

長い事待っていて下さったのに、

 

かっちゃん。 気付くのが遅くて、

 

ごめんなさい、有難うございました申し訳ない

 

 

晴れの日の宮古島です笑う

 

今日は初シュノーケリングです。

 

今日はわたしに、何をしてあげましょう

 

わたしは、沢山のきれいを目に致します。

 

どうぞあなたの今日は、沢山のきれいを

 

目にしてあげて下さいませ。

 

ありがとう笑う

 

ノウゼンカズラの仲間のきんれいじゅ?

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だったかなぁ。。

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大きなハイビスカスも笑う

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大好きなお花がいっぱいです笑う

 

”パルツゥム パルツゥム”

 

従姉がパルツゥムのラテン語を英語に

 

訳すると、デリバリー、お届けするという

 

意味になると、妖精のお届けなのだと

 

そんな事を言っていました笑う

 

今日もいい日

 

 

 

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