おはよう

 

それを当時の人々は、佐保姫と呼びました。

 

 

昨日のブログを読んだ方や、ご本人さん

 

からも、メールが届いておりました笑う

 

楽しかったですね?有難うございましたペコッ

 

さて、昨日の続き笑う

 

帰りのバスの中で、みなさんからの質問に

 

たくさんお答えしたわたしですが、

 

ある方がいつもいく近所の神社の神主

 

さんが、何か霊能者みたいな事を始めたので、

 

なんとなく行き難くなったと、話していました。

 

「そういう神社の神様の気というのは、

 

変わりないのですか?」というご質問だった

 

ように思います。

(違っていたら教えて下さい)

 

視せて頂いたら、拝殿に向う参道の途中に

 

神主さん達のお住まいがあって、その前の

 

参道だけが、気が重くなっているのがわかり

 

ました。 けれどそこを通り過ぎると、何も

 

変わらない、神様のご神気が感じられるので

 

神様はお変わりなく、そのままのとても良い

 

神社さんだと思いました。

 

神主さんが、そのままずっと霊能者のような

 

事をされていたら、また違ってくるのでしょう

 

けれどね。

 

神社の神主さんは、神様に仕えるお仕事

 

なので、それに徹した方がよいのではないか

 

とわたしは思います。

 

小さい神社さんでは、今は食べていくのが

 

大変かも知れませんが、それでも家族で

 

助け合って、生活されている所が殆どです。

 

神主さんが霊能者のように、除霊やら何たらを

 

し出すと、不思議と清々しい空気というか、

 

気が変わってしまい、折角の神様のご神気が

 

ぼやけてしまうのです。

 

それは勿体ないことだなぁと思います。

 

以前にも宮城の神社の神主さんが、霊能者

 

みたいな事をしている神社の事をブログ

 

書きました。

 

そこはもうすでに、神様のご神気ではなくて

 

すえたような匂いと、重苦しい気配がするの

 

です。

 

前を通った時に、その何とも言えない感じが

 

ありましたが、わたしはそこには行かないので

 

とくに気にかけることもありませんでした。

 

神社と名前だけはなっていても、すでに

 

神社ではなくなっていますので、そういうところは

 

人が増えたりはしませんので、栄えるという

 

ことはないように思います。

 

人が来ないから、だから知らずに訪ねて行った

 

人を、何時間も拘束して、除霊やお祓いや、

 

お守り代、何々代と、高いお金を要求されるの

 

だそうです。 

 

とても残念に思いますね。

 

楽しくなるような、幸せになるようなお話しや

 

神様のお話しをして下さる分には、とても

 

いいのでしょうけれどね、何かが憑いてる、

 

先祖の因縁云々というような、神主さん

 

だったら、ちゃんと自分で気が付きましょうね。

 

しちふくさんは、それを感じたのだと思います。

 

せっかくの神様との良いご縁、そこに他は

 

なくて、自分と自分の神さま、自分と神社の

 

神様、信じる心の間には誰もいないのでね笑う

 

 

 

 

 

さっきまで雨のお天気の仙台です

 

今きれいな虹が出ています

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朝からうれしい笑う

今日はこれから東京です。

 

午前、午後、夕方と今日は打ち合わせが

 

3件です。 帰りは夜10時過ぎるかなぁ。

 

わたしの今日は、わたしの目に優しさを

 

映します。

 

どうぞあなたの今日は、あなたの目に

 

優しさを映してくださいませ。

 

いつもありがとう笑う

 

行ってらっしゃい、行ってきます。

 

 

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