おはよう

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黒龍が何やら欲しいものをくれるそうです。

真通力、金運、人の縁など望むものを声に出して

から押して下さいませ。

 

 

今朝、”起きるぞ起きるぞ”と、言われて

 

まだ目が覚めていないとき、この黒龍が出て

 

きて、何かをくれるというのです。

 

それは神通力のような、六神通のようなもの

 

でした。 思わず「いらない」と答えたけれど

 

「あげるぞ」というので、思わず「みんなに」と

 

答えていました。

 

なので折角だから、黒龍がくれるというので、

 

みなさんが受け取って下さい。

 

黒龍にもいろいろあって、姿形が違っていたり

 

性質のようなものも違っていたりします。

 

抱っこされて、多賀神社の屋根の上に

 

連れていかれた、黒龍は本当に全身真っ黒

 

で、やや華奢な黒龍さんでしたが、今日の

 

龍さんは、おじいちゃんのような龍さん。

 

今朝、似ている龍さんの写真を探そうと思い

 

パソコンを開いたら、そっくりな龍が真っ先に

 

出てきて。 ”わ、この龍だ” と思うくらいに

 

そっくりでした。

 

さて、どこの龍さんだろうかと思ったら、また

 

すぐ出てきました。

 

毛谷黒龍神社の龍さん。

 

福井県の神社さん、行った事もないのにと

 

思っていたら、ご祭神がタカオカミと

 

クラオカミと、古代天皇。

 

多賀神社のご祭神のタカオカミさんと

 

同じでした。

 

タカオカミ、クラオカミはやっぱり龍なんで

 

すよね。

 

水を 山を司る龍は、上流をタカオカミ

 

下流をクラオカミが守っていて、瀬織津姫

 

さんは、どちらかの化身、又は龍族の姫

 

様だと、わたしにはそう思えてなりません。

 

 

 

 

 

雨があがった仙台です。

 

今日は青葉カルチャーで、行なう最後の日

 

です。

 

足を運んで下さるみなさん。

 

どうぞよろしくお願い致します。

 

そして本日21時には、みなさんに妖精の

 

アチューメントを致します。

 

受取る人は時間になったら、妖精の手帳を

 

出来れば、妖精の記号に触れて「まさよから

 

ゴールドの妖精を受取ります。」と言って、

 

マントラを2回くらい唱えてください。

 

触れて唱えることで、記号の中心からお世話

 

する妖精たちが飛び出してきます。 

 

記号は妖精の通路なのです。

 

たくさんの蝶々のような妖精が、あなたの周り

 

を舞いながら、金色妖精のアチューメントを

 

手伝ってくれます。

 

5~10分という、正確な時間を計らなくても

 

大丈夫ですので、目を閉じてもういいかなぁと

 

思ったら、「ありがとう」で終えてください。

 

今回アチューメントは、椅子でも床に座っても

 

どちらでも大丈夫です。

 

無理のない姿勢でお願いします。

 

わたしは、お一人おひとりお名前を呼びながら

 

確実に、あなたの傍に妖精を誘導していきます

 

どうぞよろしくお願い致します。

 

 

 

わたし今日もいい日にいたします。

 

あなたの今日もいい日にされて下さいませ

 

ありがとう笑う

 

 

 

大阪に行くといったら、えりこさんが何度か

 

メールを下さり、そしてお弟子さんの事を

 

気にかけられていました。

 

「会社休んでも行くって言ってる人もいる」

 

ってびっくり

 

そういってくれてありがとう笑う

 

だけど会社を休んでまで、来るようなイベント

 

じゃないので、どうぞお仕事の人は、会社に

 

行って下さいね笑う 

 

 

 

 

 

☆人生相談のご質問をお受け致します。

わたしのHPの光文社のメールアドレスまで

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~拙著の紹介をさせて下さい~

扶桑社さんから、妖精の手帳が発売に

なりました。

妖精を感じながら、妖精と共に一年を歩んで

いく手帳です。

帯は裏返してカスタマイズ出来ます。

 

この世の誰もが、自由にそして簡単に

エネルギーを扱えますように。

体の不調が、痛みが少しでもラクになります

ように、エネルギーの事を本にしました。

 

 

魂のお話し、亡くなった方のお話しを書いては

おりますが、禍々しいものではありませんので

読んで下さったら嬉しいです。

 

 

魂の安堵を書いております。みなさんが

心から安心して下さったらうれしいです。

 

 

 

稚拙で恥ずかしい本ですが、当時は知っている

事を全て書きつくしたと思った本でした。

この本が一番好きだと言って下さる方が多く

有難く思います。読んで下さったら嬉しいです。