おはよう
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季節の女神たち
秋の女神カルポーのエネルギーをいれました
秋は物悲しくも、けれど厳しい冬を乗り越える
為の覚悟でもあります。
どんな事もラクラクと乗り越えていける
そんなカルポーの強さを、あなたの心に
捧げます。女神カルポーと言って押して
下さいませ。
秋の女神で思いました。
俳句の言葉に 「山笑う」 とあります。
春を表わす季語なのですが、山笑うと
いうと、野山が色づき若葉の中に薄桃色が
現れた山をそう呼ぶのかもしれません。
きっと芽吹いた初々しさの、喜びなので
しょうね。
「春山淡冶にして笑うが如く、夏山蒼翠にして
滴るが如く、秋山明浄にして粧うが如く、冬山
惨淡として眠るが如く」
これはわたしの感じ方なのでね。
”おいっ！”という突っ込みは、しないでね
山をみた人の感じ方ではなくて、山そのものの
気持ちにわたしは思うのです。
山が春になり、喜んでいる
夏に瑞々しさを蓄え
秋にきれいにお化粧し
冬は静かに眠る
人が山をみて、そう思うというよりも
山を一つの生命として、山自らの気持ちを
表わしているように、わたしにはそう感じ
られます。
山をみたとき、そして一本の木で見たときも
それは同じで、一本の木は若芽を出して
喜び、夏はどこまで葉が繁り元気そのもの
秋は蓄えたものを実らせ、葉を落として
冬は死んだように枯れたようにみえる。
山と木も 地球と人も同じだなぁとそんな
ことを思います。
不思議なもので、何年経っていようが
何十年経っていようが、とても恥ずかしい
思いをした事って、ふっと甦るように
思い出しては、”わー穴があったら入りたい”
という気持ちになってしまう事って、あります。
きっとそれは、わたしだけじゃないと思います
反対にぞくっとした事や、ひやりとした事を
ふいに思い出して、わーあの時助けられたと
無事でよかったと思い出す事もあります。
昔の事なのにね
けれど若い時に比べて、思い出す内容は
減ったように感じるのは、若い頃は恥ずか
しいと思っていた事が、おばさんになると
全然恥ずかしい事ではなかったりする
のでね。 そういう意味で減ってきている
というか、恥ずかしさの度合いが少なく
なっているように思います。
知らず知らずのうちに、人は自分がラクに
生きられるように、恥も外聞も気にしないで
生きられるように、なっているのかも
知れませんね。
記憶の忘却は、亡くなってから始まるのでは
なくて、生きていてもこうして始まっているの
かも知れませんね
雨降りお天気の仙台です。
やらなければいけない事は、山程あって
けれどそれには終わりがないから、目の
前の事を一つづつ、一個づつ
晴れの日は、心も元気で動くぞ～って思う
雨の日は、まっ出来ることをしようと思う。
どちらのテンションも好きだけど、雨の日は
「それでもいいんだよ～」って思えるように
なりました。
なんだか支離滅裂ブログになりました。
わたしの今日は、心ゆるゆると仕事を
致します
どうぞあなたの今日は、心ゆるゆるとされて
下さいませ。
いつもありがとう
手帳の説明会についてのお問い合わせが
きているそうです。 今決まっているのが、
11月25日 大阪
1月13日 福岡
となっておりまして、明日か明後日には
申し込み先のＨＰが、ご案内出来るかと
思います。
東京は12月2日にイベントがありますので
手帳の説明会は、どうしようかと思って
おります。
どうぞよろしくお願い致します。
☆人生相談のご質問をお受け致します。
わたしのHPの光文社のメールアドレスまで
お願いいたします。
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