おはよう
昨日の続きです。
みことさんのブログわかりやすいなぁ。
そしてイレーネさんのブログを見て、思い
出しました。
多賀神社は、イザナギが主祭神ですが
龍を祀っておりますので、至るところに龍を
感じます。
わたし達が行った時、お社の屋根の上や
拝殿の前を、すっと横切る龍を何度かみて
それは、みことさんも一緒に見ていて、そして
帰りがけ、また祝福のミストを4人でみました。
遠野の早池峰神社でも、参拝し終わった後に
たくさん祝福のミストが注がれました。
この多賀神社にみんなで来れたことで、
やっぱり同じように祝福ミストで、ご挨拶を
して下さいました。
「よくぞ遠野に行ってきた」 本当に神様の
お使いみたいでした
さて一路、茂庭の安養寺に向いました。
ひと気のない山を超え、車が多くなってきて、
「あ、そだ！」この当たりに、安くて美味しい
お店がある事を思いだして、みんなに
「ダイコクヤさんのランチが珈琲付きで
安くて美味しいので、ダイコクヤに行こう」
と提案しました。
「この道を真っ直ぐ行って、そして右！」と
そうしたら、みことさんが何度も 「まさよさん
そこに行くには違うよ」 と言いました。
それでもわたしは 「真っ直ぐ行って右」
それしか、頭になくて。
「ううん真っ直ぐだから、そしてそこを右」と
言って右に曲がってから、、あれあれ？
何か変？ 道が違う
まるで狐につままれたように、一瞬どこに
いるのか、わからなくなりました。
そして「間違えた。止まって！止まって！」
と慌てて言いました。
そしたら、車を停めたみことさんが突然に
「あ！ここ薬師堂だ！」と驚いて言いました。
「ん？薬師堂がどうしたの？」と聞いたら
「薬師堂、昨日調べていてこの辺りだと思う」
「きっとここだと思う！」と、一人で興奮して
いるみことさん。
そうしているうちに70代の男性二人が、薬師堂
に入っていきました。
参拝しにきたのかと思ったら、お堂の扉に
手をかけて、お堂を開けているのをみた瞬間
みことさんが凄い勢いで 「まさよさん降りて
急いで、中を見せてもらって」と言われて
何だかわかんないけど、急いでおりました。
急いで車から降ろされたそうで、3人でとにかく
ぽかんとしながらも、お堂を見せて下さいと
お願いしました。
この二人の男性は、地元の町内会長さんだ
そうで、たまたまその日、栗生の歴史を案内
する約束をしていた団体さんが、来る予定
になっていたので、約束の時間なので偶然
開けたところで、普段は中は見れないと
教えて下さいました。
「あなたがたどこから来たの？すごいタイミ
ングだね」 「いや～あなたがた運がいいね」
と、言われました。
「何でここに来たの？」と聞かれて。
「安養寺に行く途中で、道を間違えて」とか
そんな話をしたと思います。
みことさんが、「この近くに鬼子母神のお堂が
ありますよね？」と男性に聞いたら、とても
親切な方々で、「歩いてすぐだから案内して
あげる」と言って、わたし達を連れて歩き始め
ました。
そしたら丁度、約束していた団体さんが
到着したというので、10名前後の方々が
駐車場に集まっていました。
その中に偶然にも、わたしと同じ町内会の
方々がいて、一緒に連合の副会長をして
いたＴさんや、お隣の無口なKさんちの
ご主人もいて、超びっくり
（Tさん今は3千世帯を纏める会長です）
「Ｔさん何をしているのですか？」と聞いたら
「我々は仙台の歴史を学んでいて、政宗や
いろは姫がすんでいた場所を回るつもりで
今日は、こちらの地元の会長さんに案内
して頂く約束をしていて来ました」というので、
またまたびっくり
「偶然我々のメンバーの一人に、こちらの
会長さんの知り合いがいて、今日はお堂の
中を、特別に見せてもらうんです」と
もうこの時点で、みんなでぞぞぞぞ～と
鳥肌が経って、道を間違えたのは
偶然ではなかった事に気が付きました。
「あなた方は何してるの？」と、又聞かれて、
「わたし達は偶然居合わせて」とか、
｢道を間違えて」とか、説明にならない
説明をしながらも、不思議な偶然縁で、
この平均年齢、75歳のおじさま達と一緒に
2時間近く回らせて頂けることになりました。
愛子とか、栗生は隠れキリシタンが住んで
いた地域なのです。
いろは姫の事も、没後400年近く経った
今でも、口々に語り継がれている地域でも
あるのだそうです。
みことさんは、前日に偶然にもそれを下調べ
していたそうで、ここに隠れキリシタンが手を
合わせていた薬師堂とか、鬼子母神が
ある事を事前に知っていました。
つづく。
おまけ
70代、80代の男性が、地元の会長さんも
いれて、14名くらいいたのでしょうか、
その中のお一人が、やけにイレーネさんの
傍によっては、何やら熱心に説明していて
ごにょごにょ、ひそひそ。
「ん？んん
」と、何を話しているのか、
聞こうと思っても、よく聞き取れなくて。
「ごちょごちょ。ん？」
何だか、美人担当のイレーネさんの傍を
ロックオンして離れないないおじさん
後からイレーネさんに「何を話していたの？」
と聞いたら、「活舌悪くて聴き取れなかった
」
と言うので、大笑いしました
こぼればなし
実はわたしは、7年前までこの近くで
働いていて、土地勘があるんです。
そして栗生は、愛子の諏訪神社さんに
いく通り道なので、間違うはずがない
道でした。 なのに突然道がわからなく
なって、偶然お堂の前に止まりました。
ほんの僅か、時間がずれていたら
出会えないみなさん達でした。
雨降り天気の仙台です。
わたしの行事で、雨が降ったのは
もしかして、初めてかもしれません。
お願い龍さん、雨を止ませて。
今日は角川さんの平泉ツアーです。
ご参加下さる皆さん、朝早くから夜まで
今日一日どうぞよろしくお願い致します。
大勢ではないので、きっと和気藹々と
なると思います。
濡れないように、いらして来てくださいね。
どうぞよろしくお願い致します。
わたしの今日をたくさんの笑顔に致します。
どうぞあなたの今日は、沢山の笑顔に
されて下さいませ。 いつもありがとう
けいこさんのパステル画コスモス、きれい
そして、どなたか送って下さったイラスト
可愛いですね、ありがとう
※21日のチューメント時は、手帳に触れていて
下さい
１０月生まれはガーベラの妖精さん
面白くて、楽しい事が大好きなガーベラの
妖精は、かっこいいポーズが大好きです。
きれいに咲いたガーベラの花をみて、
「わーきれい」というよりも、「素敵かっこいい」
と言ってあげたら、とっても喜びます。
～わたしからのお願い～
手帳は、一年間使うものです。
他にも沢山の方の、素敵な手帳が出ておりま
す。迷われている方は、どうぞ書店さんで手に
取ってみてから、お決め下さいませ
～手帳のカスタマイズ～
手帳は帯を外すとリバーシブルになります
”ゴールド（金色）の妖精とは”
自然金の傍にいる妖精で、全身金色で
いつもぴかぴかと光っています。
自然金に関するものや、わたし達が手にする
お金にも縁が深くあります。
あなたにお金のご縁を、運んできてくれる金色
妖精になります。
手帳を作成しながら、手帳を手にして下さった
お一人おひとりが、喜んで下さる事を願いながら
作成を致しました。
そして、みなさんに今以上に沢山しあわせに
なって頂きたくて、願う人生を歩んで欲しくて。
無理をしない、幸せなお金持ちになって頂きたく
てね。
ゴールド（金色）妖精が、そのお手伝いをさせて
頂きます。
”みんながしあわせに” そんな願いを込めて
作らせて頂きました。
妖精のアチューメントは、わたしオジリナルと
なります。
テキストと認定証が付いてきますので、
メニューの一つに、加えて下さってもいいですし
金色妖精を、どうぞ皆さんのお好きにお使い
下さいませ。
☆人生相談のご質問をお受け致します。
わたしのHPの光文社のメールアドレスまで
お願いいたします。
（ウェブに掲載する時は、匿名で誰かわからない
ように致しますが、光文社へのメールには
きちんと、お名前を記載して下さいませ）
～拙著の紹介をさせて下さい～
扶桑社さんから、妖精の手帳が発売に
なりました。
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幸せを運ぶ妖精と仲良くなる手帳2018
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妖精を感じながら、妖精と共に一年を歩んで
いく手帳です。妖精の感じ方見つけ方や
妖精からのメッセージもあります。
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あなたの中の神さまが輝き出す! エネルギーの魔法
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この世の誰もが、自由にそして簡単に
エネルギーを扱えますように。
体の不調が、痛みが少しでもラクになります
ように、エネルギーの事を本にしました。
魂のお話し、亡くなった方のお話しを書いては
おりますが、禍々しいものではありませんので
読んで下さったら嬉しいです。
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あなたの中の小さな神さまを目覚めさせる本
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魂の安堵を書いております。みなさんが
心から安心して下さったらうれしいです。
稚拙で恥ずかしい本ですが、当時は知っている
事を全て書きつくしたと思った本でした。
この本が一番好きだと言って下さる方が多く
有難く思います。読んで下さったら嬉しいです。