こんにちは
遠野に行ったのが、今週の日曜日で
そして昨日は平泉でしたのでね。
この1週間、神社の神様や、仏様、そして
妖怪とご縁を頂きました。
昨日のブログや、みことさんのブログをみて
お嬢さんで思い出しましたが、最初の遠野の
早池峰神社に行ったとき、乳母のような見えない
婆さまがわたしと一緒になり、その時、口から
出てきた言葉が「姫さま、婆が迎えに参りました」
と、口にしていた事を思い出しました。
本当に姫神様は、あの日わたし達と一緒に
楽しく回られたのかも知れないなぁと思い
ました。
早池峰神社の神門の前に立った時、その怖さは
姫神さまの、寂しさだったのかもしれません。
奥の紙垂を目にしたとき、
”一人さみしや、かなしや” という言葉が真っ先に
降りてきました。
の遠野妖怪ツアーのブログの通りなの
ですけれどね。
神社の神様、妖怪、仏様づくしの今週でした。
神社の神様も、仏様も、妖怪も大好きなの
ですが、神社の神様を、仏様を妖怪を十分に
感じきったら、自ずと意識を源に戻したくなる
のです。
大好きなのは、心振るえる源の記憶であり、
わたし達の記憶の中に、魂の中にあるもの
だから、それをもしも神と呼ぶのなら、
そこで全ての神も、世界の神も、あなたも
わたしも何もかもが、一つに繋がる全知全能の
場所でもあるから。
魂を満たし、ただ愛をそのままに受け止める
完全なる場所であるから、自分の意識を魂を
ただその場所に還したくなるのです。
それが楽しいことも、怖いと感じることも
体や心が痛いことも、ただそれを感じただけ
だから、あとはいつも通り、魂と心を源に
戻したら、ただ平穏になることをわたしたちは
みんな知っているから。
だから源に還りたくなるのです。
今日はそんな日にしたいです
神社の神様も、仏様も 妖怪も何もかも
一つに繋がること、区別も境い目もなく
ただ一つになること、そんな日にしたいって
思います
意味不明ですか?すみません
曇りのお天気の仙台です。
台風が来ているみたいですが、大事に
ならない事を祈っております。
わたしの今日は何を致しましょう
仕事の期日が迫っているから
今日は、お仕事をゆるゆると頑張ます
みなさんの今日は、どうぞゆるゆると素敵な
日にされて下さいませ。
いつもありがとう いろいろありがとう
10月21日(土)10時半~12時
妖精の手帳の使い方、妖精の見つけ方
感じ方、身近な変化の気付き方を
青葉カルチャーにて行ないます。
お申込は、青葉カルチャーまでお願い致します。
(手帳を使います、忘れずにご持参下さいませ)
妖精の手帳が扶桑社さんから、9月27日
発売になります。
※扶桑社さんが、イベントを考えて下さっており
ますので、Amazonの申し込み番号や、書店の
レシート、予約票は無くさないようにして下さいね
ゴールドの妖精のアチューメントは、
10月21日、21時にする予定になって
おります。
妖精の手帳に決まったとき、妖精の記号が
どんなものが降りてくるのを、待っておりました。
そしたらとても可愛らしい図形と共に、マントラ
が降りてきました。
それが手帳の中に入っておりますが
ゴールドの妖精の図形は、全て金色に
なっているんです
ゴールドの妖精は、自然金の傍にいる妖精で
わたし達が手にするお金にも、縁があります。
あなたにお金のご縁を、運んできてくれる金色
妖精になります。
手帳を作成しながら、手帳を手にして下さった
方々が、沢山しあわせになって頂きたくて、
たくさんの人のご縁と、そしてもっとたくさん
豊かになって頂きたくて
”みんながしあわせにな~れ~” そんな願いを
込めて作らせて頂きました。
妖精のアチューメントは、わたしオジリナルと
なります。
受取りましたら、どうぞ皆さんのお好きに
お使い下さいませ。
人生相談のご質問をお受け致します。
わたしのHPの光文社のメールアドレスまで
お願いいたします。
(ウェブに掲載する時は、匿名で誰かわからない
ように致しますが、光文社へのメールには
きちんと、お名前を記載して下さいませ)
扶桑社さんから、妖精の手帳ワークブックが
発売になります。
妖精を感じながら、妖精と共に一年を歩んで
いく手帳です。妖精の感じ方見つけ方や
妖精からのメッセージもあります。
永岡書店さまから、新刊です。
この世の誰もが、自由にそして簡単に
エネルギーを扱えますように。
体の不調が少しでもラクになりますように
エネルギーの事を本にしました。
角川さんから出版させて頂いた本です。
魂のお話し、亡くなった方のお話しを書いては
おりますが、禍々しいものではありませんので
読んで下さったら嬉しいです。
永岡書店さまから、2冊目の本です。
魂の安堵を書いております。みなさんが
心から安心して下さったらうれしいです。
ナチュラルスピリット社から、最初の本です。
最初に書いた本で、この本が一番好きだと
言って下さる方が多く有難く思います。
拙い本ですが、読んで下さったら嬉しいです。