おはよう
大変でなければ、クリックをお願い致します
前にも使わせていただいた、祈りの絵
ご縁を下さった神々や、不思議な存在のお力を
お借りして、あなたの祈りを昇華させる
エネルギーを入れました。
平和のこと、病気のこと、願い事のことあなたの
祈りが、細やかに昇華されていきますように
今までたくさんの人に会わせて頂きました
そうして教えて頂いた事が、沢山あります。
その中で、亡くなった人が教えて下さる事も
とても多くてですね。
まずご相談者のお近くにいるのは、見ず知らず
の、赤の他人の亡くなった人は、いないという
ことです。
”この人誰だろう？”と、思う人はおります。
呼んでいなくても、いらっしゃる人もおります。
夫婦には血の繋がりはありませんが、夫婦は
別として赤の他人が、傍にいる事などないの
だなぁと知りました。
今まで他人様がお近くにいたのは、覚えて
いる限り、ほんの僅かでした。
それには、きちんと意味がありましたし、
後はこちらからお呼びしないと、血の繋がった
人はいらっしゃいませんでしたね。
亡くなった恩師、友人、恋人などさまざまでしたが
それは、伝えたい事があるからお近くにいらした
だけで、見守り続けるというのは顔を知っている
知らないに限らず、会った事がなくても、全ては
お身内でした。
その人を案じて傍にいてくれるのは、ご先祖さん
が多いのです。
これは沢山の人に会わせて頂いて、わたしが
知った事でもありますが、不思議とその人と
お顔が似ているご先祖さんが、近くにいる事が
多いです。
次に多いのは、性格的に似ているご先祖さんが
近くにいらしたり、あとは可愛がっていた孫の傍
にいる方も多くありますね。
先日Tさんに会ったとき、話して教えて
下さったのですが、わたしが覚えていなくて
ですね。
有難いメールを下さいました。
初めて個人鑑定をして頂いたのは、2015年6月
頃でした。いろいろな事を視て頂きましたが、
まさよさんが突然、「Tさんにそっくりな
女性がいらしています」と仰いました。
それは亡くなった実の祖母(母方)でした。
その祖母は母を産んですぐに亡くなり、母は
継母に育てられたのです。
その祖母の存在はほんの数年前まで私達に
隠されていたので、私も全く知りませんでした。
家に写真もないですし、母もその祖母の顔を
知りません。
その日、まさよさんが教えて下さった事は
・祖母はいつも傍で見守ってくれ、私達の成長を
喜んでくれている。
・継母(私にとってはお婆ちゃん)がとても良い人
なので自分は表に出るのは控えていた。
・私はその祖母にそっくり。
と言う事です。驚くべき事に、名前まで当てて
下さいました！(凄い！)
会った事のない祖母ですが、私にはまさよさんが
教えて下さった事は全て腑に落ちましたし、何故
だか分かりませんが、感動で涙が溢れました。
それから数日後の事。
近所を歩いていたら、見知らぬお爺さんから声を
掛けられました。
「あんた○○さんの孫でしょう」と。
(○○さんとは祖母の事です)
びっくりして話を伺うと、その方は92歳で小さい
頃にその祖母によく遊んで貰ったそうです。
祖母は随分年上のお姉さんだったけれど、とても
きれいな人だったよ、と教えてくれました。
(自分に似ていると言いながらこのセリフ😓ホント
すみません)
そんなお爺さん、それまで会った事も話した事も
ないのです。
まるでまさよさんが教えて下さった事の答え合わ
せのように現れて下さいました。驚きです！
余談ですが、その祖母の事はほんの数年前まで
知らされていなかったのですが、
ある日、突然、「もしかして私には血の繋がった
祖母がいるかも」と思い付いたのです。
母にその事を問い詰めたら、大当たりだったの
ですが、多分、祖母は何らかのサインを送り続け
ていたのでしょうね。
まさよさんに教えて頂いた事で、母も私も祖母に
懐かしさと感謝の気持ちが湧いてきたと同時に、
これまで気にも留めていなかった事を申し訳なく
も思いました。
まさよさんに視て頂いたお陰で、今はその祖母
にも母にとっては継母であるお婆ちゃんにも、
日々、感謝の気持ちを持つことが出来ています。
そして祖母がとても身近な存在になりました。
まさよさんには、感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
こんなに詳しく教えて下さって、ありがとう
ございます。
あなたの近くで見守ってくれる、応援してくれる
ご先祖さんは、もしかしたらあなたが会った
事もない、知らないご先祖さんかも知れませんね
あの世では、魂に血縁はないのですけれどね。
けれどご先祖さんが 「自分が誰として生きた」と
いう、生前の思いや記憶がちゃんとあるからなの
でしょうね。
自分が誰の子どもであって、自分の繋がりに
誰がいるのかという、自分が生きた血の繋がり
記憶が、そうさせるのでしょうね。
そう思うと、血の繋がりとは、づくづく不思議な
ものだなぁと思います。
あなたのお近くにいるかも知れない、ご先祖さん
に、どうぞ想いを感謝を伝えて下さいね。
お顔もわからなくても、誰だかわからなくても
いいんです。
「ありがとう、こうして何とか元気でいるよ」 と
時々思いだしてあげて下さいね
長くなっちゃうけれど、わたしはいつも言うの
です。見ず知らずの亡くなった人が、成仏できて
いなくて、あなたに付いてきたというのが、一度も
いっちども、ないのです。
よく海や山で亡くなった人が、成仏できずに
供養して欲しくて、付いて来たとかいいます
けれど、普通に病院でも、道でも人は亡くなって
いるのでね。
そんな事を言い始めたら、どこにも行けないし
普通に歩けないですね
いにしえから、海でお亡くなりになった人は
沢山いてね、海で取れた魚もわたし達は
何も気にせず、頂いきますね
成仏できていなくて苦しんでいると、伝えてくる
ご先祖さんもいなくてね。
いつか未来では、普通に誰もが亡くなった人と
自分の愛する家族と、コミュニケーションが
取れる時代がきます。
体は滅んでも、魂の記憶、個人で生きた記憶を
そのまま保存できるシステムが、出来上がると
不思議な存在、もしかしたら円盤の未来人かも
宇宙人かもしれませんけれど、以前にそう教えら
れました。
そうなったら、わたし達を縛る亡くなった人への
恐怖や、禍々しことは言われなくなるでしょうし
死の捉え方が、違ってくるのだろうなぁと、そう
思います
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あなたに勇気をくれる妖精です。
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ませ
雨降りお天気の仙台です。
少し肌寒い朝でした
昨日街までいきました
同じ仙台なのですが、わたしの住む町は
都会ではないのでね。仙台に行くとあー街
だなぁと思います。
パフェを食べようかと迷いましたが、２時を過ぎて
いたのでね、泉中央駅に戻ってきてサイゼリアの
ワンコインランチを食べました
とっても長くなりました
読んで下さり、ありがとうございました
※人生相談のご質問はわたしのHPの
光文社のメールアドレスまでお願いいたします。
（ウェブに掲載する時は、匿名で誰かわからない
ように致しますが、光文社へのメールには
きちんと、お名前を記載して下さいませ）
ランキングに参加しております。
ぽち、ぽち、ぽちってお願い致します。
一日一回、上か下のどちらかの画像を
押して下さったら、とてもうれしいです
ご面倒をお掛けしてごめんなさい、ありがとう。
※いつになるかわかりませんが、今まで拝見
させて頂いた、お亡くなりになった方々のお声を
まとめたいと思います。
今まで、たくさんの人にお会いしましたので
忘れていることも多くあります。
もしもよろしければ、その時のことをメールに
綴って教えて下さったら、有難く思います。
急ぎませんので、今までいらして下さいました
皆さま、どうかよろしくお願いいたします。
たくさんの感想をありがとうございます。
感謝でいっぱいです
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おりますが、禍々しいものではありませんので
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最初に書いた本で、この本が一番好きだと
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