おはよう
大変でなければクリックをお願い致します
白衣観音にそのまま息災除病の白衣観音の
エネルギーをいれました。
あなた自身が、ご家族がいつまでも息災除病
でありますように
メールを頂きました。
実は今日のアメブロ 「猫の幽霊と金縛り」がタイ
ムリーな内容だったからなんです。
昨晩送別会があり、深夜珍しく1人運転をして
いて、普段はCDを聞いているのにうっかり
ラジオをつけていました。
深夜だからか怖い話をしていて…怖がりな
くせに興味津々でそのまま聞いていると、
幽体離脱の話だったのです。
幽体離脱している時は、まさよさんの言うように
ゴムのような紐がおへそあたりから出ていて身体
から伸びて移動していると話されていました。
ある日自身の身体に戻って来た時に、上から
見たら、自身の身体の上に黒い人影が覆い
かぶさっていて、慌ててそれをくぐり抜けて
自身の身体の中に戻りました。
と話していました。
そして、あまり幽体離脱をしていると、他の黒い
影が体に入って体を乗っ取ろうとするので、やめ
た方が良いとの話だったのです。
それは本当でしょうか？
幽体離脱中に体と魂がゴムのような紐で繋がっ
ているのに、体に他の霊が入ってくることはある
のですか？入られたら、自身は自分の体に戻れ
るのですか？もう戻れなくなるのでしょうか？
こんな事が言われているのですね？
もしもＭさんが心配している事が本当なら、
人は眠る事など、とんでもない事ですね。
意識的にするとか、しないとかいう前に、人は
いつも無意識にしているのでね。
けれど何も考えずに人は寝て、そして起きて
いますね。
眠る時に、もう戻って来れないかもしれないと
思いながら眠っても、何も気にせず眠っても
みんな仕事も、学校もあるのでね嫌でも
起きなくちゃいけませんね。
寝ているのか、起きているのかうつつの時って
誰にでもあります。
それでも目は覚めます。
レイキもそうですが、エネルギーも何かとても
怖いことのように思っている人もいます。
わたしたちもエネルギーなのでね、無意識に
自分を自分で、自由自在に操っているんです。
わたしはこのメールを頂いて、食べ合わせを
思い出しました。
単なる迷信なのに、うなぎと梅干を一緒に食べる
と死ぬと昔の人は怖れていましたね。
わたしが子どもの頃には、死ぬとは言われては
いませんでしたが、学校でも食べ合わせの事は
教えられていました。
それは何か大変な事のように思い、天ぷらと
すいかとか、絶対に覚えておこうと思いました。
話を戻しますが、寝て起きたら何かと入れ替
わっていたなんて、まずは有り得ない事ですね。
もしそれが本当なら、みんな人格が変わって
世の中、別人だらけになってしまいますね。
犬だって猫だって、海のさかなだって眠るのでね
体を乗っ取られるとか、憑依とか昔だったら
信じていましたし、中学生の時には憑依のような
現象を目の当たりにしましたが、今思うとそれは
みんな精神の病気をお持ちの人でした。
そう見える、そう思う込んでいるというのは
ありますが、実際にはないんです。
あなたの中にある神さまは、何かに誰かに
負けるものではね、ないんです。
自分をちっぽけだと思ってもいいです。
自信がなくてもいいんです。
だけどあなたの体に預かっている神さまを
もっと信じてあげてくださいね。
あなたの神さまよりも上はなく、そして下も
ないんです。
見えない世界を、怖く思ってもらっても
気にしないでもらっても、人の自由なのでね。
どちらでもいいと思いますが、人は安心よりも
恐怖に縛られやすいものなのです。
誰かの言葉は、あなたの導きにはならなくて、
あなたを心地よいに導くのは、あなた自身だと
そう思うから。
この世で、あなたを縛るなら、わたしを縛るなら、
どうせなら心地よいことに縛られていたいと、
わたしは、そう思うのです
昨日娘が、諏訪神社にご報告に行きたいと
いうのでね、お天気が良かったので二人で
行ってきました。
お日さまがいっぱいで、清々しくて
階段のところで、どこかのご家族とすれ違い
拝殿まで行ったら、ちょうど神主さんが祝詞を
あげていらしてね。
神主さんの詞が聞けて何だかラッキーな
気持ちになりました。
階段を降りる時、どなたか男性とすれ違い。
鳥居を出た帰り道、どなたかご夫婦とすれ違い。
今日は沢山人がいらっしゃるなぁと思いました。
わたしが車で帰るとき、鳥居の前に立っていた
ご夫婦に会釈をされたので、わたしも笑顔で
会釈を致しましたが、どなただったのでしょうか？
その後は、久しぶりに油掛け大黒さんに
行きました。
わたしが初めて、大黒さんを知った頃と随分と
お顔が変わったように思います。
初めの頃はなんだか怖くて、いつも目を瞑って
らっしゃたのに、最近はいつもお目目を開けて
いらして、穏やかなお顔をされていらっしゃるなぁ
と思います。
はっ
もしかして。。。大黒さん！！
整形したと？
。。。
曇りのお天気の仙台です。
わたしの今日は、わたしを愛します
どうぞあなたの今日は、あなたを愛してあげて
下さいね。 たくさんたくさん。いっ～ぱぃ。
ありがとう
妖精の手帳が扶桑社さんから、９月２７日
発売になります。
※扶桑社さんが、イベントを考えて下さっており
ますので、Amazonの申し込み番号や、書店の
レシート、予約票は無くさないようにして下さいね
手帳が妖精と決まったとき、当初は大好きな
「シシリーメアリーバーカーさんの妖精の絵を
使おうか？」という話が出ていました。
けれどシシリーメアリーさんの妖精を使うと
わたしの手帳ではなく、シシリーメアリーさんの
手帳になってしまうのではないか？との意見が
出て、オリジナルの妖精にする事になりました。
沢山いらっしゃる、イラストレーターさんの作品を
見せて頂いて、どの方の作品も素敵でしたが、
わたしの頭の中にある、妖精のイメージの絵は
竹熊さんの妖精だったので、竹熊さんだったら
いいなぁと思いました。
だけどどなたに決まるのかは、編集さんに
一任しておりました。
８月になり、イラストを竹熊さんが引き受けて
下さったと聞いて、わたしがイメージしていた
妖精の手帳になるって思って、とても嬉しく
なりました
本当は、他の仕事でお忙しかったみたいですが
「まさよさんの妖精の手帳です」とお伝えしたら
「お引き受けします」と言って下さったそうで、
とても有難く思いました。
５月の藤の花の妖精です。
藤の花は、平安時代からあるお花なのでね
和のイメージでお伝えしたら、藤の花の間を飛ぶ
平安時代の女性の妖精を描いて下さいました。
竹熊さんは、職人さんだなぁと思いました
そしてみなさんに差し上げる、妖精のアチュー
メントが出来上がりました
時間を合わせて、一斉アチューメントに
なりますが、お時間を合わせられない方は
自分の都合のよい時に、行なえるようにして
おきます。
誰かにアチューメントする方法と、受取る方法も
テキストに記載しておきました。
※人生相談などのご質問はわたしのHPの、
光文社のメールアドレスまでお願いいたします。
（ウェブに掲載する時は、匿名で誰かわからない
ように致しますが、光文社へのメールには
きちんと、お名前を記載して下さいませ）
ランキングに参加しております。
ぽち、ぽち、ぽちってお願い致します。
一日一回、上か下のどちらかの画像を
押して下さったら、とてもうれしいです
ご面倒をお掛けしてごめんなさい、ありがとう。
※いつになるかわかりませんが、今まで拝見
させて頂いた、お亡くなりになった方々のお声を
まとめたいと思います。
今まで、たくさんの人にお会いしましたので
忘れていることも多くあります。
もしもよろしければ、その時のことをメールに
綴って教えて下さったら、有難く思います。
急ぎませんので、今までいらして下さいました
皆さま、どうかよろしくお願いいたします。
たくさんの感想をありがとうございます。
感謝でいっぱいです
扶桑社さんから、妖精の手帳ワークブックが
発売になります。
妖精を感じながら、妖精と共に一年を歩んで
いく手帳です。妖精の感じ方見つけ方や
妖精からのメッセージもあります。
永岡書店さまから、新刊です。
この世の誰もが、自由にそして簡単に
エネルギーを扱えますように。
体の不調が少しでもラクになりますように
エネルギーの事を本にしました。
角川さんから出版させて頂いた本です。
魂のお話し、亡くなった方のお話しを書いては
おりますが、禍々しいものではありませんので
読んで下さったら嬉しいです。
永岡書店さまから、２冊目の本です。
魂の安堵を書いております。みなさんが
心から安心して下さったらうれしいです。
ナチュラルスピリット社から、最初の本です。
最初に書いた本で、この本が一番好きだと
言って下さる方が多く有難く思います。
拙い本ですが、読んで下さったら嬉しいです。