おはよう
昨日一斉ヒーリングに御付き合い下さいました
皆さま、ありがとうございました。
エネルギーを感じて下さった方、感じられ
なかった方もいらっしゃいますかと思います。
それでも、みなさんが唱えて下さった声を拾い
大きな宇宙船のように、宇宙に浮かぶ神聖
曼荼羅記号に繋げてから、ヒーリングを開始
致しました。
じんじん、びりびりきて頭上から背筋から
ぐわんとくる感じ、足から痺れる感じ
最終的に、全身をエネルギースーツに包まれた
状態のまま１時間、正確には１時間と少しの
時間、みなさんに届けておりました
諏訪神社の神様に、お願いをしてお手伝いを
頂いたのは僅かなお時間で、後は神聖曼荼羅
エネルギーと、薔薇、百合、癒しの女神、妖精、
木々の精霊のエネルギーを変えていきましたが
途中、ガネーシャのエネルギーが来ましたので、
ガネーシャを加えた、強弱のものになりました。
通常は１時間と言っても、１時間送り続けなくて
よくて、最初に流し始めるときに「誰々に、
何々に１時間とか、１日とか」と声に出して
言っていただければ、それで大丈夫なんです。
けれどわたしは昨日は、１時間エネルギーと
向き合っておりました。
途中、皆さんもいろんな映像を視ていたの
でしょうね。
どなたかホピ族をみていた人もいて、あー
いろんな事を感じながら、受け取って下さって
いるのだと思いました。
神聖曼荼羅エネルギーは、もともとは細胞が
活性化し、細胞が修復するエネルギーとして
見えない存在、神さまに頂きました。
けれど、修復と言っても確認のしようがない
のでね。
そのうち、体でわかりやすいのが、痛みが
軽減していることでした。
痛みを和らげるとは、言っておりますが不思議な
若返りのエネルギーでもあります
昨夜は、みなさんの細胞が修復されるように
お届けいたしました。
受け取って下さってありがとう
ただエネルギーは、万能ではありませんので
それで寿命が伸びるとか、癌が消える訳では
なくて、体の負担を和らげるものと、思われて
下さいね
かみさまへ
わたしはいつだって、あなたの中におります
あなたに包まれて、抱かれ守られております
そしていつだって、わたしたちの中にあります
今もこうして、あなたがおります。
こうして体を持ち、日々のなかで生き
あなたを忘れておりますが、いつだって
魂はあなたを感じております。
あなたの元に還ったとき、上手に生きれ
なかった事を、わたしたちは反省をするでしょう
たくさん懺悔もすることでしょう
けれど、あなたはそんなわたしたちの全てを
愛しみ 慈しみ ただ労わって下さる事を
わたし達は知っております。
だからわたし達は、いつだって安心して
”わたし” でいれるのです。
愛おしいあなたへ
あなたが生まれたその理由を、どうぞ
探さないで下さい。
あなたを苦しめる為に、あなたが生まれた
訳ではなく
あなたに試練を与える為に、あなたが生まれた
訳ではないことを、どうか知って下さい。
わたしはあなたに、何もかも全てを任せた事を
思い出して下さい。
あなたの決断に、あなたの勇気に、わたしが
ただ従い遂げることを知って下さい
苦しみや怖さを、わたしが救うのではなく
あなたが勇気を持ち、自分の足で立ち上がり
自分で手放し、開放できる事を知って下さい。
この世にあなたに、怖い事などないことを
知って下さい。
魂の安堵を、あなたがあなたに与えて下さい。
あなたに安心を与えられるのは、あなたしか
いない事を
どこにも正解はないのです。
あなたの中に正解はあるのです。
あなたの真実は、あなたが創り上げることを
どうか知って下さい。
あなたは、何もかも創り出せるわたしそのもの
だった事を、思い出して下さい。
あなたが泣いても、愛しています。
あなたが苦しんでも、愛しています。
あなたが憎んでも、愛しております。
あなたが笑っても、愛しています。
どんなあなたも、ただ愛しております。
愛おしいあなたへ、 愛おしいわたしより
昨日の夜の雨が、嘘のようにきれいな空の
仙台です。
土曜日、みかんの毛をバリカンで刈り
ところどころ、虎刈りになりました。
この時期恒例の毛玉取りです
わたしの今日を、わたしをしあわせに致します
どうぞあなたの今日を、あなたをしあわせに
してあげて下さいませ。
今日をありがとう、いつもありがとう
行ってらっしゃい 行ってきます
永岡書店さまから、新刊です。
この世の誰もが、エネルギーが扱えますように。
角川さんから出版させて頂いた本です。
魂のお話し、亡くなった方のお話しを書いては
おりますが、禍々しいものではありませんので
読んで下さったら嬉しいです。
永岡書店さまから、２冊目の本です。
魂の安堵を書いております。みなさんが
心から安心して下さったらうれしいです。
ナチュラルスピリット社から、最初の本です。
最初に書いた本で、この本が一番好きだと
言って下さる方が多く有難く思います。
拙い本ですが、読んで下さったら嬉しいです。