こんにちは
大変でなければ、クリックをお願い致します
藤の花に瀬織津姫のエネルギーをいれました。
みなさんのお願い事を、昇華して下さるよう
瀬織津姫のエネルギーに合わせました。
今日の瀬織津姫は、お向かいえんかさんの
ご希望でした
セオリツヒメには、いろんな言い伝えがあって
記紀から削除された女神だと言われていて
神社でセオリツヒメを祀ることすら、認められ
なかったのは、明治の時代になっても
続いたのだそうです。
たくさんの神社がセオリツヒメを排除したの
かも知れませんが、名前を変えて残した
神社も多かったのではないかとわたしは
思います。
よくわかりませんが、アマテラスを男神と
感じるときと、女神と感じる神社があります。
アマテラスの性別が、その神社さんによって
違って感じるのは、以前ブログに書いた後で
沢山の人がご連絡を下さったのでね、
そう感じているのは、わたしだけでは
なかったみたいです。
それにも関係してくるのかも知れませんね。
記紀から排除された神様は、瀬織津姫だけ
ではなくて、まだまだ沢山いらっしゃると
わたしは思います。
神社でお願いをしたらいけないというのが
この１５年くらい前から言われるように
なりましたね。
けれどわたしが子どもの頃は、神社や仏様に
お願いする事は、ごく普通に当たり前の
事でした。
あの頃も、今と変わらずに神仏に対して
畏敬はありましたが、今ほど参拝のルールは
周知されていなかったですし、そこまで一般の
人は、詳しくはなかったのでね。
人々は呑気というか、大らかだったのでしょうね。
先日塩竃神社に行ったとき、知らない
おじいちゃんが、手水舎の柄杓に口を
付けてお水を飲んでいてね。
その腰の曲がった小さな姿が、なんだか
無償に愛おしくなりました
あー昔は、こういう光景を何度も見たなぁと
思いました。
おじいちゃんが立ち去られてから、そっと洗って
戻しておきましたが、そういえば昔は鳥居を
くぐる時に、おじぎをしている人もいなかったし、
手を洗わずに参拝している人も多かったし
昔はそういう人だらけでしたね。
けれど神様は怒ってはいなくて、お祭などで
人々が集まって、賑やかにしている事を、
人々が楽しんでいる姿をみて、神様も一緒に
お喜びになっていらっしゃるのだなぁと、子ども
ながらに思っておりました。
いつもは誰もいない寂しい神社でも、秋祭りの
赤い電球と 出店と お囃子の賑やかさを
神様も一緒に楽しまれていると、神様も
嬉しそうだなぁと思うと、神様の距離がと
いうか、神様に対して親しみにも似た感覚が
ありました。
諏訪神社の神様に、昨年初めて伺ったとき
「いゆてみよ」とはっきりと頭に響きましたし
それを娘も何となく聞いたのでしょうね。
「ここは、お願いしてもいいの？」と
娘が聞いてきました。
先日のSさんの「絶対に３ヶ月で結婚相手を
見つけて下さい。絶対にお願いします」と
言って、叶えて下さった諏訪神社の神様は
凄いですけれどね
諏訪神社の神様は、ダイレクトにそう
お伝えして下さっても良いとは思いますが、
他の神社の神様はダイレクトよりも、
「願いが叶うとわたしも誰々も一緒に
幸せになりますので」 とか 「誰々も
喜んで下さるので」 とお願いすると、
ふっとご神気が弛むというか、上手く説明
できませんが、神様の構えが解ける瞬間が
あるように思います。
神社でお願いするとき、自分のお願い事も
そうですが、自分のお願いごとでも、自分の
しあわせだけではなく、誰かのしあわせを
願って手を合わせると、神社の神様は
お喜びになります。
例えば、「〇〇大学に合格したいです」とか
「〇〇になりますように」とかお願いするだけ
ではなくて、「〇〇大学に合格するとわたしも
嬉しいですし、誰々や家族も喜びます」と
お伝えするとね、自分の為だけではなくて、
誰かの為に願うことになるんですね。
自分が幸せならば、親も姉妹も子どもも
ご先祖さんもみんなが幸せなのでね、
きっとそこに繋がるのだと思うのです。
自分が幸せになる事で、家族が喜ぶ
ことは、神様の気持ちに触れます。
これはね、神社の神様だけではなくて
仏様も、教会でもどこでも同じだなぁと
思います。
わたしのしている事を、押し付けるつもりは
もちろんありませんけれどね、
でも、いつか神社に行かれたときに、もしも
覚えておいででしたら、一度そのように
お願いされてみて下さいね。
ご神気が弛まれる瞬間を感じて下さる
方も多いかと思います
風が強いですが、きれいな空の仙台です。
今年初めて二輪草をみました
今年もきれいでいてくれて、ありがとう
わたしの今日は、原稿とにらめっこの
一日になりそうです。
みなさんの今日は、どんな一日でしょう
どうぞしあわせな一日であってくださいませ。
ありがとう
昨日のお申込は、有難いことに
６０名近い方々が下さいました。
出来るだけ早くご連絡を致しますが、
すみません。少しだけお待ち下さいませ。
今日からリブログ機能を外しました。
今まで沢山リブログして下さったみなさん
有難うございました。
リブログのお知らせがなくなってしまい
わたしは気付かないでいるんですね
今コメント欄を開けようか迷っておりますが
コメントはアメブロのスタッフさんが一度目を
通して、承認したものだけがUPされます。
そのコメントに、返信できる機能が無くなって
いますので、ご返信は出来ないのですが、
コメント蘭があったほうが良いでしょうかね？
楽しみながら、迷っております。
長くなってごめんなさい
ありがとう
ブログの始めか、終わりの画像のどちらかを、
一日一回押して下さったら有難く思います
ご面倒をお掛けしてごめんなさいありがとう。
感謝致します。
言って下さる方が多く有難く思います。
拙い本ですが、読んで下さったら嬉しいです。