おはよう
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清流に そのまま清水のエネルギーを
いれました。
滞っているものが、するすると流れていく
イメージをされて下さいませ。
そこに大天使メタトロンのエネルギーを
いれました。
ときどき、自分の体が透明になっていたり
白い服をきて風に合わせるように、ゆらゆらと
舞うように漂っていたり、又はビューと凄い
早さで移動している夢をよく見ていました。
寒くも暑くもないけれど、何よりも
「あ～気持ちがいい～」という、何とも言えない
開放感で、風のように舞っては喜んでいる
わたしがいて、あーそうか、わたしは風だった
のだと、魂の者だったのかと、思い出した
ところで、いつも目が覚めました。
目覚めたとき、その時の体感も感覚も
何もかもリアルで、また風に魂だけになりたいと
思うんです。
空を飛ぶ夢も、最初は上手く飛べないけれど、
夢の中で練習して、やっと上手に飛べるように
なって、そうだ、わたしはもう空を飛べるのだと
スイスイと空を飛ぶ夢もよく見ました。
きっと皆さんも空を飛ぶ夢は、小さい頃は
とくに多くみたと思います。
空を飛ぶ夢が実にリアルで、目が覚めても
本当に飛べるのではないかと思えるくらい
それくらいにリアルなものでした。
sakuraさんに言わせると、それは体外離脱
なのだそうです。
昔の黒電話は、頻繁に混線があって電話で
話していると、よく誰かの会話が聞こえて
くる事がありました。
何を話しているのか、聞こえそうで
よく聞き取れないそんな感じがありましたが
眠いのに、眠ろうとしているのに誰かの会話が
聴こえてきて、気になって眠っているようで
眠れない、でも眠っていたという時があります。
そういう時は、眠りも浅くて目覚めてから
煩かったなぁと思うんですね。
それは、夢の混線なのだと思います。
睡眠ってつくづく不思議だなぁと思います。
けれども、不思議と夢の感覚がリアルに
残っている時は、一人ではなくて誰かに
見られているような視線を感じる時があります。
それは怖いというよりも、知っている視線で
だけどいくら探してみても目がなくて
誰の視線なのだろうかと、思う時がありました。
眠っている間に、どこに行っているのだろうかと
思うけれど、自分の世界なのですよね。
正確には、自分を守護する者の世界で
その中で、安全に遊ばせてもらっているのだと
思います。
わたしの守護ワールド
あなたの守護ワールド
絶対的な安心感の世界
わたし達は、それぞれ自由にそこでに遊ばせて
もらって、癒してもらって、慈しんでもらって、
目覚めと共に、現実に帰ってくるのでしょうね。
わたし達はこうして、いつだって愛されていて
一瞬たりとも、愛されていない時などないのだと
そう思えるのです。
わたし達は、夢の中でも そして目覚めた今も
大きな愛の掌の中にあるのに、難しくあーでも
ない、こーでもないと、考えているのかも知れま
せんね。
そのことに気付いても、気付かなくても
それさえも、きっとどうでも良い事で、掌の中に
あっては、大したことではなくて既に何もかも
許されているのだそう思います
あー支離滅裂です
原稿に向っていると、PCの裏にいて
”家政婦はみた” をするみかんです
あらら、そのまま寝てしまってる
何を考えているのか、３匹の中で
一番わからないのが、みかんです
朝５時の空、みず色 ぴんく 白
キャンバスみたいです。
仙台では、今ルノワール展をしているそうで
娘が昨日行ってました。
先週で研修も終わり、今日から初仕事です。
自分で弁当を作って、出勤していきました
ブログの始めか、終わりの画像のどちらかを、
一日一回押して下さったら有難く思います
ごめんなさいありがとう。感謝致します。
