おはよう
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妖精、かわいいですね。
そのまま妖精のエネルギーに致しました。
みなさんの希望を後押ししてくれる、可愛らしい
エネルギーです。
そしてね、今日はあなたも妖精のエネルギー使いに
なって欲しくてね。
あなたが妖精を呼べるように設定しています。
”今日の妖精使いになる”
まずは妖精を思い浮かべて、左手はひざの上に
右手は手の平を上に向けて、胸の高さで妖精を
受け止められるように、して下さいね。
自分がイメージする妖精、または降りてきたイメージの
妖精どちらでもいいです。
声に出して呼んであげて下さいね
「さぁ妖精ここにおいで」 って優しく呼んであげて
下さいね。
妖精は怖がりさんや 恥ずかしがりやさんが多いので
優しく小さな声で呼んであげてくださいね。
（恥ずかしいくせに、呼ばれるととても嬉しそうに喜びます）
そうするとね、手に何かが乗った感じがわかると思います。
目には見えないかも知れませんが、妖精のエネルギーが
乗ったら、手が少し重くなります。
目には映らないかもしれませんけれど、確実に感じる
ことが出来ると思います。
エネルギーは揺らぎとして見える人もいます。
かげろうの揺らぎのような、湯気のような感じで
見えるのですが、これもコツなのでね、見慣れたら
誰の目にも見えてきます
次に手のひらの上にある、まだ形のない妖精エネルギーを
あなたが思う妖精の姿に変えて下さい。
妖精の姿に、妖精が乗っているイメージにあなたが
変換して下さいね。
ティンカーベルでも、小さなおじさんでも、お花の姿でも
何でも構いません。
エネルギーの姿を変えることは、あなたというスパイス
エッセンスが入りますので、あなただけのオリジナル
妖精エネルギーになります
手の上に乗った時点では、みんな同じエネルギーですが
この時点では、人それぞれの持ち味が出ている
エネルギーになっているはずです。
では、手に妖精が乗ったら、そっと両手で優しく妖精を
包みこんであげてください。
（まだこの時点では、右手に強く反応していると思います）
抱きしめてあげたいけれど、小さいのでそっと包んで
あげます。
優しくそっと手を合わせたまま、妖精エネルギーに
「愛している」 でも 「ありがとう」でもいいですし
自分の願いや 祈り 思いを伝えて、手の中に優しく
息をそっとかけてあげてください。
あなたの吐息は、エネルギーの息吹でもあります。
そっと吐息をかけたら、静かに放してあげましょう。
手を開いて 「さぁ行きなさい」 といって
妖精を宙に飛ばしてあげて下さい。
空に 宙に舞っていくイメージです。
放した妖精は、必ず結果を持ってあなたに戻って
きてくれます。
もしかしたら、忘れた頃に戻ってくるかも知れませんが
忘れた方がいいのかもしれませんね
くだらないと思うかもしれませんが、やってみてね。
わたし達は不思議を扱える、魔法使いであり
エネルギー使いでもあるのです。
この世もわたし達も、摩訶不思議で出来ているのです
そういえば先日いらして下さった方が、「自分が原因で
霊障や祟りを起こしていて、呪詛が外れなくて２０年間
苦しめられています」という事でいらして下さいました。
陰暘師が流行った時代もあり、いろんな人を訪ねては
御祓いやご祈祷で何百万と使ったと話していました。
「何もかわらなかったでしょう？」ってわたしが笑ったら
「はい、そうでした」って言うんですね。
その人がいらっしゃる少し前から、わたしの頭が締め
付けられるように痛くなったんですね。
そして右の頬が、ざわざわと痺れるように感じたので
だから何かがあるなって思いながら、その人が来るのを
待っていたんですね、頭が痛いまま１５分か２０分くらい
でしょうかね。
長くなりますのでね、続きは明日にでも書きますね
昨日の午後、娘と一緒に仙台天文台に行ってきました。
本当は抱えている仕事がありますので、そんな事を
している場合じゃないのですけれどね、だけど星で
宮沢賢治を感じたくて、急遽行く事にしました。
その帰り道、諏訪神社さんによって諏訪の神様に
お礼を述べて、労わって差し上げたかったんです。
”たくさんの人のお願い事を、次々に叶えて下さって
ありがとうございます”って、お伝えしたかったんですね。
誰もいなかったのですが、途中から一人の女性がいらして
入れ替わるように参拝をされていました。
お不動さんのところに、可愛らしいノカンゾウが黄緑色の
芽を出していたので、写真に撮ろうとしてしゃがんでいたら
その女性に「まさよさんですか？」 と声を掛けられました
でも、その時あまりにも突然で、しかもすっぴんで
髪の毛ぼさぼさで、不細工加減が半端なくてですね
とっても恥ずかしくて、思わず
「ち、違います」って答えてしまいました
どこからどう見ても、イルカによく似たおばさんが
怪しげにしゃがんでいたので、わたしだとわかったと
思うのんですけれどね
何だか恥ずかしくて、「ち、違いますから」って
言ってしまいました 
もしもブログを見ておりましたら、失礼をお許し下さいませ
その後で編集の遠藤さんから電話があり、そのまま
無視した形になって、すみませんでした
家を出る前に、娘に「誰かに会うかも知れないん
だから、化粧くらいしていけば？」と言われたので
言うとおりにしておけば良かったと、後悔しました
久しぶりに言った諏訪神社さん。
みかんによく似た狛犬さんの頭の上に、１円玉がさらに
たくさん乗っていて、その姿が可愛らしくてね
みんなに、いい子いい子してもらって可愛がられて
いるのだなあって思いました。
お賽銭箱の隅っこに、どなたかおこわを乗せて
行かれたのでしょうね。
おこわがちょこんと乗っていて、きっとお願いが
叶ったお礼なのだろうなぁと思いました。
久しぶりに行った娘は、「この神社やっぱ違うね
ここなんかいるね」って、小学校の時から
神社フリークの娘が話していました。
鈍感な娘でもわかるんだなぁって思いました。
昨日 道の至るところに、ふきのとうがいっぱい咲いて
いました。
梅のお花が、もう満開になっていました。
その度、わーっ、わーって騒いでおりました。
そんな一日でした。
きれいな空の仙台です。
今朝もうっすら雪化粧でしたが、陽が昇ったら消えて
しまいました
わたしの今日を、良い日に致します。
どうぞあなたの今日を、良い日にされて下さいませ。
ありがとう
ブログの始めか、終わりの画像のどちらかを、一日一回
押して下さったら有難く思います
ごめんなさいありがとう
感謝致します。
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魂のお話し、亡くなった方のお話しを書いては
おりますが、禍々しいものではありませんので
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ナチュラルスピリット社から、最初の本です。
