おはよう

 

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妖精。 なんて可愛らしいのでしょうね。

 

今日は妖精の変えるエネルギーと、創り出すエネルギー

 

に致しました。

 

今の状況から変わりたいと思うときは、「もうお終い」

 

「もう終わり」 と思って下さいね。

 

あなたの未来が、幸せで穏やかな大きな変化と

 

なりますように。

 

 

 

 

昨日いらして下さった方は、午前の方も 午後の方も

 

偶然にも、12月の東京のお話し会にもご参加して

 

下さった方々でした。

 

ご前中いらしたみえこさんは、自動書記をされている

 

そうです笑う

 

ブログを持っていらしたら、リンクを貼りますのでね

 

後で教えて下さいね。

 

 

有難いことに、同じようなお仕事をされている方がよく

 

いらして下さいます。

 

よくわかりませんが、有難いことだなと思います。

 

ご家族の事などたくさん視させて頂いた中で、最後に

 

みえこさんは、夢があると言っていました。

 

それは 「人が集まってホッと出来るオアシスのような

 

場所を作って行きたい、だけどなかなか進まない」と

 

話していました。

 

たしかに日々の中で、人が集まって癒しの場所やホッと

 

出来る場所があったらいいなと思いますね。

 

きっと同じように思っている人も、多いと思います。

 

けれど不思議な皆さんは、そんな事は望んでいないのです。

 

始めの頃は、わたしも似たような事を考えておりました。

 

身も蓋もない言い方に聞こえるかも知れませんが、

 

この世にユートピアとか、みんなが集まって幸せに

 

なれる桃源郷のような場所なんて、生きていたらね

 

ないんです。

 

確かにそういう場所があればいいなとは、思います。

 

ううん。 どこかにあって欲しいと願います。

 

けれどそれは理想であり、希望であるかもしれませんが

 

人が集まり、人数が増えるにしたがってトラブルも

 

窮屈さも出てきて、今度はそれを押さえる為にルール

 

や掟が出来上がってしまうのだと思います。

 

そうなったらもう、自分が望む理想郷では無くなって

 

しまうのだと思います。

 

宗教を立ち上げる人は、最初はみんな同じような事を

 

考えたと思うんです。

 

世の為 人の為にと思ったはずなんですね。

 

けれど人が増えることによって、その志も在り方も

 

次第に変わっていかなければ、ならなくなるのだと

 

思います。

 

そうなったら、もうどうやって集団を束ねるかになるのかも

 

知れません。

 

そして気付くのだと思います。

 

人の平和や 心の平穏は一体どこにあるのだろうかと。

 

けれど世界中を探し回っても、きっとそれは見つけられ

 

ないんです。

 

どこかに安住の場所を見つけるよりも、自分がどこに

 

居ったとしても、自分がいる場所で安心している事が

 

大切で、自分の心が凪いでいる海でいる事が大事でね。

 

自分が凪いでいると、まわりがどんなに嵐でも

 

内はただ静かなのです。

 

大事なことは、外に目を向けさせるのではなくて、

 

自分の内に、自分の心に目を向けさせるように

 

する事が、幸せの始まりなのだと思うのです。

 

 

これは、わたしが言われた事なのでね。

 

みなさんそれぞれに、お一人おひとりルールが違うかも

 

れませんが、わたしはこの目に見えない世界の

 

お仕事をするとき、不思議な皆さんに言われた事は

 

”あなたは常に独りでありなさい” と言われました。

 

最初はその意味が、理解出来ずに居りましたが、

 

その言葉通りに、今もしております。

 

人とつるまない、人を抱えない、集団にならない事を

 

常に心がけております。

 

それは、自分を苦しめないことなのだと今は思います。

 

傍から見れば、わたしの周りには沢山の人がいると

 

思うかも知れませんが、わたしはいつだって一人です。

 

わたしの周りにいる人を、応援してあげたいとは思いますが

 

それでわたしは、何も見返りも求めておりませんし、

 

その人達が独り立ちして、わたしから離れて行く事を

 

望んでいます。

 

これから見えない世界の事を、お仕事にされて行かれる

 

方も多いでしょうから、何かご参考になったらいいなと

 

思います。

 

こういう目に見えないお仕事をすると、たくさんの人が

 

あなたの周りに集まってきて、そして気付かない内に

 

神輿を担がされて、気が付いたら神輿の上に乗せられ

 

そうになります。

 

もちろん周りの人はそんなつもりなどなくてもね、

 

人が集まると、そうなってしまうのです。

 

人が多くなればなる程、人の波に流されないように

 

しっかり踏ん張っていないと、押し出されてしまい

 

乗せられてしまいそうになります。

 

神輿に乗せられるのではなくて、担ぎ手になるのでも

 

なくて、担ぎ手と神輿を眺めている大衆にならないと

 

いけないなぁと、わたしはいつも思います。

 

神輿に乗せられたらね、きっと見晴らしは良い事でしょう。

 

らくちんかもしれません。

 

けれど地面は見えないんです。

 

それはもう、目も 心も 感も曇ってしまうと思います。

 

こういう事をしていたら、大勢の人を眺めながらも、

 

いつだって静かに、身を引くように消える事を考え

 

なければならないと思っています。

 

それをね、みえこさんにお話ししたら、

 

「私は、それを聞きに肝にすえる為に今日来たのだと

 

思います」と、おっしゃたのでね。

 

年齢は近いけれど、これからいろんな事を、学んで

 

行かれるのだろうなと思いました笑う

 

わたしはこれから何を学ぶのでしょうね

 

老いることを学ぶのでしょうか、それもいいですね笑う

 

 

 

 

人はね、悲しいのでね。

 

悲しいものなのでね、一人では悲しくて抱えきれない

 

事もあるんです。

 

だから同じ苦しみを味わっていたら、同じような人と

 

出会い、そこでお互いの悲しみや苦しみを、分かち

 

合う事が、必要な時期があると思います。

 

人にはね、それが必要な時期があるのです。

 

けれどね、そこに居続けることは出来ないんです。

 

同じような、苦しみかも知れません。 

 

同じような、悲しみかも知れません。

 

けれど同じ苦しみも悲しみも、ないんです。

 

あなたと同じ苦しみは、二人といないんです。

 

だから時間と共に、自分の中にある悲しみも苦しみも

 

自分だけなのだと気付く時が、必ず来るものなのです。

 

そうすると、もうその場所も その人も必要な場所

 

ではなくなってしまい、人は自然とそこから卒業して

 

いくんですね。

 

そうするとね、もう同じ苦しみ悲しみの人を求めたりは

 

しなくなるんです。

 

同病相憐れむという言葉がありますが、最初は同じ

 

病気の者同士、励ましあって労わり合います。

 

けれど同病でも人それぞれに、病状も 症状も 環境

 

さえも同じではない事を知るんです。

 

自分よりも、あの人よりもましだと今度は比べ合うんです。

 

人の痛みも 悲しみも全てそうなのかも知れないなぁと

 

思います。

 

本当は、何もかも全ては自分なのでしょうね。

 

だってわたし達は、自分で傷を癒せるように、

 

起きたアクシデントも自分で解決出来るように、

 

生まれてきたのですから笑う

 

 

 

 

昨日は久しぶりに10時前に寝たのでね、あー良く

 

眠ったなぁと目が覚めたら、まだ2時でした。

 

それでも外が明るいなぁと思ったら、雪が薄っすらと

 

積もっていて、幻想的な雪明りでした笑う

 

携帯の写真で写しても、真っ暗なままで薄っすらと

 

した明かりは映らないのでね、暗い部屋から暫く眺めて

 

おりました。 そんな時間が好きだったり致します笑う

 

 

 

昨日ルームのポストをみたら、お手紙が入って

 

いました。

 

なおこさん ゆっきーさん 気付かないで居りました

 

ごめんなさいペコッ 

 

4日のお話し会の有難い感想を下さって、ありがとう

 

ございます。 いつもありがとう笑う

 

 

 

 

雪降り天気の仙台です。

 

また寒さが戻ってしまいました。

 

こんな日も そんな日も 良い日に致します。

 

行ってらっしゃい 行ってきます笑う

 

 

 

 

 

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