おはよう

 

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丸い虹

 

そういえば、虹は丸いのだと改めて思いました。

 

虹のエネルギーを使って、虹の輪をくぐり一つ向こうの

 

違う世界に行きましょう。 あなたの世界はどんな世界

 

でしょうか? あなたが創る世界です。

 

 

今日の魔女になりましょう。

 

「手と手を合わせて、少し膨らみを作ってその中に丸い虹を

 

イメージして作りましょう」 

 

その虹の中にあるのは、あなたの創りたい世界、会いたい

 

人の世界。

 

上手にイメージできたら、静かに手を開いてしゃぼん玉の

 

ように空にそっと飛ばしましょう。 

 

どこまでも、どんどん高く高く昇っていった虹の輪は、

 

大きくなって、あなたのところに必ず戻ってきます。

 

戻ってきた合図は、シャボン玉を見かけるか又はどこかに

 

虹を見つけることになるでしょう。

 

コップに、お水に、空に見かけるかも知れません。

 

楽しみにしていましょう笑う

 

 

 

 

3月4日(土)anemoneさんのお話し会の場所が決まったと

 

昨日連絡がありました。

 

ご参加される皆さんの所にも、ご連絡はありましたで

 

しょうか?

 

ショールではありませんが、可愛らしいプレゼントを2つ

 

ご用意させて頂きました。 

 

実は有難いことに、anemone5月号の原稿の依頼を

 

先日頂戴いたしました。 

 

前回もKADOKAWAさんの原稿と被りながら、原稿用紙20枚

 

程の原稿を書かせて頂きました。

 

今回はどう頑張っても難しくて、来年まで待って頂く事に

 

なりました。 

 

毎日が何かに、時間に追われているように忙しくて、

 

どうしてこんなに忙しいのだろうかと思います。

 

家の事をして、個人相談をして、原稿を書いて、返さなければ

 

いけないメールの返信をして、打ち合わせをしてと、

 

「どうして」 と、ついつい思ってしまいそうになります。

 

けれどそう思うと、心も体も疲弊してしまいそうになるんですね。

 

こんなわたしにお仕事を下さるのですから、忙しい事は有難い

 

ことだと思うと、体にも心にも元気が漲ってきます。

 

感謝は、元気の源なのかもしれませんね。

 

イレーネさんの「まさよさんじょうぶだ」 じゃないけれどね笑う

 

イレーネさんで思い出しました

 

そういえば先日かつみさんの講座の時に、わたしのところが、

 

牧場の臭いがしました牛牛

 

クンクンを辺りを嗅いでみても、どこからに臭うのかわから

 

なくて、”あれ?わたしの体かな?” と思い体をクンクン。

 

違う、体じゃない。

 

「まさよさんの足の臭いじゃない?」ってお隣のかおりさんに

 

言われて足をクンクン。

 

違う、わたしの足の臭いじゃない。

 

だけど、ときどき ”ぷ~ん” とする牧場臭鼻

 

どこから臭うのか暫く探していましたが、匂いの元は

 

かつみさんがご用意してくださった、新しいゴム板でした笑う

 

新しいゴムの臭いは、牧場臭に近いことを初めて知りました。

 

あーわたしじゃなくて、良かったぁと一安心しました照

 

 

KADOKAWAさんの新刊です。

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昨日いらして下さったKさんが、半年前に13歳の娘さんを

 

病気で亡くされていて、泣きながらこの本を読んだと話して

 

下さいました。 

 

死のことを書いているのでね、批判を覚悟で書いた本です。

 

覚悟して書きました。

 

けれど、「子どもや家族を亡くした者には、必要な本です」と

 

そのように有難いことを言って下さり、僅かでもどなたかの

 

心により添えられたのなら、有難いことだと思いました。

 

それは編集の佐藤さんの思いもありますので、佐藤さんも

 

嬉しい事と思います。 ありがとうございました。

 

昨日ルームで、娘さんのRちゃんが居た辺りにはたくさんの

 

妖精の置物がありました。

 

その妖精が一つ倒れたんですね。

 

Kさんが「娘が悪戯して行ったのかしら?」と話していた

 

けれど違うんです。

 

「ママわたしはここに来たよ、ここいいたよ」という証を

 

お母さんに教えて行かれたのだろうなぁと思いました。

 

わたしにはママではなく 「お母さん」 と話すRちゃん

 

だったのですけれどね笑う

 

その写真を写してブログに送っていたのですが、今みたら

 

消えていました。

 

口に出して言えなかった 「ママ大好き ありがとう」という

 

言葉を、照れくさそうに口に出していたRちゃん。

 

それをお伝えしたら、いつもは口で言えないから紙の切れ端

 

に書いてくれていたのだそうです。

 

生きていても、たとえ体を手放したとしても、変わる事のない

 

親子の愛は、永遠なのでしょうね。

 

 

 

 

永岡書店さまから、2冊目の本です。

 

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羽衣いろの仙台です。

 

わたしのところは、薄っすら白く雪が積もりました。

 

冬が嫌いなときは、これでもかと追い討ちを掛けるように

 

冷たく吹く風も、雪も、気持ちが滅入って嫌いでした。

 

寒さが気力を奪ってしまいそうで、冬が嫌だったのです。

 

けれども冬は寒くても良いのだと思えると、いつの間にか

 

冬が嫌いではなくなりました。

 

神さまも不思議なみなさんも、どんな心を持ったとしても 

 

必ずそっと見守り、あなたや わたしがそこに気付いて

 

くれることを、ただ待っていて下さいます。

 

ニコニコとそれも愛なのだと 笑って気付くのをただ待って

 

いて下さる。

 

いつも どんな時も、今だって。

 

だから微笑んで下さるその思いに、応えたいって思います。

 

ねぇ神さま、わたしはこんなことも知れたよ、

 

こんなことに気付けたよ、気付けるってなんて素晴らしい

 

のでしょう。

 

神さまに褒めて頂きたいから、だから自分の中に沢山の

 

”知る”と ”気付き”と ”喜び”を探しているように思います。

 

あたなの中にある、わたしの中にある 沢山の気付き

 

それは自分の中の宝探しなのかも知れませんね。 

 

そんな事をおもいました笑う