おはよう
大変でなければクリックをお願い致します
マリアさま。
今日はそのまま無原罪のマリアエネルギーに
致しました。
マリアさまのエネルギーは、真綿のような柔らかさです。
あなたの胸が、真綿で包み込まれますように。
子どもの頃は、家の周りでアオダイショウを見ることが
多かったように思います。
昔の家の軒先や床下には、アオダイショウが住んでいる事が
多かったんですね。
そのせいか家の守り神と思われている事が 多かったように
思います。
マムシのように山の奥にいる訳ではなくて、人の近くで人と
共存していたせいか、子どもの頃に見かけると 大人も子どもも
「アオダイショウだから、大丈夫」とよく言っていました。
でも幼い時は、どのへびも同じようにしか見えなくて、ただ
怖くて気持ちが悪かったように思いました。
大人になった今は住宅事情も変わったことで、家の周りで
へびを見かけることはもうありません。
アオダイショウ達は、今どこでどのように暮らしているの
だろうかと思う時があります。
狐もへびも神様の使いと教えられているせいか、人は
何かあると祟りに怯えますが、神様の使いは狐やへび
だけではなくて、他にも神様の使いの動物は沢山います。
おおかみも 牛も うさぎもそうです。
昔の人は へびをよく殺していたのでしょうね、へびを殺した
災いや障りがと、よく聞いたように思います。
キリスト教でも、蛇はアダムとイブを唆した悪い存在です。
狐や へびの念や祟りは、恐いと怖れられていますね
確かに殺される時の恐怖の記憶が 動物にもありますので
その時の意識にフォーカスして視てしまうと、姿も出てきて
祟っている呪っていると、思ってしまうかもしれません。
けれど牛の命を奪って食べることは許されて、蛇は祟られる
事はどうしてなのでしょうね。
国々にもよっても違うのでしょうけれど、命というものが、
人の都合の良いように思い込まされて、思い慣らされて
いるように思います。
本来は人も 動物も へびも 鳥も さかなも同じ命です。
牛だって ブタだって食べられる為に生まれて来るのは
辛いはずです。
けれど豚が祟るとか 牛が祟ると言わないのは、食料として
当たり前に考えているからで、それはわたし達が牛や 豚の
念や祟りを気にしていないからですね。
ドナドナの歌ではないですけれど、牛が売られて行く時は、
戻って来れない事を察して、鳴いて行くと聞いた事が
あります。
この地上の全て、人も生き物も全てが 何かの命を頂かない
と、生き伸びる事は難しいです。
それは長い長い命の歴史の中で、繰り返されて来ていて
あなたやわたしの命は、何かの命の上にあるのだと
そんなふうに思います。
わたし達の中にある、遠い遠い記憶の中には、神さまの
記憶の中には、祟りはないのです。
あるのは、誰もがただ清らかな神の意識なのだと思います。
呪われた 恨まれた 叩いた 叩かれたは、とても近い場所
で起きていて、けれどもそれが生きているという事なのかも
知れませんね。
もしも家族の誰かが、誤ってへびや動物の命を奪っていたの
なら、「ごめんなさい」って変わりに言ってあげて下さいね。
「ごめんなさい」と、心から謝って頂ければいいんです。
だけど怯える必要はね、ないんです。
怯えると全ての悪いことを、それと結び付けて考えてしまい
ます。 常にへびの呪いや 念に怯えてしまう事になります。
それはね、終わる事のない縛りになってしまいますのでね
どうぞ怯えないで下さいね。
あなたの魂さん みんなの魂さん
穏やかで 安らかでありますように。 そう思います。
昨日はとても暖かい仙台でした。 黄色い梅のお花に
見えるロウバイも可愛らしく咲いていました
最近時間がなくて 寝る時間が遅くなっています。
１２時前後に寝るので、５時くらいまで寝ています。
９時に寝て４時に起きるのが、わたしの理想なのですけれどね
明け方のお月さんです。
月明かりが眩しいと、「おーぃ」ってお月さんに話し掛けら
れているような気がして、いつもベランダに出てしまいます。
西の空に月明かり、東の空には顔を出す前の太陽の明かり
こんな時間が大好きです。
わたしの今日をありがとう。 今日を大切に致します。
どうぞ皆さんの今日を 大切にされて下さいませ
行ってらっしゃい 行ってきます。 ありがとう
２月１６日書店さまとamazonにて、KADOKAWAさんから
発売になります。 どうぞよろしくお願い致します。
amazonで予約受付中です。
本の正直な感想を書いて下さいました
新刊の本の感想を、とてもわかりやすく書いて下さって有難う
ございます。
永岡書店さまから、２冊目の本です。
愛と わくわくする楽しさを散りばめた本です。
音声誘導ワークが付いています。
一日一回、
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