おはよう
大変でなければ、クリックをお願い致します
狛兎さん
今日は天使かマリアにしようかと思いながら、岩手の
神社のYさんが下さった、調神社の狛兎さんに調神社の
エネルギーを入れました。
皆さんの今日が、凜として何もかもが清々しくありますように。
お子さんが家に引きこもっていると、親はどうして良いのか
心配になりますね。
子どもと言っても、すでに２０代、３０代になっていたなら
尚更ですね。
小さな子どもではないのでね、人の言葉に 親の言葉に
耳を傾けられない年齢なので、何もしても 何を言っても
きっと届かないのかも知れませんね。
無気力な子をみて、親は何も出来ないと思うかも知れません。
だけどきっと一番苦しいのは、もがいているのは子ども本人で
このままで良いとは、決して思っていないんですね。
親孝行したい親をラクにさせてあげたい、でも出来ない。
苦しいと思いますね。
親に心配を掛けている事を一番わかっているのは、子ども
かもしれないなぁと思います。
それを上手に表現出来ないし、どうすれば良いのかもわから
ないのかも知れませんね。
親は何も出来ないですね、親子であっても、相手を変えることは
出来なくてね。
けれども、お母さんあなたが幸せであってくださいね。
お母さん、あなたが自分が安心できることを見つけて
下さいね。
お母さん自身がどうぞ楽しんでくださいね。
最近ひろみさんの粘土細工も けいこさんのパステルも
HIROちゃんの個性筆もそうですが、何かを夢中になって
作っていると心が無になっていてね。
無から達成感に変わる事が、こんなにも幸せに感じるのだと
いう事を知りました。
心のリハビリだなぁってね、思いました。
そういえば、２０年ほど前はトールペイントを夢中になって
描いていました。
５年教室に通って、師範になるのは１０年習う事と言われて
引越しもあり、師範は断念しましたが何かを習えるって
いいですね。
単発でもいいのでね、何かをしてみては如何でしょうか。
もちろん無理にさせたらいけませんが、ご自分が覚えた事を
お子さんと一緒に出来たらいいですね。
だけど口で言うほど簡単ではないから、悩んでいるのでしょう
けれどね。
Mさんからメールを頂いてね、無気力ではなくて無になれる
楽しさを知れたらいいなぁとそう思いました。
お母さん、悩んでいるのはあなただけじゃなくて。
一人じゃなくて、たくさんの人が同じように悩んでいてね。
いつか必ず光が見えてくると、希望を持ちましょうね
この先 何がきっかで何がどう変わるかは、誰もわから
ないのですから、昨日のブログにも書きましたが希望はね
生きる糧です。
わたしAUのCMが大好きでね、新しいCMに菜々緒さんが
先生の役で出ていて、その役が可笑しくて何度見ても
笑ってしまいます
そして必ずsakuraさんを思い出すんです
ななおさんの顔を、もっと優しく柔らかくしたのがsakuraさんで
顔をみただけで、いい人だなぁって人柄がわかるお顔を
しています。
菜々緒さんと、目鼻立ちが似ていて、菜々緒さんの目を
柔らかく少し垂れ目にしたら、sakuraさんです
ブログのピグと全然似ていないので、お顔を載せたら
いいのにって、勿体ないなぁっていつも思います
こたつの横で、仲良く犬用ミルクを飲む２匹です。
２匹が傍に寄ってくると、手が２本あって良かったなぁと
思います。 ２匹同時にいい子いい子が出来るから
うりの足の匂いが、焼きとうもろこしのような香ばしい匂いが
します。 美味しそうな匂いです。
冷蔵庫の中の仙台です。
あまりに寒いと、目に見えない大きな冷蔵庫にすっぽりと
仕舞われたのではないかと、ついそんな事を想像してしまいます。
外で働く人や 外にいる動物は寒くて大変だなぁと思います。
春が恋しいです。
わたしの今日を 素敵な一日に致します。
どうぞみなさんの今日を 素敵な一日にされて下さいませ
ありがとう 行ってらっしゃい 行ってきます。
あ、そうそう
「あなたに申請が届いています」ってメールがよく届きます。
何の申請かわからなくてですね
どうやらアメンバーではないみたで、ピグも何もしていないので
よくわかりませんが、失礼な事をしていたらごめんなさいね
２月１６日書店さまと amazonにて、KADOKAWAさんから
発売になります。 どうぞよろしくお願い致します。
amazonで予約受付中です。
神社の神様の事も お亡くなりになった方の事も
亡くなったらどうなるかも書きましたが、わたしがいつも
お伝えしたい事は、神のこと 魂のこと 光のこと。
いつでも胸の根幹にあり、わたし達は何者なのかを
書きたくて、神とはなんでしょうね。
ただ触れたくて 恋しくて 愛しくて 切ないそんな存在
なのでしょうね。
心の奥で知っている神さまに触れると、いま起きている事に
怯えるのではなく、目の前の小さな事を気にするのではなく
台風や嵐にも揺るがない大木で居れるように思うのです。
読んで下さって、そんなふうに思って下さったら有難く
思います
永岡書店さまから、２冊目の本です。
大切にして下さって、ありがとうございます。
たくさんの方が大事にして下さって、感謝でいっぱいです。
ありがとう。
一日一回、押してやって下さいませ
