おはよう
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何度目か登場の妖精さん。
こんな可愛らしい姿もあるけれど、あんまり可愛くない
妖精の姿もあります。
それも妖精と言ってよいのかわかりませんが、
今日は妖精のエネルギーにしました。
妖精は、きらっ
きらっと光の粒で見せたりもしますが
その光の粒が傍にいる時、とてもラッキーな事が多く
あります。
と言っても、自販機でジュースで当たり出てもう一本もらえた
とかね、大した事ではないかも知れませんけれどね。
お守り隊と違って、小さな光の粒の妖精たちはとても
気まぐれで、いつも必ず傍にいるという訳ではなくて
妖精の話しや 光の話をした時などは、嬉しくて近くに
来てくれたりしますが、またすぐどこかに行ってしまいます。
わたしたちの体はとても大きな球体で守られていて、それは
生まれた時から還るまで共にあって、わたしはそれを神さまの
球体とか、神の記憶とか 不思議なフィールドとか、その
時々でそう表現しています。
そしてその神さまの球体の周りには、いろんな不思議な
存在がおります。
ご先祖さんだったり、天使だったり、龍だったり、お地蔵さん
だったり、ご縁を頂いた神社の神様だったりとさまざまです。
それをわたしは ”お守り隊” と呼んでおります。
不思議な存在とのやり取りは、はっきりと耳に聴こえる
のではなくて、言葉や文字が降りてくるというか、頭や
胸に響くように、心に染み入るように届く感じです。
メッセージは、斜め右上方向からスーッと下りてくる
場合が多いけれど、その時によって、真上とか左側とか
真後ろからスーット届く時もあります。
真上から頭全体に、じんわりと染み入るように言葉が大きく
降りてくるときは、自分の神さまと交流している事が多く、
そして右上から、又は後からスーっとか、ひょいって感じに
言葉や文字が来る時は、お守り隊の合図だと区別できます。
ひらめきとかも、お守り隊の合図が多かったりします。
最初の頃は、大きく響く感じと、スーット言葉が降りてくる
違いがわかりませんでしたが、次第にその区別がわかる
ようになります。
チャネリングとか 不思議な力というと、胡散臭いとか
特別なことと思う人が今でも多いですね。
目に見えない、世界ですから仕方がないのかもしれませんね。
そして必ず言われる事は、何に繋がっているかわからない。
悪いもの 低いものと繋がらないようにと、言われてしまう
ことが多いように思います。
高いもの？ 低いもの？ 良いもの？ 悪いもの？
どこに繋がる？ 誰と繋がる？
だけど本当はね、誰もどこにも繋がってはいなくて、実は
繋がるのは自分自身でしかないのです。
自分の神さまに、人はみんながそれぞれ繋がっているだけ
なので、高いも低いも 悪いも善いもないと思っております。
この世にいてね、自分で自分に繋がっていない人なんて、
いないんですね
ひらめきや 想像や 空想やいろんな事を無意識でしている
ときも、自分自身と繋がっていてね、それは自分自神なので
しょうね。
自分自身は、いろんな心を持っていますね。
穏やかな心 激しい心 優しい心 冷たい心
自分自神はあえて言うなら、その時の心の状態にもよって
違うのかもしれませんね、だからわたし達は謙虚であること
凪いでい事を、常に求められるのかも知れません
中心に中心に居りなさいと、それを見えない存在に教えられる
のだと思います
そしてね、人にはそれぞれに違いがあるように、不思議
フィールドにも、それぞれスパイスがあるように思います。
どのスパイスが、良いかどうかではなくてね、
その人を誰よりも常に愛してあげることが、球体という
自分の神さまのお役割です。
愛で持ってただあなたを愛したいのです。守りたいのです。
そして、その幸せの手助けや後押し、応援をしてあげることが
お守り隊のお役目なのです。
その判断や違いは、守りのスパイスの違いだと思っています。
人はそれぞれ、自分のルールの中で守られているので、
他の人をみたときに、理解できない事とか いろいろあるかも
知れませんが、一人ひとり価値判断も基準も違うように、
守りの存在もそれぞれに持ち味が違うのです。
それは良いか悪いか、低いか高いかではなくて、持ち味の
違いだと思っています。
いつもその人にとって１００％の愛であり、１００％の応援で
あるとそう思います
昨日募集を致しました、KADOKAWAさんの出版記念
セミナーですが、８０名に達したそうで募集を絞め切りました。
ありがとうございました。お支払いがカードのみだという
のを知らずにおりまして、カードを持っていない人は意外と
多く、参加出来ませんでしたと何人かに言われました。
すみませんでした。
すっかり忘れていましたが、妖精に出会うワークをすると
言っていた事を忘れていました。
妖精かシロツメクサのワークになるか、その時に決めさせて
下さいませ
みなさんがわたしのご本を購入して下さり、その上で
講演にもいらして下さるのでね、ただただ申し訳なく
思います。
感謝と ありがとうと そしてごめんなさいの思いです
２月１６日書店さま と amazonにて、KADOKAWAさんから
発売になります。
amazonで予約受付中です。
読んで下さった方を傷付けないかな、悲しませないかな
いつもその事を気にかけながら書いております。
読んで下さったら嬉しいです。
永岡書店さまから、２冊目の本です。
こちらの本も大切な本です。
今も大切にして下さって、ありがとうございます。
わたしの宝物です。