おそよう
大変でなければ、クリックをお願い致します
薄明光線 わたしたちは自然が作り出す至るモノに
神さまを感じますね、そして魂の底が沸き起こるような
懐かしさを感じます。 理屈ではないのでしょうね。
懐かしい光のエネルギーを入れました。
みなさんが、健やかでありますように。
天使の梯子とか 天使の階段とか いろんな言葉で表現
される雲の切れ間から見える光の帯は、聖書の中の一節に
ヤコブの梯子という表現が出てきます。
天使が降り立っただったかな、よく覚えていないのですけれど
神を想像するようなモノに惹かれるのは、いにしえの昔から
人は変わらないのだろうなと思うんですね。
生きている限り、自分の生の意味を求めて、しあわせを
探して、そしてみんな悩みながら生きるのだと思うのです。
こうなっていたら寂しくないのに、こうなってさえいたら
しあわせなのにって思うけれど、実際にそれを手にした
途端に、望んでいたのはこれじゃなくて、こうなってさえいたら
と、また望んでしまうのだと思います。
必ずなにか不都合があってあたり前だと思っていた方が
案外しあわせで居れるような気がいたします
昨日名古屋からいらして下さったTさん。
ご予約が決まった事をご連絡をした途端、急に慌てて
焦り始めたんですね。
「名古屋から仙台なんて、一人で行けない」って
でもその怖さも、緊張もよくわかるので、気の毒になって
「いいよいいよ、大丈夫。いいから無理しないで下さい
大丈夫ですから」ってお伝えしていて、いらっしゃるかどうか
あんまり期待していなかったんです。
けれど一緒にお友達が仙台まで連れてきてくれると
いう事で、昨日いらして下ったんですね。
だけど、みなさんもそうですけれどね
無理をしてまで、いらっしゃる事なんてないんですよ
わたしに会ったところでね、大した事なんてないんですから
自分に無理をさせてはいけませんね。
Tさんね、高畑あつ子さんにそっくりでした。
何か話せば目を潤ませて、大きな涙をぽろぽろさせて泣く
んですね。
ねこちゃんの事も、亡くなったおじいちゃんの事も。
わたしはいま目の前に視えている人が、誰だろうかと
母方か父方を辿って、どなただろうかと視るしか出来ない
のですけれどね。
Tさん、一生懸命に頑張ってきて、ふとこの先が不安に
なったのでしょうね、けれど先が不安ではない人なんてね
もしかしたらいないのではないかなぁと思うんです。
不安だから、今を安心させてあげるしかないのかも知れない
なぁってね思います。
先を心配して、たくさん案じて今のあなたがある訳では
なくて、それはきっとこの先もたくさん心配して案じて
未来のあなたがある訳ではないと思うんです。
未来の自分は、案じて作り出すものではなくて
信じて作り出すものかもしれませんね。
何をしんじるの？
あなたの今までの人生、何度も危機を脱してきた
あなたが守られている自信、そして運の良さを信じるしか
ないのだと思います
Tさんに帰りがけ、一緒に写真を撮ってって言われて、
一緒に映りましたが、自撮りって出来るんですね。
写す写真を自分で見ながら意識して写せるから、不細工
加減が調整出来ると初めて知りました
もうねカメラに悪意さえ感じるくらい、いっつも不細工に
映るから
それもまた楽しいのですけれどね
昨日ルームにお手紙が届いておりました。
岩手のちひろさんありがとう。先日ブログでお答えしたお礼の
お手紙でした。 なんだかジーンとしてしまいました
そしてね、群馬のなおみさん。お手紙と一緒に
ネギを送って下さって、ありがとう
「今年は長野講座中止で、会えなくて残念でした」と
お手紙に書いてあって、ごめんなさいね。
次は講座ではなくて、みなさんに負担をお掛けしない
お話し会で伺えたらと思います。
そして札幌のゆうさん ごめんねありがとう
皆さんのメールアドレスが埋もれてしまっていて
探せなくて、お礼のメールが送れません
ブログでお礼をさせて下さいね。 ごめんなさいね
ありがとう。
でもでも、みなさんどうかどうかお気遣いなく
お願い致します。
申し訳なくて、身が細る思いです。
これ以上身が細ったら、13号パツパツが出来なくなって
しまいます。
え？
細ってないだろ？って・・・・・
えっ？ダルマみたいだろって？・・・・
・・・これから細るんだぉ
どうかどうかお気遣いなくお願い致します
永岡書店さまから２冊目の本です。
読んで下さったら嬉しいです。
kindle版が出ました。
わたしはみなさんのご本も ブログも見ないんですけれど
今回のアネモネさんで、特別企画で書かれていらっしゃた
保江さんの記事を拝読させて頂きました。
（面識がございませんので、敬称をさんと申してよいのか
先生と言ってよいのかわかりません）
難しい言葉がいっぱいで、いつもならもうそれだけで
拒否反応がでてしまうわたしなのですけれど
、
ちゃんと読ませて頂くと、ビールの例えは、わたしにも
とてもよくわかりました。
わたしが今、深く掘り下げて書いている事でもありまして
みなさんがおっしゃる事は、一つなのだと、同じなのだと
思いました。
それを皆さんが、それぞれにご自分の言葉で、お伝えして
いるのだなぁと、保江さんの記事を読ませて頂いてそう感じ
ました。（生意気な事を申してすみません
）
科学者も 物理学者も 霊能者も 有名な人も 無名な人も
わたしのようなものも。
そこに凄いかどうかなんてなくてね、
神をお伝えしたいのは同じで、みんな神さまをただ大好き
なんです。 そんなふうに思いました。
昨日の夕方 ルームの帰りに近所の県立図書館に行きました。
ここの図書館は、きれいだけれど広すぎて本を探せないので
お散歩がてら行けるほど近くだけど、滅多に行かないんです。
夏は森の中に居ると錯覚するくらいに、たくさんの木々に
囲まれている図書館です。
久しぶりに寄って
ターシャさんの写真集を何冊かみて
そしてけやきの杜で一人お茶して、暗くなったので
帰ってきました。
滅多にない、一人カフェ時間 しあわせでした
疲れておもちゃを敷いて寝いる うり
みかんの”あそぼー” っていう ちょっかいを信じて乗ると、
訳もなく怒られてしまう うりです。
娘の近くで ふみふみしようとしていたみかんに
”だめ～” ってヤキモチ焼いて阻止したうりに、本気で
怒ったみかん。
”降参” とお腹を出しているうりに、馬乗りになってキレて
いる姿は、どこからどうみてもただの暴力団 
