おはよう
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青い水のエネルギーって思ったら、この画像が出てきました
澄んだ青い水のエネルギーをいれました。
手放したい気持ちに、どうぞさよならして下さいね。
こんなきれいな景色を毎日みていたら、きれいだとは
思わなくなるのでしょうか？
けれど毎日空をみても、お花をみても同じように
きれいだと思うから、きれいに慣れてしまわない事なの
かも知れませんね、わかりませんけれどね。
「愛子の諏訪神社さんに行きたいけれど、遠いので
同じ名前の諏訪神社さんでも大丈夫ですか？」 と
ご質問を頂戴いたしました。
お名前が同じだから、神様は全く同じかというと
実はそうではないのです。
わたし達も同じ神さまから御霊を分けて頂いても
それぞれ違うように、神社の神様も分霊をされて
いたとしても、違ってくるんです。
同じ親から生まれても兄弟姉妹で違うように、全く同じでは
ないように、この世に同じってねないんですね。
けれど同じ親なら教育方針が同じなのでね、そういう
部分では似ているように思います。
では行きたいのに、遠くていけないとか、お体が不自由で
行かれないときは、どうしたら良いかというと、今はネットが
ありますのでね。
写真などをみて、ご自分がそこに降り立ったイメージでも
構いませんので、神様の前に手を合わせている事を
思われて下さいませ。
ネットも見れない場合は、ご自分のイメージだけでも構いません
それでも神様に、手を合わせている事になるんです。
わたしはワークなどでも致しますが、知らない行った事もない
神社さんでも、みなさん何かしら同じところを見ていたりします。
けれども一番は、まずはご自分の神さまに、そして次はあなたの
お住まいに一番近い神様とお近づきになる事が、一番だと
思いますね。
確かに愛子の諏訪の神様は、凄いと思います。
けれども、愛子の神様だけが凄い訳ではありませんのでね
そこはお間違いのないようにされて下さいね。
わたしが本に書いたことで、たくさんの方が愛子の神様に
行って下さっていること、有難く思います。
けれども愛子の神様が、ふとかわいそうだなぁと思った
事があってね。
確かに願いを叶えて下さる神様です。
短期間の間に、皆さんのありえないくらいの願い事を叶えて
下さっていて、それは優しい神様のお心遣いだとわたしは
思うんですね。
けれどもお願い事を強引に押し付けるようにされると、きっと
神様も心地よいとは思えないだろうなと、思います。
「絶対にいつまでにとか、絶対叶えて下さい」と言われたら
ん～なんだろ、ごめんね少し違うように思うんですね。
神様にお願い事をする事は、神様のご好意に対して、
わたしたちも神様にご配慮する事だと思うんですね。
神様の 「言うてみなさい」 の心に対して
「ありがとうございます。ではお願い致します」という
そういう気持ちが大切な事は、人も神様も同じなのかも知れない
なぁって思うんです。
どうか”おかげさん” というお気持ちで、お願い事をされて
みて下さいね
でもそういうわたしは、滅多に神社さんには行かなくて
ひとりの時に外に出て、自分の神さまとお話しするんです。
そういう時は太陽とか 空を眺めてするんですね。
それは無意識なのですけれどね、きっと神さまという
対象物が欲しいんだと思うんです。
本当は自分の中にあって、自分と一体だから自分からは
視えないけれど、だから ”神さま” を感じる お話し出来る
対象が欲しくて、空や 太陽をみてお話しするのだと
思うんです。
なかなか、ひとりの時間をつくる事は難しいかもしれませんが
空に 雲に 太陽に 月に語りかけてみて下さいね。
それはね、あなたの神さまとのお話しであり
そしてね、無意識のお願い事でもあるんです
今朝起きたら、月明かりがきれいでね、
西の空にあったお月さんがとってもきれいでした。
月明かりって、なんだか嬉しいです
昨日 雪空の下に柿の実がきれいで、お飾りに見えました
田舎の景色によく似合っていて
素敵だねって言って、写真を撮りました。
ここら辺の柿は渋柿だから、鳥も食べないんです。
昔は柿の実をむいて吊るしていましたが、今はその光景を
見ることも少なくなりましたね。
葉っぱを落とした木に、柿の実をみつけて
可愛らしいのか、懐かしいのか、寂しいのか
わからなくなりました。
永岡書店さまから２冊目の本です。
読んで下さったら嬉しいです。
kindle版が出ました。
先日しょうこさんが、嬉しいことを言って下さったんです。
「素敵な本だから」と言って、お友達がこの本を紹介して
くれて、もう毎日持ち歩いて自分のバイブルなんですって
言って下さいました。
海外から帰国した友達にもプレゼントしようとしたら、その
お友達はすでにわたしの本を持っていて、反対に紹介しようと
思ってくれてたそうです。
しょうこさんが「こんな素敵な本を書いて下さりありがとう
どれ程この本に助けられたかわかりません」って言って
下さったんですね。 ありがとう。
でもねそう言われても、自分の本なのかも知れないけれど
どこか他人事のように感じていて 「遠藤さんって凄いなぁっ」
て、思ってしまうんです。
「まさよさんここに言葉を下さい」
「ここは、まさよさんならどう思いますか？」 と誘導して
下さったのは遠藤さんなんですね。
だから、わたしではなく遠藤さんって凄いなぁって思うんです。
編集のみなさんは、凄いなぁってね心から思います。
素敵なご本を作って下さって、感謝しております。
そしてanemoneがアマゾンで売り切れているそうです。
来週には入荷されるそうですので、中古だと高いのでね
来週まで待ってご購入されて下さいね。
付録には何人の名前を書いても、写真を載せても
構わなくて、そんなこと気にされないでお好きなように
どうぞ使われて下さいね。
anemoneさんの原稿は、原稿用紙1，2枚かなぁと勝手に
思っていたら、あの文字数で20枚以上あるんですね
締め切りが1週間くらいだったのかなぁ、
書けるかなぁって思ったら、書く事が自動的に降りてきて
気付いたら書き終えていました。
昨日ふと、23日の東京でのお話し会は、テーマは何だった
かなぁと思っていたら、大きな扉がバーンと目の前に出て
きたんですね。
昨日のブログに扉の事を書いたせいかな？
だから23日は、異空間の扉を開くワークをしようと思いました。
23日までに、もう少し整えて仕上げておきますね
神さまわたしの今日を わたしを安心な日に致します。
どうぞあなたの今日を あなたが安心をさせて下さいませ
行ってらっしゃい 行ってきます ありがとう