おはよう
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この季節によくみるの葉牡丹、昔はあまりきれいだと思わなかった
のですけれどね、よく見るととてもきれいなんです。
花言葉は幾つかある中で ”尊敬” にしました。
こうして葉っぱがたくさん重なっていると、曼荼羅模様をイメージ
してしまいます。
宇宙を意識いたしますので、今日は曼荼羅レイキを入れました。
痛いところが少しでもラクになりますように。
昨日の午後、お天気が良い事もあり、犬たちをつれて
久しぶりに、いつもの公園に行きました。
公園に着いたら人が何人かいましたが、ちょうど帰るところ
だったみたいで、犬とわたしで公園を独り占めしてしまいました
今の季節は、この公園に四季桜が咲いています
枝いっぱいの桜のお花
この季節に、こんな近くに桜がみれてしあわせです。
こういう景色に一人でいれる事が何よりも嬉しいです。
神さまありがとうって、たくさん二人言が出来ました。
真っ赤な楓の葉っぱ
自然が作り出すものは、何もかもきれいだなぁと思います。
フジバカマのお花でしょうか？
可愛いです。
昨年は紅葉がはっきりしていて、パッチワークみたいな
山でしたが、今年は、ぼんやりいろんな色をしていました。
夕陽と ススキと セイタカアワダチソウ
外来種のセイタカアワダチソウが、いつの間にか日本の秋の
景色になってしまいました。
２０年前は、わたしも子どもが身体が弱い事もあって
自然療法に夢中になっていました。
東條百合子さんの本を初めて手にしたのは、確か高校生の
ときだったように思います。
そのとき枇杷の葉療法や、セイタカアワダチソウの酵素に
ついて初めて知りました。
セイタカアワダチソウが、まだ蕾のウチに刈り取って
干したものを煮出すと、酵素が出来るというので
たくさん作っては、その液をお風呂に入れていました。
そんな事を思い出しました。
結局 自然療法では、病気は治らないと知ってから
それに傾倒する事は、無くなってしまいましたが
今でも懐かしく思い出します。
主人は、どこに転勤になったとしてもいつも忙しくて
出張で家にはほとんどいませんでした。
子どもがまだ小さくて、知らない土地で暮らす事は、自分が
倒れたらどうなるだろうという緊張が、常にあったように思います。
きっとそれくらい、自分の体が弱かったのかも知れませんね。
いろんな事を思い出しては、いっぱいいっぱい必死だった
なぁと懐かしく思います。
同じように小さいお子さんを抱えて、知らない土地に
引っ越して来られた人をみると、同じように心細い思いを
されているのだろうなあと思うと、胸が締め付けられる
思いがします。
”大丈夫だよ、なんとかなるよ” って、背中をさすって
あげたい気持ちになります。
高いところからみた景色
空を飛ぶ鳥には、こんな景色が見えているのでしょうね
何の実かわかりませんが、かわいらしい実を沢山
見つけました。
こんな素敵な一日をどうもありがとう。
神さまわたしをありがとう。
今日は、写真ブログになってしまいました。
朝にお散歩していたら、きれいな彩雲がみれました
正確には、環状線アークだと思います。
草も葉っぱも白くなっていて、寒そうでした、
わたしの今日を 良い日にいたします。
どうぞみなさんの今日を 良い日にされて下さいませ。
行ってらっしゃい 行ってきます
まさよ劇場
イエス）はい、これボクんちの鍵。君にあげる。
男） う、受取るのが怖い・・・・です。
