おはよう

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少しお疲れの人の為に、今日はグラジオラスの

エネルギーを頂戴しました。


子どもの頃 このお花がとてもハイアラなお花に思いました。

とてもゴージャスで、田舎に似合わないお花だと思って

いましたが、今では滅多に目にする事はなくて、見かけた

としてもやっぱり田舎の民家のお庭に咲いています。

いつの間にか田舎のお花というイメージがわたしの中に

ありますが、あやめのような 百合のようなお花を眺める

とやっぱり、変わらずに美しいんですね。

グラジオラスという名前も、豪華な名前だなぁと思います。



先に謝っておきますね。

2日分のブログなので、長いので区切ってみて下さいね。

時間を取らせてしまいます。ごめんなさい申し訳ない





昨日の19時くらいに 仙台に帰ってきました。

土曜日は、高松交流会にご参加下さいました皆さん

ありがとうございました。

関西や鳥取、福岡からもいらして下さいまして、ありがとう

ございました。

お土産までたくさん頂戴してすみませんでした。


わたしはいつも思うんです。

わたし達は、もともとエネルギーなのです。

エネルギーをこの体で預かり、無意識に扱っているんですね

だから人はみんな始めからエネルギー使いなのです。

それはとてもシンプルなのに、わたし達は、ついつい難しく

考えてしまうんですね。

難しく考えるから、きっと使い方を忘れているのでしょうね。

あなたという神さまエネルギーがあって、エネルギーは

あなたの思うままなんですね笑う


実は今回の高松交流会は、口は悪いけれど、心は少年の

yamachinさんをご紹介したくて、開催した会でもありました。

やまちんのお近くの方は、羨ましいなぁと思いますし

そしてこんな凄い人を知らないのは、勿体なぁといつも思います。

エネルギーを扱う人で、こんなに凄い人をわたしは知りません。

エネルギーをここまで使いこなしている人を、知りません。

わたしは、やまちんさんの足元には及ばないのに、それでも

わたしから習いたいって言って下さり、お忙しい中で徳島から

日帰りで伝授を受けに来て下さったんですね。

その時点で、「やまちんさんはいらないでしょう」 と何度も

言ったのに、「知らないものを知りたい」っておっしゃるん

ですね。

・・・このおっさん 殴る まだ自分に、知らないものがあると

思っているんですね疑いの目

”もうないでしょう顔” って、いつも思うんですけれどね。


わたしの体を心配して下さり、朝早く徳島から噂の機械を

持ってきて下さり、波動で体の悪いところをスキャンして

下さいました。

この胡散臭い 機械、とても凄いんです。

わたし体のここが悪いなぁと、自分でも知っているところを

ものの見事に言い当てるんです。 びっくりしました。

そして何よりもっとすごいのが、悪いという所をやまちんさんが

何やらハ~ってエネルギーを入れると、消えちゃうんです。

嘘みたいだけど、本当なんですよ。

言えば言うほど 嘘くさくて胡散臭いんですけれどね静怒


わたしどうしても脳が疲れるんです。 このまま行ったら

大変なんですけれどね。 

黒くなっているのが悪いところで、

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やまちんさんがハ~ってしたら、一瞬で黒いところが減るんです。
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嘘みたいだけど、本当の話しなんです。

CTやMRIよりも凄いこの機械は、2時間くらい掛かるので、

忙しくて普段は使っていないらしいのですけれど、お願い

すればみて下さるみたいです。

いつもはね、池田町にある山口治療院の先生なんです。

あんまり言うと、忙しくなるので嫌がるんですけれどね。

面白いというだけで、この500万もする機械を数年前に

買うんですから、びっくりぽんですわびっくり びっくり

だけど値段の割りに、見た目のショボさにも、

びっくらポンでした。 殴る

やまちんさん、

”まさよさんの、足の臭いも消えるかもしれん” って鼻水

”そ、それは。。。。消えね~しょ!” 鼻


今回、50名近い参加者の皆さんお一人ひとりに、石を

プレゼントして下さって、ありがとうございました。

可愛らしい袋に入っていて、みんな大喜びでした

やまちんさんは、みんなを喜ばせる魔法使いだなぁと

思いました。

気が付いたら、わたしのカバンの中にピンク色の袋が入って

いて、やまちんさんの石が入っていました。

金平糖のような可愛らしい石
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まさよ、ネコババしていないですからね指 


 


そして土曜日の夜は、福岡のMさんが東京に来ていると

いう事で、東京に移動してさくらさんと3人で神楽坂で

もんじゃを食べました。

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さくらさんが、「絶対に無理な事をお願いしたのに、神さまに

お願いしたら叶った」と話していて、夏に仙台にいらした時に

一緒に行った愛子の諏訪神社の神さまにお願いしたのだ

そうです。

愛子の諏訪神社の神さまは、次々にみんなのお願いを

叶えて下さるので、凄いなぁと思います。

ここの神社さんは古くて小さいですし、最初は怖いんです

けれどね、神さまがお優しいのです。


もんじゃのお店にいた、子猫のクロミちゃん

可愛くて可愛くて、抱っこさせてもらいました笑う
 


その夜のお月さま
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東京でお月さんをみると、月もイルミネーションの

ように見えました。 街の灯りと月が馴染んでいました。






まさよ2冊目の本が書店にて発売になっております。

宜しければ読んで下さったら嬉しいです。
 

アマゾンでもご購入できます。


昨日は午前と午後と、初めてお話しを下さった出版社の方々

との打ち合わせでした。

どちらの出版社さまも、著名人の方々の本を沢山出されて

いて、お話しを頂戴したのが、本当にわたしでいいのだろうかと

何だか申し訳なく思いました。

D社の編集のWさんが、「企画会議でこの本を出したら

この本凄いなって回りが言ってました」っておっしゃって

下さったんですね。

咄嗟に 「遠藤さんは凄いなぁ」 って思いましたし

遠藤さんが褒められたような気がして、嬉しくなりました。

今こうしてご本を書かせて頂いて、本の作り方はいろいろ

だなぁと言うのを知りました。

企画を頂戴するとき、「何が書きたいですか?」と言って下さる

編集の方と、「こういう感じの本にしたのです」とおっしゃる

編集の方がいらっしゃいます。

けれど皆さんが思われる事は同じで、読んで下さる方が、

安心するものを、喜んで下さるものを出したいって

言われるんですね。 

その思いは皆さん同じなのだなぁという事を知りました。


遠藤さんの場合は、思いは同じでも

すでに構想が出来上がっていて、「”わたしの中の小さな神さま

を目覚めさせる” というタイトルで、こういう内容で、こんな

大きさの本を作りたいんです」って、最初からお話しを頂戴した

時から、遠藤さんの頭の中では既に出来あがっていたんです。

もちろん、「何か書きたい事はありますか?」 とか

「どんな感じがいいですか?」とかありましたけれど、

遠藤プランは出来上がっていたので、それに沿ってわたしは

ただ書いただけでした。

だから、この本はわたしというよりも遠藤さんが作った

本という意識があります。

時間が経てば経つほど、遠藤さんの凄さを感じています。

弱点はお化けが怖い事ですかね?笑う







まさよ劇場

いまここにUFOをだして見せるから、ん~~~~
ちょっと待ってなぁ、うぅ~~ん・・・・・
   
 あかん、ウンコしかでぇ~へん。 




雨降りお天気の仙台です。

月曜日ですね、皆さんはもうお出掛けですね。

わたしの今日を しあわせな日に致します。

どうぞあなたの今日を しあわせな日にされて下さいませ。

行ってらっしゃい

長いブログを読んで下さって、ありがとうございます。


湯島聖堂の近くでみっけた 東京のどんぐり
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かわいい笑う