おはよう
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前にも載せましたが、中山にある仙台観音さんの体内に
ある菩薩様です。 手が痺れるようなエネルギーを入れました
昨日から高松に来ています。
ホテルの窓からきれいな海が見えます。
高松ってすごいんです。 駅のすぐ近くに海があります。
空港からバスで見えている景色はのんびりしていて、
ゆっくり時間が流れていく気がして、良いところだなぁと
思いました。
この先の人生、どこに住んでも、どこで最期を終えても
構わなくて、できれば海や山や空を眺められるところが
いいなぁと思います。 理想ですね。
父がとても寒い冬に亡くなったので、寒い雪の日だけは
何だか余計に悲しくて、雪の日はいやだなぁと思います。
けれども、雨の日でも 晴れの日でも、夏でも 春でも
秋でも 冬でもきっといつだって残された家族は、
とても悲しいのだなぁと思います。
バスに乗りながら、いつか来る自分の終え場所を
ぼんやりと考えていました。
昨日の朝 東京駅に着いて、いつもと違う感じがしました。
同じように人は多いけれど、東京も好きだなと思う
わたしがおりました。
いつのまに東京が好きになったのかな、根っからの田舎者
なんだけどなぁって思いました。
高松空港から乗ったバスが、信号で停まったとき
街の中にみかんの木を見つけました。
青い実が付いていて、感激しました。
見えますか？ 青いみかん
もっと近くで見たかったです。
住むところが違うと、生えている木も違うのですね。
これはなんの木でしょうか？
葉っぱが可愛くてね
連れて帰りたくなりました。
うろこ雲と
きれいな景色 何時間でもここで時間を潰せます。
昨日のブログの ”みるく色の空” は、ユーミンの「雨の街を」
だと、長野のゆかりさんが教えてくれました。
その歌詞を目にしたら、無意識に羽田空港で口ずさんで
いました。
♪夜明けの雨はミルクいろ～♪ って歌ったら、後ろに
知らないおじさんがいて恥ずかしかったです
そういう事がよくあります。
公園に誰もいないと思って、悦に入って大きな声で
♪ヒュルリ～ヒュルリ～ララ♪と、越冬つばめを熱唱して
いたら、ベンチにおじさんが寝ていて、とてもこっ恥ずかしくて、
そういう時って急にやめれないんですね。
「わーこの人恥ずかしくてやめたんだ」 って思われたくない
っていう変なプライドなのか、そのままふーふ～ん♪って
誤魔化して歌うけれど。
やめても恥ずかしい、続けるのも恥ずかしいものだなぁと
思います。
まさよ２冊目の本が書店にて発売になっております。
宜しければ読んで下さったら嬉しいです。
アマゾンでもご購入できます。
毎日忙しくしていると、自分の心を見てあげる時間は
どうしても無くなっていきますね。
仕事を抱えていたら、それどこれではありませんし
子育てや 親の介護で忙しい人も沢山いらっしゃいますね
だけど、ほんの僅かでも意識して自分の心に触れてみて
くださいね。
イライラしている心
苦しんでいる心
憎んでいる心
いろんな心があると思います
それを無理にどうこうするのではなくて、あー人を憎める
ことも生きている証だなぁと思ってくださいね。
自分がイライラしていると、わたしは何で一人でイライラして
いるのだろうって思うと、もう一人の自分が出て来るんです。
それが小さい神さまなのでしょうけれどね。
そうするとイライラの原因の答えが ふっとわかるんです。
そうするとね、自分の都合だなぁって納得して収まるんです。
あなたの小さな神さまとの二人ごとを時々思い出してあげて
下さいね。
そして自分の心をみてあげて下さいね。
ヨシヨシって言ってあげて下さいね。
まさよ劇場
奥たんに、家を追い出されたねん
変態はいらんいわれたねん。
パンﾃｨｰをかぶっただけなのに。