おはよう

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秋地蔵さん  可愛らしいですね。

なんて可愛らしいのでしょう。

皆さんのお心がほんわりするような出来事があるように

微笑みエネルギーに致しました。

ほんわりほんわりなぁ~れ。
 




先日いらして下さった岩手の神社のKさん。

視えない人にブツかった、とっても楽しい方なのです

けれどね。

不思議体験をいっぱいされていて、10代の時に大勢の

人の中に悪魔をみたと話していてね、悪魔と目があった

って言うんですね。

その時を遡って視てみたら、一瞬だけどその時やっぱり

時間が止まっているんですね。

そして悪魔と言われるモノは、人の頭よりも少し高い

位置にいて、ちょこっと上に見えるんですね。

これって何かという事、そして何故そういうモノが視えるのか

なぜ時間が止まるのか、長くなりますので、すっかり放置して

しまっている光の記憶に 今度書きたいと思います。

更新していないのに、それでも読者登録をして下さる

方がいるんです。 

ごめんなさいね、有難うございます。


沢山拝見させて頂いた中で、今日はご主人の不思議体験を

書きますね。

Kさんのご主人は、そういう見えない世界の事は全く信じて

いない人なのに、先日家にいたら誰かに肩を叩かれて

びっくりして、「いま誰かに肩叩かれた~」ってKさんの

ところに来たそうです。

ちょうどその時、仕事で不思議な事を認めざるをえない

ような出来事が続いていたそうなんですね。

Kさんに 「ダンナの肩を叩いたのは、誰ですか?」って 

聞かれたのでね。

みてみたら20歳前後の、お顔が面長の若い男性が

ご主人の右側に視えたんですね。

ご主人のお身内の人だとわかりましたので、

「ご主人の近いお身内で、若くして無くされた人がいます。

その人が守っている事を、気付いて欲しくて肩を叩いた

見たいです。やっと気付いたかって感じです」って

お伝えしたんですね。

だってね本当に ”やっと気付いたかこのバカ” って

感じでニコニコして叩いているんですね。

でもKさんが、「ダンナの身内に若くして亡くなった人が

いないなぁ、帰ってからダンナに聞いてみます」って話して

いたんですね。

そしたら、Kさんがメールを下さいました


右肩の君の件ですが、思い当たる事があるそうで驚いておりました。
自分の父親の弟、叔父にあたる方が丸太の下敷きになる不幸な
事故で18歳か19歳で亡くなっているそうです。
優秀な方で、家の期待を背負っていた方だっただけに夫の親が
あまり話したがらないそうで、夫も詳しくは知らないのだそうです。
ですが…、夫はその方のことを想って手を合わせたりしていたそうです。
その方が右肩の君だとするなら、生きていれば70歳位ではないかと
言っておりました。
その事に気付いてあげられるなら私も嬉しく思います。
以上  報告でした🙇 (金粉   出ないよ~(TT))


Kさん教えて下さってありがとう。

Kさんね、そのうち岩手の自分ちの神社で霊能者に

なってるから。笑う

いつか皆さんKさんのところに行って下さいね笑う 


わたし達はね、知らないうちに 気付かないうちに

自分を守ってくれている人を、何となく思い浮かべる

んですね。 

不思議ですけれどね、それはきっと体ではなく、意識で

繋がっているからなのでしょうね。

何でもいんです。 誰でもいいんです。

大好き ありがとう。

愛してるよ ありがとう。

あなたを通して、そう伝えられたらいいですね笑う 



 

まさよ2冊目の本が書店にて発売になっております。

宜しければ読んで下さったら嬉しいです。
 

アマゾンでもご購入できます。


ブックファーストルミネ町田店さんが、わたしの書籍を

沢山購入して下さり、26日から良い場所に並べて下さる

そうです。ありがとうございます。

ワークの中に蓮の花びらの中に相手を入れるという

のがあります。

なぜ蓮のお花かというと、蓮は生えている場所も

土も 水も 花自身も何もかもが浄化なのです。

浄化という言葉はあまり使いたくないのですけれどね、

全てを平常に戻すという作用があります。

原生種の蓮の花びらは、20枚前後なのですけれどね

その一枚一枚が重なり合う中に入る事で、自分も相手も

安らかに平穏になって行きます笑う

蓮のお花をみて感嘆するのは、極楽浄土をイメージするのは

もちろんですが、そのお花を目にする事で、心が凪いで

いくからなのかも知れませんねにこにこ



昨日 書店さんを回っていたら、泉ヶ丘の宮脇書店さんが

「ちょうど今売り切れたので、永岡さんに注文したところ

でした」と 教えて下さいました。

女性の方がお二人いらして、にこにこ優しいお顔が

嬉しかったです。

富谷の未来屋書店の店長さん、七北田の蔦谷のご担当の方

なにわBOOKの方、皆さん有難うございました。

無理を言いましてすみませんでした。

また山道で芝クリを拾いました笑う

160921_1759~01.jpg 
本当は5つ見つけたけれど、2つは野ねずみと

野リスさんの分と思って残して置きました。

半分こではなく、まさよが3個取りですけれどね赤面







朝起きたら、暗いなぁと思ったら雨でした。

昨日の青い空が恋しいですが、雨の空も大好きです。

わたしの今日は、何があるのかな。

何があったとしても、全てが神さまからのプレゼント。

良い日に致します。

どうぞ皆さんの今日を、神さまのプレゼントにされて下さいませ。  

ありがとう笑う






まさよ劇場



あれあれ? ワシいつの間にか赤ちゃんになっとるやん
  
 まっええか。 ほな、乳の飲ませてや~。