おはよう
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いまグノーのアヴェマリアを聞きながら書いています。
カッチーニのアヴェマリアの方が好きなのですけれど
今日は、グノーが心にぴったりします。
心と体のバランスが保たれるように、健やかなるエネルギーを
入れてあります。
健やかで思い出しました。
”健やかなるときも 病めるときも 富めるときも
貧しきときも死が二人を分かつときまで 命の日の
続く限り” というフレーズが何故か大好きです。
教会での結婚式の誓いの言葉なのですけれどね、
この言葉は、夫や妻というよりも神に対する宣言のように
思えてしまうのは、わたしだけでしょうか？
”神さま健康でも、病気になったとしても、豊かになったと
しても、貧しくてもいつでもあなたを忘れません。
生きているといろいろあるけれど、この体を卒業するまで
あなたと共におります” という
神さまラブコールのように感じてしまいます。
わたし達は、神さまの元からというよりも
神さまの記憶を分けてもらって、こうして生まれて来たので
だから人は生きていると、どこか神さまが恋しくなりますね。
それは人によって神社の神さまだったり、キリストだったり
お釈迦さまだったりと、それぞれですけれどね、でもそこに
あるのは ”神が恋しい” という想いなのかもしれない
なぁといつも思います。
それは、理屈ではなく既に神さまの記憶を宿しているからで、
だから人は、神を象徴するものが大好きなのだと思います。
こちらの目には映らぬ龍も 妖精も
こちらの目に映る、雲も 虹も全てが神さまを思い出し
感動するのかも知れませんね。
そんな事を思いました。
まさよの奴、暇だなぁと言わないで下さいね。
いま子育てしているママさんは、大変ですね。
自分もそうだったから思います。
いろんな事に縛られてしまっていて、可愛そうになります。
ギュって抱きしめて、”いいよいいよそんなに自分を苦しめ
ないで” って言ってあげたくなります。
子どもに対して、親はこう思うんですね。
最初は健康であればよいと思っていたはずなのに、
いざ生まれると、”いつもどこでも物怖じしないで、堂々としていて、
お友達も多くて、テキパキとハキハキしていて、何でも出来る子
に違いない”って、いま思うとどうしてそんなふうに思ったのか
可笑しいのですけれどね、
わたしの子どもだから、そんなのあり得ないって思うのにね。
きっとそういう子どもだったら、何の心配もしなくていいし、
自分がラクを、安心したかったのでしょうね。
けれどもそれは理想であって、必ずそうではないんですね。
実際に引っ込み事案だったり、大勢が苦手だったり、動作が
ノロかったりすると、もうなんでって親はイライラするんです。
”子どものこういう所が嫌い”って、思ってしまうんです。
でもね、それは自分の見たくない自分の嫌いな部分を
子どもに見ているから、イライラするんですね。
自分だって、何も出来なかったのに 自分だって大勢が
苦手だったのに、どうして子どもには求めてしまうのでしょうね。
よその子と比べて落胆するのは、子どもが小さい時だけです。
子どもは大きくなるうちに、段々と変わっていきます。
それは、親がどうこうしなくても、子ども自身が自分の体で
心で学んで変わっていくものなので、お母さんがイライラし
ないであげて下さいね。
”この子の先が心配で” と怒っているよりも
不安にして暗いお顔をしているよりも、子育ては時間が
解決してくれると構えていた方が良いかもしれませんね
子どもが〇歳の時のママは、今だけですもん。
〇歳の子が、これから大きくなったとしても、にこにこお顔
のママで覚えていて欲しい。
実際にはね難しいかもしれませんが、でもね今のお母さんの
大まかなお悩みは、期間限定のものなのです。
それだけは忘れないでいてくださいね。
昨日の午後、久しぶりに茨城からＭさんがいらして
下さいました。 きっと３度目ですね、ありがとう。
昨日偶然二人で、似たような色のお洋服を着ていました
マリアさんが纏っているような、ブルーグレーのお洋服でした。
Ｍさんにとてもよく似合っていましたよ。
Ｍさんがね、「最初にまさよさんに会ったとき、天女みたい
だと思いました」 っていうので、思わずお茶を噴出し
て、”んなわけがないでしょう、こんな奴だよ ”と 思わず
突っ込み入れましたけれどね。
「だから何だかイメージが崩れるので、まさよ劇場をみるのが、
嫌だったんです。 でも今日のは面白かったです」って
言うんです。
今日のはって思い出したら・・・・”ふりちん”ネタだった
まさよ劇場、人によってツボがそれぞれ違うので、面白いなぁ
と思います。
わたしが大して面白くないと思ったものが、面白いと
言われたりするんですね。
最初はね。まさよ劇場は下ネタや、お下劣なものは
しないと決めていたんです。 下品だから。
でもね、気付いたら下ネタ満載のお下劣劇場に
なっていました
きっと下ネタが嫌いな人もいると思いますが、どうぞ
そこはご勘弁して下さいね。
わたしの笑いは、小学生レベルのものなんですね。
上の子が小学生だった時、くめこまさる君というきれいな
お顔の男の子がいてね。
その子はみんなに 「チン〇まさる」って呼ばれていて
子どもの想像力って、それを口に出す事って凄い
なぁと思った事がありました。
そのチン〇君ですが、言われて嫌がる風でもなく、普通に
していて、みんな野球クラブだったので、いつも野球して
遊んでいたんですね。
実際本人は嫌だったかも知れませんが、大きな声で
「おーぃチン〇レフト」 とか 「ティン〇ピッチャー」とかって
呼ばれていたので、わたしの頭の中には、今でもふとその
チン〇が懐かしく響くんです。
まさよ劇場の発想は、そこから来ているのかも知れません。
ティン〇まさよ2冊目の本です。
どうぞよろしくお願い致します。
アマゾンで予約が開始されております。
わたし達は感動したり嬉しかったりと、あなたの魂が
震えるとき、必ず金粉が出てきます。
それは手の平だけでなく、手の甲や腕、首すじ鎖骨と
金粉が溢れ出てきます。
化粧のラメとは違って、金粉はとても細かくてこすっても
動かないし、取れないのです。
一個みつけると、どんどん次々に溢れ出てきます。
金粉の出し方を本に載せていますけれど、出し方は
いろいろなので、嬉しかったとき感動したとき、自分の
手のひらを眺めてみていてくださいね。
そうしたら、キラッと光るものが見えてくるはずです。
まさよ劇場
誰か） その指はなんだね？
おホモ仲間集まれ～の合図だよ。
おじさんも仲間？
今朝目覚ましが壊れていて、目が覚めたら明るかったので
急いで起きたら５時でした。
空がきれいです。
今日はどんな事があるのでしょう
わたしの今日を 良い日に致します。
どうぞ皆さんの今日を 良い日にされて下さいませ。
行ってらっしゃい、行ってきます。
Ｍさんから、ありがとう。ごめんなさい。
皆さんどうぞ手ぶらでいらして下さいませ。
ごめんなさい、ありがとう。
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